鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2010'11.06.Sat
マクロスプラス(劇場版)をまた見てました
Voiceはやっぱいい曲ですね
戦闘もすごいんだけど、BD画質で見たい!なんかDVD画質でも追いついてない感じがする…!
マクロスプラス、ストーリー自体はなんちゅーか結構単純で、
女1男2のトライアングラーものなのですが
主人公を何考えてるのかわからない野生児イサムとしてみるとなんかわかりにくいので、泣く泣く歌を捨てたミュンを主役としてとらえたほうがわかりやすいような気がします
さすがに昔の作品なので、とっつきにくさとかなんか話単純じゃね?とかいろいろあるのですが、夢をあきらめないこと、みたいなテーマは何回かみてるとつかめてきていいです
もう絶版になってる小説版を中古で購入したんですが(今結構高値なプレミア価格になってますが、安く手に入れて)
すごくわかりやすくて、面白かった。本編のドラマもあれぐらいの濃さにすりゃよかったのに!てなんだかちょっと惜しくなるくらい面白かったです。
やー三角関係ものはいいですね!はらはらして面白いです
・ろぼのおもしろさ
もともとロボもの好きだったんですが、ロボというか恋愛パートが好きでした
でもロボ戦闘の面白さに目覚めたのは、Zガンダム(TV版全部)を見てからですね。
広い宇宙空間で360度ぐるんぐるん立ち回りながら戦う様には衝撃を受けました。ああいう戦闘シーンもセンスがいるもので、冨野監督はやっぱさすがです。普通のロボものと比較しても際立ってます。
またMK-Ⅱが非常にかっこよくて好きです。肝心のZガンダムは顔があんま好きじゃないので…百式のがかっこいい!キュベレイも!
ガンダム作品の中でZは特別です。
機体、ドラマ性、キャラもぜーんぶ好き!
恋愛萌的な意味では、シャアの変遷をみるにはすごくいい作品です。
シャアララァ好きにはいいんですよ!
どう転んでも最後につながるのは逆襲のシャアしかないですから。
機動戦士ガンダム(無印)自体、後半アムロララァシャアの三角関係ものですよね。Zでもシャアからそれが感じ取れて萌えます。
ヘタレ気味なシャアに萌えてるのかもしれませんが。
Zは作品としては、劇場版Zのほうがとっつきやすいんだろうけど
完成度としてはやはしTV版なんですよね~
落ち着いてるカミーユでいいのはいいんですけど、ラストとかいろんなこと考えると、うーんっていうか
冨野さんに見ないほうがいいです、とか確か太鼓判押されてるはずですがそれでも好きなのは仕方ないですね。
だって名作ですから。
Voiceはやっぱいい曲ですね
戦闘もすごいんだけど、BD画質で見たい!なんかDVD画質でも追いついてない感じがする…!
マクロスプラス、ストーリー自体はなんちゅーか結構単純で、
女1男2のトライアングラーものなのですが
主人公を何考えてるのかわからない野生児イサムとしてみるとなんかわかりにくいので、泣く泣く歌を捨てたミュンを主役としてとらえたほうがわかりやすいような気がします
さすがに昔の作品なので、とっつきにくさとかなんか話単純じゃね?とかいろいろあるのですが、夢をあきらめないこと、みたいなテーマは何回かみてるとつかめてきていいです
もう絶版になってる小説版を中古で購入したんですが(今結構高値なプレミア価格になってますが、安く手に入れて)
すごくわかりやすくて、面白かった。本編のドラマもあれぐらいの濃さにすりゃよかったのに!てなんだかちょっと惜しくなるくらい面白かったです。
やー三角関係ものはいいですね!はらはらして面白いです
・ろぼのおもしろさ
もともとロボもの好きだったんですが、ロボというか恋愛パートが好きでした
でもロボ戦闘の面白さに目覚めたのは、Zガンダム(TV版全部)を見てからですね。
広い宇宙空間で360度ぐるんぐるん立ち回りながら戦う様には衝撃を受けました。ああいう戦闘シーンもセンスがいるもので、冨野監督はやっぱさすがです。普通のロボものと比較しても際立ってます。
またMK-Ⅱが非常にかっこよくて好きです。肝心のZガンダムは顔があんま好きじゃないので…百式のがかっこいい!キュベレイも!
ガンダム作品の中でZは特別です。
機体、ドラマ性、キャラもぜーんぶ好き!
恋愛萌的な意味では、シャアの変遷をみるにはすごくいい作品です。
シャアララァ好きにはいいんですよ!
どう転んでも最後につながるのは逆襲のシャアしかないですから。
機動戦士ガンダム(無印)自体、後半アムロララァシャアの三角関係ものですよね。Zでもシャアからそれが感じ取れて萌えます。
ヘタレ気味なシャアに萌えてるのかもしれませんが。
Zは作品としては、劇場版Zのほうがとっつきやすいんだろうけど
完成度としてはやはしTV版なんですよね~
落ち着いてるカミーユでいいのはいいんですけど、ラストとかいろんなこと考えると、うーんっていうか
冨野さんに見ないほうがいいです、とか確か太鼓判押されてるはずですがそれでも好きなのは仕方ないですね。
だって名作ですから。
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