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鳩ぽっぽ

よろずにかきちらしてまする。

2024'11.28.Thu
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2007'01.31.Wed
・みれねー
スパイウェア無理やり噛ませてくるあるとこと決別してから、そのスペース使ってるサイトさんが見れなくて困る。
あれ嫌だ…
あれを使ってるところとは一切かかわりたくないし製品も買いたくないけど、大手とか普通にインストールされてるらしいから困る。
うちのは入ってませんでしたが。いやでしょ?
米国のウィルスソフト会社からスパイ認定くらってるソフトなんて
しかもどこの会社かってのを考えるとね…そういえば宇宙空間に宇宙ゴミが飛び散って宇宙ステーション危ないらしいですね
夢のステルヴィア(宇宙飛行士養成学校)が!

・宇宙のステルヴィア
整理してて、もうひっさびさにみたんですがやっぱりいいですね。
しーぽんスポ根!
「見上げるだけじゃ嫌だったんです。だから宇宙に来ました」
なかなか。
「千里の道も、一歩からっていいますよね。私、歩くこと諦めたくないんです」

後半は天才・光太(恋人)との埋められない技術さに、しーぽんは泣き悲しみまくるわけですがあれもいいです。
嫉妬なんかではなくて、好きな人と一緒のものが見れない、隣にいられない、私も一緒に、同じところに立ちたい!
その想い一つでくたくたになるまで訓練して、おいつこうおいつこう、一緒にいようと頑張るけれども、おいつけない。
光太との関係までこじれてしまって、好きなのかそうでないのかまで分からなくなってしまう。「どうしておいてっちゃったの?」てな気持ちもあったのかもしれないなー。好きな反面、自分勝手な理由だけども、嫌いになってしまうことはある。
でも最後の最後には、光太の笑顔を思い出して、涙ぐむところとか、もーしーぽんの人間的魅力いっぱいの作品でした。
自分勝手というか言い出したら聞かないところとか、意固地だとか、ものっそい欠点なんですが、でもそれでいいですよね。
私は諦めない姿勢が好きなのでした。

光太は光太で、天然というか朴念仁というか争いごと嫌いの、隠れ超天才で、競うのが嫌でわざと成績Cしかとってなかったやつだけども、あれはあれでいいのかなと。嫌味がない。
ステルヴィアは「天才と凡人の悩みと挫折」も描いてると思うんですが(結構だから妬みとかはちゃんと描写されててちゃんとしてる)、究極の天才である光太ですら、失敗してしまうという挫折が描かれてるんですよね。「DLSを一番上手く使えるのは、僕なんだ!」とかいっちゃってる。
どこかにはやっぱりそういう自負があるってシーンで、そういうもんかやっぱりと納得。光太は争いがいやで、自分から逃げてたけども、もう逃げられない状況下になって、やっとこさ自分で立ち向かおうと決めたとこは成長したな!とにっこりしたものです。
吐くくらいまで頑張るしーぽんに、「無理だよ」とか「どうしてそんなに頑張るの?」とか、なんつー空気読めないことを…という台詞をいっては、しーぽんに「私は、できることはきちんとやっておきたいだけなの。どうして分かってくれないの!?」とかキレられて…。
あれはだめだ。告白もなしにいきなりしーぽんにキスしたときで、こいつ変だなとは思いましたが。
でもしーぽんと付き合うようになってから、一人が寂しいと感じるようになったとかは可愛らしかった。
5話までは脇キャラみたいになってて、1話目なんか一人きりでぼーっとしてただけし、ここまでメインにくるキャラだとは思ってなかった。

2年後の成長した光太はDLSしてたんで顔わかんなかったんだけども、やたら美形そうで。みてみたかった…!
ステルヴィアはみるたび、しーぽんと光太でお腹いっぱいになれます。
変な三角関係もないし。

