鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2006'08.04.Fri
締め切り2日前、結構余裕ない感じでレポート、残りの最後の一つを終えました。あー…できた、なんだか無理かもしれないと思ってただけに、軽く感動。
私プリンター使えないんで(あるにはあるけどもソフトウェア自体がなぜか入らないので繋ぐ以前の問題)全部レポート手書きです。
大学あいてりゃ絶対持ち込んでプリントするのにな。ちっ
教免とるので、あれですよ、授業の指導案をつくったんですよ。
先生ってこんな苦労してたのか…と頭何日も悩ませて、なんとか完成。
あーどうなんだろう…やばいかな。もう出しちゃったんでどうでもいいっちゃどうでもいいんだけども。
そんな割とギリギリな中、あんまり乗り気じゃなかった「ゲド戦記」を観てきました。
一応以下反転。
大地雷。タダでも見返したくない。
ほんとにおすすめできません。
とにかく、とにかくつまらん。イギリスとかフランスとか、ぼーっと見て、ぼーっと終わるような映画ありますが、そんな感じ。
んなもんは、ジブリでやる必要性が全くない。
子供がみたら、寝てしまいそうな話の平坦さ。
核としては「生きることとは?死ぬこととは?」なんでしょうが、クライマックスシーンで私が、あんまりのつまらなささと、絵の貧相さ、浅さとよく分からないけど微妙におかしい展開に、思わずにやにや笑ってたくらいではあります。
とりあえず登場人物は、死にたくないんだなってことは連呼してたんで、分かりました。
テルーの唄のシーンなんて…テルーの横顔を何度かスライド、またスライド(別に構図変わってない。ひたすら横向きのテルーを繰り返し)、
ジブリアニメというにはおこがましいくらいの、貧相な大自然にも視点は切り替わったりしてましたが、延々そんなの。
声としては、テルーの唄が1番から2番、延々たれ流れてるだけです。
もう、しらけきって失笑。
画面の中では、感動したらしいアレン(岡田くんが声優)は泣いてるんですが、私は笑ってる。
大人向けにしても、大人でも寝そうな退屈映画です。
そうだ。声についてですが、
テルー役の子が常にカミカミ。聞き取りにくくはないんですが、
ずっとかんでます。
岡田くんは台詞が少なくて印象に残らないんですが、ずーっとぼそぼそしゃべってました。
テルー役の子ほど酷くはなかった?という印象。
ゲド役とクモ役、その他はかなりよかった。
絵は、スピード感があるシーン以外は特に観にいくほどのものではないです。色彩も宮崎(お父さんの方)ほど鮮やかでもないし、ジブリ?というほど、雑な印象。特に自然のシーンは物凄く気になりました。
綺麗じゃないんですからそんな演出されても困ります。
ひたすら、ジミーな話の純文学を読むつもりで観にいくと、さほどがっかりせずにすみそう。
いい所:アレン、暗いしぼそぼそしゃべるし、地味なんですが、顔は可愛いらしいです。でも17歳のはずなのに、中学生くらい、かなり幼かった。
そういえばゲド戦記ってあるけど、ゲド戦ってない。
私はおすぎさんの意見と大体同じです。
でも「戦場のピアニスト」は割りと好きなので他は意見があんまり合わないけども!
・もう8月
いよいよ20歳になります。
なんだよ20歳って、なっちゃっていいのか私。
みんなで焼き肉屋集まれねーかなー…その前に親知らず抜かないと食べれないか。月曜日、いよいよ抜いてきます。
顎がだるくてご飯が食べられなくなってきた。
サラダがもう食べれない。
・スペエディ2
なんかよかったみたいで。
あれですね。ラクスは結局巨乳なんですか?
なんにせよDVDはよ出してくらさいサンライズさん。
Zも待ってますんで。Zの総集編劇場版、富野さんらしく、話がよく分からない(笑)
でもさすがというところは、やっぱりさすが。
あ、ぼつぼつ文は続き書いてますー。サイト、そうサイトやってるんだよ私。いかん。
表現することを疎かにしているよ。
ねちねちこねまわすこと忘れちゃ駄目だ。
…銀魂の、ホストの母ちゃん話ほろりされられた。いいな。
あれ
・アマテラス
最近ゲーム「大神」の公式サイトで、PVのアマテラスみるのが好き。
かわいいアマテラス!!!
私かなりのわんこ好きなので、地面ごろごろとか、前足でぱしっとか地面踏まれちゃうと…!
