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鳩ぽっぽ

よろずにかきちらしてまする。

2024'11.27.Wed
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2007'03.31.Sat
一期総括:面白かったです!

以下、でも辛口。

でも土6でも、SEED並に受けたか、といえばそれはないだろうなという作品でした。
方向性が違うし、ドッと受けるんではなく、じわじわ受けるタイプのような気はします。
とはいえやっぱ脚本はすごいですね。
展開早いし、ぐいぐい引っ張る手腕には感服。
さすが谷口監督!(私はスクライド見てから谷口監督ファンです)

しかし気になる点、ご都合主義は結構目に付いて残念。

・シャーリーに対してのいい加減すぎるギアス
 あんなのじゃ破綻するに決まってる。後々のストーリー考えてなんでしょうが、ちょっと…。

・シャーリーの思わずキスしちゃった事件
 流れが不自然です。シンとルナを思い出します。

・スザクとユフィの関係
23話で猛烈なスザクからの言葉で、ああこういうもんだったのか、とは思ったものの、やっぱ説明不足だと思う。押し込んだ感じがする。
要は描写が少なすぎた。あれだけ(無駄な←いややることさえやってくれえば全く問題ないんだけど)サービスシーンやる暇あるなら、やるべきでしょう。説得力に欠ける。ユフィを殺す展開にするなら尚更。

・ユフィの提案をのもうとするルルーシュ
なんだかなあ

・ユフィの提案
ありえない。あまりに現実的ではない。
もし万が一、実現するとしても侵略国の国民を虐殺して、それを容認するトップがいるブリタニアだしなあ。
普通なら行動を起こす前に送還されるか暗殺されるかしそう。
上が面白がってるなら別ですが。

・ユフィへのギアスのかけ方
正直、不自然。

これらが綻びでなく、計算でやってるんならいいんですが、やっぱどうも…。結構目に付くと思うんですこれらは。
なんかとにかく、ヒロインの描き方が下手なのが起因してるのかなー。
結果につなげるために、とりあえずこじつけました!みたいな気さえしてしまう。他はとてもギチギチしてるのになんでだろ。

コードギアス、気になるところで終わりましたが、放送は夏ですかー。
総集編2回やって、はみ出したツケが視聴者に回された形になりました。
現場は大変だったんでしょうけども、察しますけども、
ちゃんと収めるべきだったでしょう。何が何でも。
思い返す限り、SEEDでも総集編あれだけやっても、一応ちゃんと話数内で完結してました。
毎日系列で、気合いれてやったアニメではみ出した作品なんかあったっけか。多分ない。
監督さん方は、用意された話数内で完結させることを、出来不出来はとにかく、みんなやってました。(鋼は元々映画に続かせるようになってたようなので別)

これが一番残念なことかな。クオリティを保ちたい、理解できます。
視聴者にとっても嬉しいことです。
でもきちんと枠内でやってほしかった。それは本来ならば、最低限のことであるはず。コードギアス、監督が好きなだけにね。

・ニコニコ動画
マイページつくってにこにこ。
マリオのは面白い。気持ちが分かる!
動画が消されたあとの動画が何気に好きな私です。
あのへたくそな笛がたまらん
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2007'03.25.Sun
・ブーンドックス
アニマックスでやってる米国産アニメ。
とにかく一話観れば、その狂いっぷりがよく分かるんですが、なんつーか…えーと狂ってる!皮肉が凄い!
前まじめにみたら(表現に差別意図はありません。放送どおりの表記にならいます)

・黒人が冤罪でよくつかまる
・刑務所はいって男にレイプされてる男の悪夢を植えつけられた、黒人の少年
・やがて大人になり、正義感の熱い弁護士となる
 口癖は「はは、刑務所に入るとレイプされるから、犯罪はだめだよ!」
 (もう狂ってる)
・案の定冤罪でつかまってしまう。
 「助けて!レイプされるぅう!!」(心配はそこなのか)

