鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2007'01.31.Wed
・みれねー
スパイウェア無理やり噛ませてくるあるとこと決別してから、そのスペース使ってるサイトさんが見れなくて困る。
あれ嫌だ…
あれを使ってるところとは一切かかわりたくないし製品も買いたくないけど、大手とか普通にインストールされてるらしいから困る。
うちのは入ってませんでしたが。いやでしょ?
米国のウィルスソフト会社からスパイ認定くらってるソフトなんて
しかもどこの会社かってのを考えるとね…そういえば宇宙空間に宇宙ゴミが飛び散って宇宙ステーション危ないらしいですね
夢のステルヴィア(宇宙飛行士養成学校)が!
・宇宙のステルヴィア
整理してて、もうひっさびさにみたんですがやっぱりいいですね。
しーぽんスポ根!
「見上げるだけじゃ嫌だったんです。だから宇宙に来ました」
なかなか。
「千里の道も、一歩からっていいますよね。私、歩くこと諦めたくないんです」
後半は天才・光太(恋人)との埋められない技術さに、しーぽんは泣き悲しみまくるわけですがあれもいいです。
嫉妬なんかではなくて、好きな人と一緒のものが見れない、隣にいられない、私も一緒に、同じところに立ちたい!
その想い一つでくたくたになるまで訓練して、おいつこうおいつこう、一緒にいようと頑張るけれども、おいつけない。
光太との関係までこじれてしまって、好きなのかそうでないのかまで分からなくなってしまう。「どうしておいてっちゃったの?」てな気持ちもあったのかもしれないなー。好きな反面、自分勝手な理由だけども、嫌いになってしまうことはある。
でも最後の最後には、光太の笑顔を思い出して、涙ぐむところとか、もーしーぽんの人間的魅力いっぱいの作品でした。
自分勝手というか言い出したら聞かないところとか、意固地だとか、ものっそい欠点なんですが、でもそれでいいですよね。
私は諦めない姿勢が好きなのでした。
光太は光太で、天然というか朴念仁というか争いごと嫌いの、隠れ超天才で、競うのが嫌でわざと成績Cしかとってなかったやつだけども、あれはあれでいいのかなと。嫌味がない。
ステルヴィアは「天才と凡人の悩みと挫折」も描いてると思うんですが(結構だから妬みとかはちゃんと描写されててちゃんとしてる)、究極の天才である光太ですら、失敗してしまうという挫折が描かれてるんですよね。「DLSを一番上手く使えるのは、僕なんだ!」とかいっちゃってる。
どこかにはやっぱりそういう自負があるってシーンで、そういうもんかやっぱりと納得。光太は争いがいやで、自分から逃げてたけども、もう逃げられない状況下になって、やっとこさ自分で立ち向かおうと決めたとこは成長したな!とにっこりしたものです。
吐くくらいまで頑張るしーぽんに、「無理だよ」とか「どうしてそんなに頑張るの?」とか、なんつー空気読めないことを…という台詞をいっては、しーぽんに「私は、できることはきちんとやっておきたいだけなの。どうして分かってくれないの!?」とかキレられて…。
あれはだめだ。告白もなしにいきなりしーぽんにキスしたときで、こいつ変だなとは思いましたが。
でもしーぽんと付き合うようになってから、一人が寂しいと感じるようになったとかは可愛らしかった。
5話までは脇キャラみたいになってて、1話目なんか一人きりでぼーっとしてただけし、ここまでメインにくるキャラだとは思ってなかった。
2年後の成長した光太はDLSしてたんで顔わかんなかったんだけども、やたら美形そうで。みてみたかった…!
ステルヴィアはみるたび、しーぽんと光太でお腹いっぱいになれます。
変な三角関係もないし。
・北斗の拳
私は2とかも全話制覇してますが、今見るとすげーわ死に方が(笑)
これグロいからTVで流せないとかいわれても(だから再放送がないそう)うるせーとか思っちゃいますね。
なんか色々うるさすぎる気がする。
今みてもやっぱラオウとケンシロウとか燃えますもんよ。
ラオウでけー!!!こえー!!!最近いないわあんなでかくて怖くて情け容赦ない敵キャラ。
OPも久々に見たら、なつかしくてなつかしくて。リンとバットが美女とイケメンになってる2でしたが。
そういやCSで映画版みたら、ラオウがロリ好きになってて泣きました。
ユリアとか酷かった。爆風に吹き飛ばれて行方不明、ケンシロウが旅に出て終わりですよ。一体どこまで飛ばされたんだよユリア
ケンシロウ歩いてたところもはや街じゃなくて砂漠だったし
スパイウェア無理やり噛ませてくるあるとこと決別してから、そのスペース使ってるサイトさんが見れなくて困る。
あれ嫌だ…
あれを使ってるところとは一切かかわりたくないし製品も買いたくないけど、大手とか普通にインストールされてるらしいから困る。
うちのは入ってませんでしたが。いやでしょ?