・北斗の拳
私は2とかも全話制覇してますが、今見るとすげーわ死に方が(笑)
これグロいからTVで流せないとかいわれても(だから再放送がないそう)うるせーとか思っちゃいますね。
なんか色々うるさすぎる気がする。
今みてもやっぱラオウとケンシロウとか燃えますもんよ。
ラオウでけー!!!こえー!!!最近いないわあんなでかくて怖くて情け容赦ない敵キャラ。
OPも久々に見たら、なつかしくてなつかしくて。リンとバットが美女とイケメンになってる2でしたが。

そういやCSで映画版みたら、ラオウがロリ好きになってて泣きました。
ユリアとか酷かった。爆風に吹き飛ばれて行方不明、ケンシロウが旅に出て終わりですよ。一体どこまで飛ばされたんだよユリア
ケンシロウ歩いてたところもはや街じゃなくて砂漠だったし
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2007'01.29.Mon
・Black Lagoon
第15話 Swan Song at Dawn
殺し屋双子編です。
…………。
なんていうか平和ボケしすぎた人間ならロックの気持ちが痛いほど分かるというか(私もそうですが)もう世界が違う。
「そうはならなかった。だから、この話はここでお終いなんだ」

なんかもう切なすぎる。涙腺が…
バラライカの制裁方法もなんというかいちいちこう…胸に迫る。
ああ、違うんだ、とよくハッとさせられるなあ観てると。
自分の思いつく限りの考えと、これほどまでに違いすぎるものなのかと。
原作早く届かないかな
ED泣けた~
つーかでもやっぱりバラライカ最高

・コードギアス 「喝采のマオ」
チェーンソーでバラそうとしたりと、予想以上にイカれたマオにドン引きしつつもルルーシュとCCに萌え
なんだよ結局傍いてほしいのかよルルーシュ!
最後の、ためらいつつも握手するシーンとかヘリが去ってからのやりとりとかがとても好き。
「契約」でCCをルルーシュは縛ったわけだ。
もう逃げていかないように。
なんだかヒイロとリリーナみたいだこの二人。
抱き合いもしない、甘い言葉も吐かない、その代わりに深い信頼と絆がある。弱いなこういうの
ツンデレ同士なのでいつまでもツンデレっているといいな
しかしルルーシュ素直じゃない!

ルルーシュとCCはパートナーでありつつも微妙な恋愛というかそんな男
女関係で結ばれてると思います。
プロデューサーの方がおっしゃられてたように、恋愛ぽいのありつつもパートナーかな?みたいな関係がぴったり。
「一方的な女は理解しにくい」(うろおぼえ)とか「…バカが…!」とか
とてもルルーシュ的に愛情篭ってると思うんですよ

そういえばAパートで前にギアスかけて効かなかったのに、ルルーシュが自信満々でかけてたのは笑ってしまった。「いくな!!俺のところにいろ!」って。
「お前は知りすぎている」云々の理由はラストの契約シーンみれば、単なる建前でしかなかったことが分かります。
あーいいわー

・ほしい!
いろは 設定資料集
アイキャッチの絵がよすぎる
えろいー
2007'01.23.Tue
「はっ、はっ、はっ」
これほど全身全霊で、俺に公衆電話を!と求めたことは今だかつてない。
理由は、面倒くさがって昨夜携帯を充電しなかった報いを受け、頼子との通話中断を余儀なくされたから、である。
真冬ということもあり早い時間から日は没したが、昼間のように明るい街中をシンタローは白い息をはいて疾走していた。

『シンタローくん。ほら、見』(ブツッ)

…これでは続きが気になるし、気になって当然だろう。
そう言い訳しながら、シンタローは走る。
頼子は、同じ中学のクラスメイトで、リスみたいにでかい瞳をした、前髪ぱっつんカットのあまり目立たないタイプの女子だった。
同じクラスになって半年だというのに、初めて話をしたのもごく最近のことで、自転車をパンクさせてしまい、立ち往生していた頼子を気まぐれで助けたのがきっかけだった。

今日は帰宅時、互いに一人身状態のまま偶然校門で鉢合わせ、成り行きで二度目の帰宅を果たしたのだが…シンタローは不思議と嬉しかった。
理由は、本人にもよく分からなかったけれど。