とかもう、すごい。レイプレイプ何度連呼してんだこのアニメ
しかも男からやられるのを男が心配しまくってるという、なんか異常な状況。悪いけども爆笑しつつ見てました。泣いてるよあの人とか(笑)
台詞にもやばいのが多すぎるらしく、「ピーをピーだろお!」とか、ピーが多すぎて、何が当てはまるのか理解できないくらい。

もーすごい、ブラックユーモアが!
常識から逸脱している展開で、全く予測がつきません。
ヒロイン「わーん、お父さんがいなくなった!どうしよう!」
主人公 「ふーん。死んでるんじゃない?」
ヒロイン「えーん!!」(号泣)

的な毒たっぷりの空気よめない切りかえしは、日本ではお目にかかれない。ブッシュ批判でか、フセインというテロリストまで登場。
やー…価値観の違いというか文化の違いというか、すごいので視聴できる方は是非。親とは見れないわでもこれ過激すぎて

・CSでイデオン発動編
もう何度観てもすげぇーすげぇーとしか感想が出ない。
(私も何度同じことかいてるんだか)
一番好きな作品がイデオンというとドン引きされかねませんが、気分が滅入っていないときは一番好きな作品です。

日本アニメ史上、最大のショッキングらしいラストではいつも放心。
魂抜かれます。
なんて救いがないんだろう。
ハッピーエンドのようにみせかけているのに、実は最も最低なエンド。
誰も望まなかった結果を、
「これでいいんだ…よね?幸せになろうね!」
で受け入れさせられてる彼らをみると、泣けてきます。

ニコニコ動画で「イデオン」検索するとMAD3作品あるんですが、なんか暇になるとじーっとみています。
DEATHと戦闘のは音楽も映像も素晴らしい。

今週のユフィの欝度をもっと濃く濃くした感じがイデオンです
富野さんの欝シーンは身近すぎてうすら寒くなる。怖い
Zの「あついなあー。あははは、開けてくださいよー」エンドもかなり辛かった…大好きですがZ。
2007'03.17.Sat
・夢の果ての追復曲~kanon~
最終回でした。
見終わったときは、なんかひっかかるものがあったものの、文句なしのハッピーエンドで、祐一とあゆがやっとちゃんと向き合えて、前に進んでいけるラストというのは結構じーんとした。

そういえば「どうして最後の奇跡は起こったのか?」ということがひたすら疑問だったのですが、key作品なの忘れてました。
(どうやら原作ゲームでも明示はされていないよう)
Airだってそうだった。回答は用意されていなかった。

ただkanonの方がかなり現実味の在る展開だったので、ファンタジーなのを忘れていた節があったり。Airは、観鈴以外でもかなりファンタジーなので「これはファンタジー作品なんだ」という認識がしやすいんですが。
それでも不思議なもので、何度かkanonを見返していると、どうして祐一が泣いていたのか、理由がちゃんと分かってくる。あゆが天使の人形を現実でも握っていたのかとか、段々と頭の中で繋がってくる。

Airは正に「観鈴が幸せになるための物語」であったけど、京アニ版kanonは「祐一が自分の弱さに向き合うための物語」であったと思う。
途中だれた印象ありましたが(舞編、真琴編あたりは結構ダラダラひっぱって、名雪・栞・あゆはダッシュで駆け抜けた印象)
全体的に観ると、とてもよかった。
でもAirには勝てないなー。
Airに勝るのは他作品でも厳しい。何度観てもAirは泣いてしまう。
あの短い枠だったからこそかえってダレる暇がなく、よかったのかもしれない。
京アニは、key三作目(というかまだ最新作)「クラナド」もBs-iでやるようで、たのしみ。映画今年公開されますし、keyは絶好調ですね。
クラナドはノーマルで全年齢ゲームだから、普通にゲームショップで売ってるはずなんですが私アフターしかみたことない。
遥か3よりもクラナドの方が良かったかな。
男にときめくより女にときめくゲームのほうがよくやってるしなー