そんなワンコ熱で、デスクトップが今アマテラス。
狼みたいでかなりかっこいい。
私プリンター使えないんで(あるにはあるけどもソフトウェア自体がなぜか入らないので繋ぐ以前の問題)全部レポート手書きです。
大学あいてりゃ絶対持ち込んでプリントするのにな。ちっ
教免とるので、あれですよ、授業の指導案をつくったんですよ。
先生ってこんな苦労してたのか…と頭何日も悩ませて、なんとか完成。
あーどうなんだろう…やばいかな。もう出しちゃったんでどうでもいいっちゃどうでもいいんだけども。
そんな割とギリギリな中、あんまり乗り気じゃなかった「ゲド戦記」を観てきました。
一応以下反転。
大地雷。タダでも見返したくない。
ほんとにおすすめできません。
とにかく、とにかくつまらん。イギリスとかフランスとか、ぼーっと見て、ぼーっと終わるような映画ありますが、そんな感じ。
んなもんは、ジブリでやる必要性が全くない。
子供がみたら、寝てしまいそうな話の平坦さ。
核としては「生きることとは?死ぬこととは?」なんでしょうが、クライマックスシーンで私が、あんまりのつまらなささと、絵の貧相さ、浅さとよく分からないけど微妙におかしい展開に、思わずにやにや笑ってたくらいではあります。
とりあえず登場人物は、死にたくないんだなってことは連呼してたんで、分かりました。
テルーの唄のシーンなんて…テルーの横顔を何度かスライド、またスライド(別に構図変わってない。ひたすら横向きのテルーを繰り返し)、
ジブリアニメというにはおこがましいくらいの、貧相な大自然にも視点は切り替わったりしてましたが、延々そんなの。
声としては、テルーの唄が1番から2番、延々たれ流れてるだけです。
もう、しらけきって失笑。
画面の中では、感動したらしいアレン(岡田くんが声優)は泣いてるんですが、私は笑ってる。
大人向けにしても、大人でも寝そうな退屈映画です。
そうだ。声についてですが、
テルー役の子が常にカミカミ。聞き取りにくくはないんですが、
ずっとかんでます。
岡田くんは台詞が少なくて印象に残らないんですが、ずーっとぼそぼそしゃべってました。
テルー役の子ほど酷くはなかった?という印象。
ゲド役とクモ役、その他はかなりよかった。
絵は、スピード感があるシーン以外は特に観にいくほどのものではないです。色彩も宮崎(お父さんの方)ほど鮮やかでもないし、ジブリ?というほど、雑な印象。特に自然のシーンは物凄く気になりました。
綺麗じゃないんですからそんな演出されても困ります。
ひたすら、ジミーな話の純文学を読むつもりで観にいくと、さほどがっかりせずにすみそう。
いい所:アレン、暗いしぼそぼそしゃべるし、地味なんですが、顔は可愛いらしいです。でも17歳のはずなのに、中学生くらい、かなり幼かった。
そういえばゲド戦記ってあるけど、ゲド戦ってない。
私はおすぎさんの意見と大体同じです。
でも「戦場のピアニスト」は割りと好きなので他は意見があんまり合わないけども!
・もう8月
いよいよ20歳になります。
なんだよ20歳って、なっちゃっていいのか私。
みんなで焼き肉屋集まれねーかなー…その前に親知らず抜かないと食べれないか。月曜日、いよいよ抜いてきます。
顎がだるくてご飯が食べられなくなってきた。
サラダがもう食べれない。
・スペエディ2
なんかよかったみたいで。
あれですね。ラクスは結局巨乳なんですか?
なんにせよDVDはよ出してくらさいサンライズさん。
Zも待ってますんで。Zの総集編劇場版、富野さんらしく、話がよく分からない(笑)
でもさすがというところは、やっぱりさすが。
あ、ぼつぼつ文は続き書いてますー。サイト、そうサイトやってるんだよ私。いかん。
表現することを疎かにしているよ。
ねちねちこねまわすこと忘れちゃ駄目だ。
…銀魂の、ホストの母ちゃん話ほろりされられた。いいな。
あれ
・アマテラス
最近ゲーム「大神」の公式サイトで、PVのアマテラスみるのが好き。
かわいいアマテラス!!!
私かなりのわんこ好きなので、地面ごろごろとか、前足でぱしっとか地面踏まれちゃうと…!
そんなワンコ熱で、デスクトップが今アマテラス。
狼みたいでかなりかっこいい。
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