しかし楽しい時というのは超高速で過ぎ行くものである。
お別れとなる十字路に差し掛かり、意外に盛り上がっていた話が途中頓挫する危機に陥った。
二人は立ち止まり、なんとなくへらっと曖昧に笑いあいあった後、どうしようかと互いに困窮していたところで、シンタローが「携帯で続き、…話さない?」とうっかり口走ったことによりに会話は一先ず継続となったのだが。

シンタローは足を止めた。
もし万が一電話が間に合わなかったとして、別れの挨拶すらしていない自分を失礼な奴だ、なんて思われてしまったらどうしよう。
ぼけっとしている頼子は多分、そこまで思考の発展はないだろうとは考えるのだが、メガティブな可能性ばかりが頭を占拠してしまう。
…いや大丈夫。ファイトだ、俺!
シンタローは雑念を頭を振って追い払うと、再び走り始めた。
「やばいなー、もうトンネル抜けちまうかも…」
目に見えぬリミットに、気ばかりが焦る。
頼子は一時間に一本しかないローカル電車で中学校に通学している。
住んでいる所は夏には水田、冬には畑が一面に広がるド田舎で、山をくり貫いた長いトンネルを抜けると携帯の電波すら届かなくなる。
すなわちトンネルを抜けるまでに通話を再開できるかが勝負なのだ。
自宅に電話する勇気などは、とてもではないが持ち合わせていない。
(……あ!)
それを射止めたとたん、不覚にも泣きそうになった。
冬の電飾が巻かれ、やたらチカチカ光る電話ボックスを見つけるやいなや、歓喜したシンタローは転がるように駆け込むと、
早速ズボンポケットの小銭をまざくる。面倒なので全部指でかき集めて引き抜き、手のひらに硬貨を並べて確認した。
公衆電話は、一分十円。
だが、手のひらにあるのは百円、五十円で十円は一枚もない。
「百円使うのか…」
勿体ねぇな。
損得感情が一瞬シンタローに働いたが、ふっと浮かんだ頼子の笑顔を思い出した次の一秒後にはもはや迷いなく百円玉を投入していた。
ジャラン。
重みのある金の接触音。十分百円が、電話会社の財布へと吸い込まれた。
忙しくもう一方のズボンポケットをまざくり、紙切れ端に自身の汚い字で走り書きされた携帯番号の一番左から慎重に数字を押し、受話器を耳に押し当てる。

プルル、プルルルル……。

やがて、数度の呼び出し音の後。

『…シンタロー君?』

囁くような甘い声があまりに近くで響いたので、驚いたシンタローは思わず飛び上がった。
シンタローは動揺に上ずる声に平静平静と暗示をかけつつ、ようやく応答する。
「よ、よぅ……はは、ごめん。電池いきなり切れてさ。間に合ってよかった」
『うん。でも、話せるの、あとちょっとかもしれない…』
それを聞いて内心落胆するも、一先ず安堵した。
とりあえずは謝罪して、会話を再開することができた。
思えば、こうして彼女と電話するのは今日が初めてで、一緒に帰ったのも二度目だ。
では三度目はあるのだろうか…。
『…どうしたの?』
「え、あ。いや、なんでもない!」
我に返ったシンタローは、俺はバカかと顔を赤らめながら、ふいに、途切れた頼子の言葉を思い出した。
「…そういえ、話の続き、なんだった?」
『…うん、大した事じゃないの。ね、シンタロー君。月、見える?』
シンタローは電話ボックス越しに、夜空を見上げた。あと数日で満月になりそうな不完全な冴月が美しく輝いている。
「ああ、満月になりかけの半端なやつ?」
『ふふ。でも、ちょっと欠けてる方が満月のありがたみが増すよ』
「そーか?」
彼女の潜めた可愛らしい笑い声が、鼓膜を擽る。
『そう。きっとそうだよ。……今、私。月、見てるよ』
「うん。俺も、今見てる」

そろそろ頼子を乗せた電車はトンネルを目前にしている頃だろう。
あと何秒、何分何十円分、頼子と話ができるかなと思案しながら、どこかを走る電車で、同じように月を見上げているだろう頼子を思った。



fin.


