鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2007'01.29.Mon
・Black Lagoon
第15話 Swan Song at Dawn
殺し屋双子編です。
…………。
なんていうか平和ボケしすぎた人間ならロックの気持ちが痛いほど分かるというか(私もそうですが)もう世界が違う。
「そうはならなかった。だから、この話はここでお終いなんだ」
なんかもう切なすぎる。涙腺が…
バラライカの制裁方法もなんというかいちいちこう…胸に迫る。
ああ、違うんだ、とよくハッとさせられるなあ観てると。
自分の思いつく限りの考えと、これほどまでに違いすぎるものなのかと。
原作早く届かないかな
ED泣けた~
つーかでもやっぱりバラライカ最高
・コードギアス 「喝采のマオ」
チェーンソーでバラそうとしたりと、予想以上にイカれたマオにドン引きしつつもルルーシュとCCに萌え
なんだよ結局傍いてほしいのかよルルーシュ!
最後の、ためらいつつも握手するシーンとかヘリが去ってからのやりとりとかがとても好き。
「契約」でCCをルルーシュは縛ったわけだ。
もう逃げていかないように。
なんだかヒイロとリリーナみたいだこの二人。
抱き合いもしない、甘い言葉も吐かない、その代わりに深い信頼と絆がある。弱いなこういうの
ツンデレ同士なのでいつまでもツンデレっているといいな
しかしルルーシュ素直じゃない!
ルルーシュとCCはパートナーでありつつも微妙な恋愛というかそんな男
女関係で結ばれてると思います。
プロデューサーの方がおっしゃられてたように、恋愛ぽいのありつつもパートナーかな?みたいな関係がぴったり。
「一方的な女は理解しにくい」(うろおぼえ)とか「…バカが…!」とか
とてもルルーシュ的に愛情篭ってると思うんですよ
そういえばAパートで前にギアスかけて効かなかったのに、ルルーシュが自信満々でかけてたのは笑ってしまった。「いくな!!俺のところにいろ!」って。
「お前は知りすぎている」云々の理由はラストの契約シーンみれば、単なる建前でしかなかったことが分かります。
あーいいわー
・ほしい!
いろは 設定資料集
アイキャッチの絵がよすぎる
えろいー
第15話 Swan Song at Dawn
殺し屋双子編です。
…………。
なんていうか平和ボケしすぎた人間ならロックの気持ちが痛いほど分かるというか(私もそうですが)もう世界が違う。
「そうはならなかった。だから、この話はここでお終いなんだ」
なんかもう切なすぎる。涙腺が…
バラライカの制裁方法もなんというかいちいちこう…胸に迫る。
ああ、違うんだ、とよくハッとさせられるなあ観てると。
自分の思いつく限りの考えと、これほどまでに違いすぎるものなのかと。
原作早く届かないかな
ED泣けた~
つーかでもやっぱりバラライカ最高
・コードギアス 「喝采のマオ」
チェーンソーでバラそうとしたりと、予想以上にイカれたマオにドン引きしつつもルルーシュとCCに萌え
なんだよ結局傍いてほしいのかよルルーシュ!
最後の、ためらいつつも握手するシーンとかヘリが去ってからのやりとりとかがとても好き。
「契約」でCCをルルーシュは縛ったわけだ。
もう逃げていかないように。
なんだかヒイロとリリーナみたいだこの二人。
抱き合いもしない、甘い言葉も吐かない、その代わりに深い信頼と絆がある。弱いなこういうの
ツンデレ同士なのでいつまでもツンデレっているといいな
しかしルルーシュ素直じゃない!
ルルーシュとCCはパートナーでありつつも微妙な恋愛というかそんな男
女関係で結ばれてると思います。
プロデューサーの方がおっしゃられてたように、恋愛ぽいのありつつもパートナーかな?みたいな関係がぴったり。
「一方的な女は理解しにくい」(うろおぼえ)とか「…バカが…!」とか
とてもルルーシュ的に愛情篭ってると思うんですよ
そういえばAパートで前にギアスかけて効かなかったのに、ルルーシュが自信満々でかけてたのは笑ってしまった。「いくな!!俺のところにいろ!」って。
「お前は知りすぎている」云々の理由はラストの契約シーンみれば、単なる建前でしかなかったことが分かります。
あーいいわー
・ほしい!
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アイキャッチの絵がよすぎる
えろいー
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