鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2006'02.24.Fri
まだ未放送地区があると思いますので、反転でいきます。
あ、キララクはありましたよ!
OPはマジでエロい
キララク本当に素っ裸、ピンクのリボン巻きついたラクスをキラが後ろから腰辺りを抱いてるんですが、なんつーかもう構図がエロいじゃん?みたいな!!
絶対観てほしい、これは観てくれ萌えるから
落ち着いてる、老夫婦と散々言われてきましたがあんなエロいのとか観てると、すばらしく噛み合わない。そうか、精神的に繋がっていて、尚且つSPOPか!
最強ですね。ご馳走様です。
OPはvestigeと、またケミに負けず劣らずテンポの悪い感じでした。
タイトルバックは無論ストフリ。
キラがメインぽい。あとは今までのOP使いまわし多数。(二ヶ月何やってたんだよ…)
・本編
本当はこんなはずだったんだよ最終回でした。
ごっそりやりなおして、キラやシンのMS戦闘も追加されていました。
新規がほとんど。最終回+α戦闘シーン+その後ちょっと。くらいです。
かなり意味不明だった最終回が分かりやすく、改善されていました。本編の最終回いらないんじゃないのくらいな。これやればまだマシだったのに。
レイについても、クルーゼとの関係に追加があった。
議長、「君もラウなんだよ」となんだかレイ、道具みたいな扱いだった。
キラVSレイで、ラクスがきゅぴーんとしますが、「…キラ?」と種割れなし状態でラクスが感応するシーンも追加。(種割れイキナリだったから、これは嬉しかった)
勿論、種割れラクスもその後健在でしたが。
キラVSシンも追加で、最終回の扱いに比べればまだマシになってた。単に尺が足りなかったんだろうか。
エターナルも戦闘に埋もれてたんですが、新規でかなり出番があった。
ドム姉さんあたりもしゃべってました。
エターナル、ストフリだけでこの場を死守する、後はレクイエムへと、キラが言う場面。エターナルも被弾しながらも、
キラ「えっと、命令です」
そして、ラクスが「オーブは大切だから、撃たせないためにも早く行ってください」
僕たち二人で守るよここはですよつまりは。
信念は同じ。そんな二人がとっても大好き。
お互い一つのことのために、なにもかもを排して優先できる二人もいいと思うんだ。それこそ理解しあえているんじゃないか?
キラがエターナルを気にする(見る)場面もあって、よしよし。
イザークがすっかりエターナル護衛隊。
ルナマリアがアスランと敵対した理由、「どうしてメイリンを?」も明確になってました。シンは、「このぉー裏切りものがぁー!」「あんたって人わぁあー!」
相変わらずシン節でした。
アスランは「時間がないんだ!」(超あしらい気味)
いつの間に強くなったね、アスラン…。
議長の追加シーン。
議長は、今まであがいて負け続けてきたので、それが嫌で、気に入らなくて、自分の思うように結果を導きたいからそのために、世界を変える。うわあ究極のエゴイスト。(大規模すぎて傍迷惑)
「私はごめんだ。君のようにあがくのも、負けるのも」
ある意味、シン並みに過去に囚われた人とも言える。
過去に基づいて、未来を作ろうとしているんだから。白紙ではなく、何かをまず書いて痕跡を残した紙に、また新しく上書きしている感じ。
・アスランVSシン
これが一番力入れられていたかも。
今までの世界じゃダメだ、また大切なものがなくなる→だから全てを壊した世界を求めるシン。弱くては何も守れない、戦わなくては守れない。
思考停止して、戦うこと=守ることと盲目になってるシン。シンが戦う動機は、「こいつら倒したら今までと変わる。守りたい人も守れるよ」とあんまり根拠もなく言われた言葉に縋りついてできあがっているように思う。
アスラン「お前が本当にほしかったのはそんな世界か、未来か?」
最終回よりも、これがきいていた。
ステラ、マユと守れなかったもの=シン「戦わないと!また殺される」→錯乱
→ルナを討ちそうになる→アスラン「このバカ野郎!」→シン撃墜する
錯乱させるなら、もっと下準備と積み重ねたものがあったほうがいいと思う。
・ステラとシンの出会い
「でも、また明日」
「…明日?」
「うん。明日!」
「ステラ、昨日をもらったの。やっと」
「だから、分かるの。どっちだか分かる。明日…嬉しいの」
「だから、シンとは、また明日」
「明日ね、明日…!」
台詞が大分追加されていました。
素直によかった。意味不明じゃなく、エクステンデッドとして初めてステラが開放されたことが描写されていて。(結果は悲しいものでしたが)
シンは、ここでやっとステラ(過去)と、ある程度お別れができたのかもしれない。
未来に歩いていってほしいものです。ステラもいつか会える明日、待っているでしょう。
・アスラン、議長VSキラにやってくる
でも、やってきた意味ありませんでした。特に絡みもなし。この追加の意味って、一体…。
議長VSキラ。エゴイスト同士の戦い。
議長→他人がやってくれる世界。誰かの手のひらの中で幸せになれる世界
キラ→苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ。自由だけど、自由故に弊害として争いが起こる世界。
選択するのは本来みんなですが、それをキラと議長、巨塔同士が勝手に話し合って決しようとしていたのがあの場面。
「専制政治と民主政治どっちがいいの?民衆が専制政治を選択したとき、専制政治を潰した奴は悪か?」
銀英伝を思い出した。どっちも悪者な気もするし、どっちも正しい気もする。
全体意思でない限りは、単なる傲慢同士ではないか。
議長はキラやラクス、一人の普通の人間としては破格の行動をし、世界を変えていく存在に対する、不公平さを感じていたんだろうか?