・コードギアス
ユフィはお花畑だと思いました。

なんだか今週の話は、ラクスに対するアンチテーゼに見えてくるよ…。
どう考えても、SEEDを意識してないわけがない作品ですからね
親友対決、無人島、ピンク頭の平和論者お姫様、ちょっとやばいくらいの平和論者ナイト。主にスザク方面はそうで、ルルーシュ方面はその思想に対抗する存在という感じ。
ルルーシュはルルーシュで、シャーリーに対しての対処とかはバカだろと思いますけどね。(手ぬるすぎるしいい加減すぎ)

多分大してキャラに対して入れ込んでないからいえると思うんですが、コードギアス、戦争してるのに主要キャラがぴんぴんしすぎです。(マオに関しては最初から結末が見えてましたから別として)
とはいえ、次回「血染めのユフィ」とかですからこれから谷口監督の本領発揮でしょうか。
毎度、キャラの叩き落し方が凄まじいのが監督ですし。

そういえば、ギアス観てて、毎度毎度感じるのはスザクの違和感。
なんていうかキャラが分からない。ピクチャードラマのスザクには、バリバリの主義者でも、ある意味とても人間らしいし、私としてはいいな、と思うんだけども、今のスザクは詭弁使いの死にたがりにしか見えない。
詭弁ばっかだから、本音っぽいことをいっても元がどんなキャラだか分からないので、それは本音なのかすら分からない。
ルルーシュはとても視聴者に対してオープンなのに、スザクは真逆をいってるなあ
2007'01.14.Sun
・BLACK LAGOON
http://www.akibablog.net/archives/2006/10/post_837.html

これDVDで借りてきてみてたんですが、素晴らしいですね。
観るともれなく燃えます。
「仲間に売女扱いされるのだけは耐えられねぇ。次いったら殺す」
とかレヴィいいいい。
目すわりすぎラヴィ。笑いながら殺しをやるレヴィは素敵すぎ。
エンディングは、歌なしの物静かなシリアスBGMだけなんですが、あれが凄い好き。
砂浜を歩くブーツ穿いた足だけがうつって、ぼろぼろ弾やらなんやらが落ちていって、最後に裸足だけになる。
最後に音楽が盛り上がって、後ろを向いたラヴィが振り返る。
レヴィは歯むき出しで銃噛んで、片手で狙撃ポーズ。
てな感じですが、なんかこうとてもときめき…。レヴィそのもののEDというか。観すぎ私。
ロックとレヴィの鬼気迫る喧嘩は息を呑みました。
言葉の殺し合いだった。

今日見たのは
戦うメイドさん、ロベルタ編でした。相当面白い。
ターミネーターを思い出します。
「ごきげんよう」でメイドスカートつまんだら、グレネード弾10発ほどごろごろ落ちてくるんですよ。
炎上し、崩れ落ちたバーの玄関から現れるメイドさん。
カーチェイスも怖すぎ。片手で男を運転席から引きずり出そうとするメイドさん。燃えます。

なんでブラクラいままで観なかったんだろう。
ロシア人のバラライカさんとかも素敵。
ハイヒールで男の顔面蹴りして「馬糞野郎」とかしびれます。

ブラクラは女でも容赦なく鼻血出るし脳震盪になったら舌だらんってなるし、こういうリアリティ好き。さすがにガンダムとかコードギアスでやられると(イデオンなら普通にありそうですが)まあちょっとどうかと思うんですが、こういうのは物凄く、あれ、たまらん…!
愛想のないキャラデザで、モロ大人向けというか、とても人を選びそうな気がするんですがまずは観てほしい作品です。
殺屋オンパレードな話なのでしょうがない。
強い女が好きな方はいい感じです。ある種、こういうのは理想のヒロインだなあと見てて思いました。
私はオリジナルでも元よりそういう傾向があるんですがこうギリギリした退廃的な女っていい。正義面よりも悪人面(なよっとしたのはごめんですが)に惹かれる。