米国のウィルスソフト会社からスパイ認定くらってるソフトなんて
しかもどこの会社かってのを考えるとね…そういえば宇宙空間に宇宙ゴミが飛び散って宇宙ステーション危ないらしいですね
夢のステルヴィア(宇宙飛行士養成学校)が!
・宇宙のステルヴィア
整理してて、もうひっさびさにみたんですがやっぱりいいですね。
しーぽんスポ根!
「見上げるだけじゃ嫌だったんです。だから宇宙に来ました」
なかなか。
「千里の道も、一歩からっていいますよね。私、歩くこと諦めたくないんです」
後半は天才・光太(恋人)との埋められない技術さに、しーぽんは泣き悲しみまくるわけですがあれもいいです。
嫉妬なんかではなくて、好きな人と一緒のものが見れない、隣にいられない、私も一緒に、同じところに立ちたい!
その想い一つでくたくたになるまで訓練して、おいつこうおいつこう、一緒にいようと頑張るけれども、おいつけない。
光太との関係までこじれてしまって、好きなのかそうでないのかまで分からなくなってしまう。「どうしておいてっちゃったの?」てな気持ちもあったのかもしれないなー。好きな反面、自分勝手な理由だけども、嫌いになってしまうことはある。
でも最後の最後には、光太の笑顔を思い出して、涙ぐむところとか、もーしーぽんの人間的魅力いっぱいの作品でした。
自分勝手というか言い出したら聞かないところとか、意固地だとか、ものっそい欠点なんですが、でもそれでいいですよね。
私は諦めない姿勢が好きなのでした。
光太は光太で、天然というか朴念仁というか争いごと嫌いの、隠れ超天才で、競うのが嫌でわざと成績Cしかとってなかったやつだけども、あれはあれでいいのかなと。嫌味がない。
ステルヴィアは「天才と凡人の悩みと挫折」も描いてると思うんですが(結構だから妬みとかはちゃんと描写されててちゃんとしてる)、究極の天才である光太ですら、失敗してしまうという挫折が描かれてるんですよね。「DLSを一番上手く使えるのは、僕なんだ!」とかいっちゃってる。
どこかにはやっぱりそういう自負があるってシーンで、そういうもんかやっぱりと納得。光太は争いがいやで、自分から逃げてたけども、もう逃げられない状況下になって、やっとこさ自分で立ち向かおうと決めたとこは成長したな!とにっこりしたものです。
吐くくらいまで頑張るしーぽんに、「無理だよ」とか「どうしてそんなに頑張るの?」とか、なんつー空気読めないことを…という台詞をいっては、しーぽんに「私は、できることはきちんとやっておきたいだけなの。どうして分かってくれないの!?」とかキレられて…。
あれはだめだ。告白もなしにいきなりしーぽんにキスしたときで、こいつ変だなとは思いましたが。
でもしーぽんと付き合うようになってから、一人が寂しいと感じるようになったとかは可愛らしかった。
5話までは脇キャラみたいになってて、1話目なんか一人きりでぼーっとしてただけし、ここまでメインにくるキャラだとは思ってなかった。
2年後の成長した光太はDLSしてたんで顔わかんなかったんだけども、やたら美形そうで。みてみたかった…!
ステルヴィアはみるたび、しーぽんと光太でお腹いっぱいになれます。
変な三角関係もないし。
・北斗の拳
私は2とかも全話制覇してますが、今見るとすげーわ死に方が(笑)
これグロいからTVで流せないとかいわれても(だから再放送がないそう)うるせーとか思っちゃいますね。
なんか色々うるさすぎる気がする。
今みてもやっぱラオウとケンシロウとか燃えますもんよ。
ラオウでけー!!!こえー!!!最近いないわあんなでかくて怖くて情け容赦ない敵キャラ。
OPも久々に見たら、なつかしくてなつかしくて。リンとバットが美女とイケメンになってる2でしたが。
そういやCSで映画版みたら、ラオウがロリ好きになってて泣きました。
ユリアとか酷かった。爆風に吹き飛ばれて行方不明、ケンシロウが旅に出て終わりですよ。一体どこまで飛ばされたんだよユリア
ケンシロウ歩いてたところもはや街じゃなくて砂漠だったし
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