**

なんかに使った短編です。
なんだ、字数制限と戦ってかいた記憶が…。
なぜか前髪ぱっつんの女の子ばかりをヒロインにしてしまう。
2007'01.21.Sun
・幕末機関説いろはにほへと
もーはずかしい!!
悶えてしまった、赫乃丈の切れた鼻緒を結ぶシーン。
さらっと手の上に赫乃丈の足を乗せさせて、結ぶ男耀次郎。
天然か!周囲の冷やかしもまた恥ずかしい
こうキリコとフィアナのじたばた感を思い出します。
ベタベタ好きだよなあ高橋監督ーそれがいいんですが(今時はややこしい恋愛ものが多すぎるんだ)

DVDがもうすぐ出るんですが、あーなんだか迷う
一巻
耀次郎(かっこいいぜ!)

二巻
赫乃丈(コザキさんエロいよ)
太ももの筋が、すごく…わかってらっしゃる!

毎週すごく楽しみに観てます。
赫乃丈がほんとウブでかわいい…

・ペルソナ3
120階あたりで2回リセットした。
つまりはボス戦で死にました。コンテニューできるんですけどね10回までは。でももったいないのでリセット。
最悪でした。全員、悩殺されて仲間内で攻撃しあって自滅でした。
早く早く操作させて!みたいな!
こうほんと油断すると死ぬ難易度で…で…いいじゃない!!
HPが全員10/200とか、もうギリギリだったけどなんとか勝てた!
攻略本がなんでかユーズドであったので買ったんですが、全部いけるところまでタルタロスいっちゃったからアイテムとりのためにみるとか、コミュのためとか、なるべくは敵の情報も見ないようにしてるんだけども、ボス戦はみてしまった…。
勝てる気がしなかった。
現在50時間くらいですが超たのしいー
私ゲームって、ガンオケ白以外は最高33時間くらいしかやったことなかった(KH2)

4月発売のフェスはぜってー買う
でもアイギスなんであんなメインなんだろう
美鶴と真田にあえるならいい
あれコロマルは?

・花より男子
読み出すととまらない
イタキスもよみたい

・Zガンダム
アニマックスでやってんので録画してます。
序盤のカミーユは、お姉さんのケツ追っかけまわしてるので笑える
アムロもそうだけど、あの年齢であんなケツ追っかけまわすのってどうなんだろう。あれじゃ迷惑にしか思われないと思うんだけども

劇場版全部最近みて、こう、やっぱこれはないわ、別物だと思った。
あれはZではない。
つーか最後が…あのファとカミーユのポーズは絶対意図的。
カミーユ(男)はファ(女)の中で幸せな気分になれますみたいな。
そんなオチ…!女と寝るのって素晴らしいよねっ!って壮大な宇宙の中でいわれても富野さん!
あの救いようのないカミーユだからこそよかったのに。
「あれ、母さん、どこだよ。あけてよ」
みたいにモビルスーツの中で精神崩壊したカミーユが笑ってるエンドでいいじゃないか。理由もちゃんとしてるし、ZZで復帰するんだし。
救いようのなさと暗さ、超強くない主人公、ニュータイプの悲劇っていうがZであるはず。劇場版で、人間臭かったZがなんだか意味不明な話に。
Z本編全部みた私でさえ、劇場版のストーリーがよくわからなかった。
ほんと総集編を富野さんにやらせると、ストーリーおいてきぼりなものつくるなー相変わらず。
でも絵と迫力は凄かったです。MS戦は天下一品。
あとエマさんが綺麗でした。レコアさんは自分勝手だったけど、やっぱり女を突き通した姿が憎めませんでした。
ハマーン様は相変わらず頭がピンクで女王様で、昔のハニャーン様、うっそーん!別人だろ!でした。
シャアとつきあってた女とは思えないよね!