ブラクラ漫画版に手を出してしまいそうー。
でも正直テストあるしバイトあるし講座あるしんなことしてる場合じゃない。大はまりのペルソナ3ですら睡眠時間削ってやってる感じ…時間ほしい。

ペルソナ3は相変わらずタルタロスタルタロス。
楽しいんだペルソナ合体と戦闘!
アイギスが使えるようになったんですが、あのこやたらHP食いまくるのでパーティーから外しがちになってます。
1回の戦闘でHP半分くらいになるとか勘弁してくれ。
ナンパイベントで、アイギスかわいいーと3人ハート乱舞でしたが、美鶴のほうがかわいいだろう!(美鶴びいき・笑)
アイギスも好きだけど美鶴カッコ可愛すぎる。
「明彦!」「美鶴!」
三年生コンビは萌えます。
コンビというかカプというか、萌えます。パーティーいっつもこの二人いれてる。強いのもあるんですが、こう、二人はセットにしなくちゃ!みたいな強迫観念でもあるみたいな…。ラブホイベでも勿論いれました。
ゆかりは、等身大の子で微笑ましいというか好ましい。
一番身近に感じる子ではないかと。エヴァのアスカをみてるような気分に似てる。
2006'11.19.Sun
拍手お返事
ケイさん
>互換性悪いんですよねPS3。
それはまだしも(全然よくないですが)ちょっと、ソニーの言い分が…、あんまりだったので、
がっくりきていたのです。音が出なくても出来るとか勘弁してくださいと(汗)
そこまでいうなら、ちゃんと開発やって、「ユーザーのために」PS3を発売してほしかったなあ、
というのが一番の不満点だったりします。wilに対抗したかったんでしょうが、んー。



私はロリ好きなので、ちっちゃい女の子と青年なんていうカプは大好物。(あくまで二次オンリー)
よって、トップページから悶えてしまってもしょうがない。
高野真之のHP
この方の漫画はみてて可愛いです。
「電撃大王12周年記念おまけ漫画4p」…も、萌えっ!

デモンベインとかニトロ系はだから、やっぱたまんないんです。
でもまあ二次だからいいんであって、現実のロリは全然興味もないし、どうでもいい。二次だからいいんであって。(邪道ですかねこれ)
女の子「ほらっ!いくぞー」
青年 「はいはい」
みたいな感じとか。小さな恋をしてるのとかやきもちとかツンデレとか。初々しいのが好きなんですかね、恥ずかしくて情けない感じがいいのです。

・デスクトップ
壁紙が玉木さんになっています。
公式でもらってきて、なんだか毎日玉木さんがうちでたそがれてます…。
携帯も侵食(褒めてる)されてきていて、どうなんだこれと思いつつ、
目の保養ですね。つまりは。麗しいー性格はしらねーけどー麗しいからいいんだ(笑)

・コードギアス
ルルとシー様は枕並べて一緒に寝てるんですか。

(以下私の、寝ることになる経緯妄想)

「男は床で寝ろ」
色々TVでのやりとり後。

~時間経過~

ルル、就寝間際。いよいよ寝なければならない。
さっさと寝ているCCを、恨みがましそうにみているが、床で寝るわけにもいかないので、
自尊心をなんとか宥めて、ベットを不法占領するCCと話し合うことにした。

ル「おい」(CC揺さぶる)
C「……ん…なんだ。床で寝ろといったろう」
ル「勝手に決めるな」
C「床で寝ろったら寝ろ。こら、布団をはぐな。寒い…」
ル「…………だから…くそっ。いいからきけ、寝るな」
C「……ん?」(毛布から眠そうな半眼を覗かせて、ちらりとルルに目を向けるCC)
ル「……俺には、床で寝る習慣がない」
C「………………」(きょとんとするCC。そういえばこいつはブリタニアの王子だったか。ふむふむ)
ル「…………」
C「…そんなこと、私には関係ない。とっとと寝ろ」(やっぱりどうでもよくなったらしい)
ル「おい!!」(食い下がるルル。また見る人によっては危ない姿勢をとる←覆いかぶさり)
C「もう、うるさい」
ル「大体、俺の部屋には予備の布団なんてない!(もう妥協しまくり)
  代えてくれる人がいるし…万が一、俺が床で寝るとしても、一人部屋に敷布団なんて持ち込んだら、どう考えても怪しいだろう」
C「………まあな。でも私はどかないぞ。仕方がない、じゃあ入れてやるからお前も寝ろ」

毛布をめくり、隣をぽんぽんしてルルを招くCC。

ル「おい。俺のベッドだぞ」
C「今は私が寝ているんだから、私のベッドだ」

勝手な奴だ、なんで俺が、くそ、ギアスさえ…とか、なんとかぶつぶつルル、文句いいつつも隣に寝る。
ルルとCC就寝。

(妄想終了)



こんな感じだったりして!
あとは、「お前に出会うまで俺は死んでいた」(うろおぼえ←確認するのが面倒)とか、萌えました。萌えです。
シー様誰かと通信?してましたが、誰だろう。
若本様ではなさそう。やっぱり、いっぱいあるタンクの中にいる誰か?意識体と?
なんだか、スタートレックにでてくる、ボーグを思い出した。
集合体(一つの意識、情報を共有しあい、目的を達成しようとするもの。侵略して人間を取り込んでいく)
から、個人を取り戻していく女性(セブン)なんての、いたなあ。

シー様、でもセブンよりは人間臭い。
「私を誰だと思っている」
なんていってたから、経験?身分?からそれなりの自信、自負を培っているんでしょうか。まだまだ謎が多い。
別世界の女性っていう感じはある。長年生きていられる時点で、まず普通の世界の人間ではないでしょうが。
ただ、だからこそ孤独で、ルルのいう「死んでいる状態」なのではないでしょうか。

*妄想炸裂ですが、二次好き者は妄想して何ぼなんで妄想させてください

殺されても死ねない、しかも実験動物みたいに閉じ込められて、実験されて、拘束されていた。
ルルに出会った以後もまだ、「死んでいる状態」にあるだろう、シー様。
(なんだかルルの「お前に会うまで俺は~」に、同感していたようなので)
少なくても、ルルとの約束は希望の糸口ではあるようですが。

無表情で、誰に対しても興味がない、仲良くなりたい訳でもない、ルルにさえも何も言わない。
超然としているけど、それは悲しいことじゃないだろうか。
カレンとかスザクとか、秘密はあるけど仲間がいるし、いきいきしてて、「生きてる」感じがする。
(勿論、彼らを軽視しているわけではないです。色々あると思う。ただ比較すると、という話です)
シー様は寂しい感じ。ピザの時はいきいきしてるけど(笑)

不幸をしょってそうな子ってなんとかしてあげなきゃ、みたいな、切ない気分にさせられます。
シー様ー、シールを集める貴方はすんごい可愛いんで、ちょっとでいいんで笑ってください
絶対可愛いってー
周りが感情豊かだから際立つよね

・ボブ
髪きってすっきり!
あたまが軽い!
ただ首が寒いですね。ロングはいいなー冬は

マフラーがかかせない
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プロフィール
HN:
いろは
性別:
非公開
自己紹介:
ロボ戦闘が大好き。
マイナーかもしれませんが、1stよりイデオン好き。
王道恋愛ものが三度の飯より大好きな少女頭。
とともにイデオン好きというところからお察しください。
そっちも好きです。

ネオロマは遙か3シリーズとGS2を少々。
プロ積みゲーマーなので20本以上待機…絶対プレイできないと思いつつ、いつかいつかと思い、また新作に手を伸ばす。
そんな泥沼ゲーム好きです。


プレイ中!
清春最愛~




すきすき!


ライドウ同盟


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