シャアは当然キラキラで大変かっこへたれでした…
2007'01.14.Sun
・BLACK LAGOON
http://www.akibablog.net/archives/2006/10/post_837.html

これDVDで借りてきてみてたんですが、素晴らしいですね。
観るともれなく燃えます。
「仲間に売女扱いされるのだけは耐えられねぇ。次いったら殺す」
とかレヴィいいいい。
目すわりすぎラヴィ。笑いながら殺しをやるレヴィは素敵すぎ。
エンディングは、歌なしの物静かなシリアスBGMだけなんですが、あれが凄い好き。
砂浜を歩くブーツ穿いた足だけがうつって、ぼろぼろ弾やらなんやらが落ちていって、最後に裸足だけになる。
最後に音楽が盛り上がって、後ろを向いたラヴィが振り返る。
レヴィは歯むき出しで銃噛んで、片手で狙撃ポーズ。
てな感じですが、なんかこうとてもときめき…。レヴィそのもののEDというか。観すぎ私。
ロックとレヴィの鬼気迫る喧嘩は息を呑みました。
言葉の殺し合いだった。

今日見たのは
戦うメイドさん、ロベルタ編でした。相当面白い。
ターミネーターを思い出します。
「ごきげんよう」でメイドスカートつまんだら、グレネード弾10発ほどごろごろ落ちてくるんですよ。
炎上し、崩れ落ちたバーの玄関から現れるメイドさん。
カーチェイスも怖すぎ。片手で男を運転席から引きずり出そうとするメイドさん。燃えます。

なんでブラクラいままで観なかったんだろう。
ロシア人のバラライカさんとかも素敵。
ハイヒールで男の顔面蹴りして「馬糞野郎」とかしびれます。

ブラクラは女でも容赦なく鼻血出るし脳震盪になったら舌だらんってなるし、こういうリアリティ好き。さすがにガンダムとかコードギアスでやられると(イデオンなら普通にありそうですが)まあちょっとどうかと思うんですが、こういうのは物凄く、あれ、たまらん…!
愛想のないキャラデザで、モロ大人向けというか、とても人を選びそうな気がするんですがまずは観てほしい作品です。
殺屋オンパレードな話なのでしょうがない。
強い女が好きな方はいい感じです。ある種、こういうのは理想のヒロインだなあと見てて思いました。
私はオリジナルでも元よりそういう傾向があるんですがこうギリギリした退廃的な女っていい。正義面よりも悪人面(なよっとしたのはごめんですが)に惹かれる。

ブラクラ漫画版に手を出してしまいそうー。
でも正直テストあるしバイトあるし講座あるしんなことしてる場合じゃない。大はまりのペルソナ3ですら睡眠時間削ってやってる感じ…時間ほしい。

ペルソナ3は相変わらずタルタロスタルタロス。
楽しいんだペルソナ合体と戦闘!
アイギスが使えるようになったんですが、あのこやたらHP食いまくるのでパーティーから外しがちになってます。
1回の戦闘でHP半分くらいになるとか勘弁してくれ。
ナンパイベントで、アイギスかわいいーと3人ハート乱舞でしたが、美鶴のほうがかわいいだろう!(美鶴びいき・笑)
アイギスも好きだけど美鶴カッコ可愛すぎる。
「明彦!」「美鶴!」
三年生コンビは萌えます。
コンビというかカプというか、萌えます。パーティーいっつもこの二人いれてる。強いのもあるんですが、こう、二人はセットにしなくちゃ!みたいな強迫観念でもあるみたいな…。ラブホイベでも勿論いれました。
ゆかりは、等身大の子で微笑ましいというか好ましい。
一番身近に感じる子ではないかと。エヴァのアスカをみてるような気分に似てる。
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HN:
いろは
性別:
非公開
自己紹介:
ロボ戦闘が大好き。
マイナーかもしれませんが、1stよりイデオン好き。
王道恋愛ものが三度の飯より大好きな少女頭。
とともにイデオン好きというところからお察しください。
そっちも好きです。

ネオロマは遙か3シリーズとGS2を少々。
プロ積みゲーマーなので20本以上待機…絶対プレイできないと思いつつ、いつかいつかと思い、また新作に手を伸ばす。
そんな泥沼ゲーム好きです。


プレイ中!
清春最愛~




すきすき!


ライドウ同盟


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