「みんなそうじゃねーんだよ、だから楽な、最低限はみんなが望みどおりになる世界」を提示するのか。過去の無力な自分を、知っているから。
議長はタリアと死ねることを喜んでましたが、このSPの方が説得力がある。
・議長とタリア
「この人の魂は、私が連れて行く」
ああ、愛し合ってたんだな。というやっとSPで重みが出た。
タリア「これが、運命だったということじゃないの?あなたと私の」
運命は議長の思い通りにはならない。
笑顔で「やめてくれ」とタリアに言ったギルバードは、やっと手の内にはない運命に、初めて喜びを感じたのかもしれない。
タリアと死ねることは嬉しかったんだろう。やっと望みどおりに結ばれたのだから。
運命なんて不確定なものに常に裏切られ続け、それ故に否定し続けた議長の安らぎ。SPこの辺りは、よかった。ギルバードとタリア、いいなあ。>ムウとマリューになった。
レイがタリアに「あなたは頑張った。もういい、もういいのよ」
といわれて、「お前はラウだ」といわれ、思い込み続けてきたレイが、ようやく個人として確立したというのもいい。
笑って遠ざかるクルーゼ。クルーゼも、もう一人の自分が、自分に拘束されることを望まなかったのかもしれない。クルーゼはあがき続けた人だったから、また。
そしてこの辺りから♪field of hopeがかかってましたよ。
ミネルバは撃墜されています。脱出ポットでクルーは逃げてますが。
そしてラクス演説。
両軍の戦闘は無意味だから、戦闘停止を要請する内容でした。
ラクスかカガリだろうなと思ってましたが、ラクスだった。
戦闘停止の呼びかけに対し、各戦艦が帰艦閃光弾を放ち、宇宙が閃光弾で染まって花火のように明るく、美しい。
それを涙を浮かべて見つめるルナとシン。
「お前がほしかったのは、本当にそんな世界か!?力か!?」
「思い出せシン!本当はお前は、何がほしかったんだ!?」
涙を流すシン。
ここは一番よかった。本当にこれが最終回だったらよかったのに。
ジャスティスで二人を迎えに来るアスラン。
CE.74 オーブとプラントは停戦。カガリと仮議長握手。終戦協議に入る。
両国を仲介したラクスは評議会の要請で、本土に帰還。
イザークとシホ、評議会メンバーがなぜか乗り込んでるエターナル。
AAやキラもプラント入り。
そして、オーブでの戦争によってぼろぼろになった記念碑訪問。
アスラン、シン、ルナ、メイリン。
花は戦争でまた吹き飛ばすけど、こんなになるのは嫌だ!でトリィ登場。
また奴かよ(笑)
キララクで記念碑に花束もってやってくる。
キラ「きてたんだ」
ということで、アスラン達とキララクは別行動のよう。
アスラン、キラがフリーダムのパイロットだとシンにつげる。
握手を「だめかな」と求めるキラ。泣きそうな顔で握手するシン。
キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた、花を植えるよ。きっと」
アスラン:「それが、俺たちの戦いだな」
キラ「一緒に、戦おう」
不確定だけど、戦争は起こるけれど、自由に未来の作れる世界で。
涙を流すシンに、もう片方の手をシンの手にそえるキラ。
シン「はい」
(♪シーソーED)
…今までの経緯を考えると、あれですが素直によかったと思います私は。
(もう忘れてるのかもしれませんが)
シンが、今までの過去に区切りをつけられた感じがしたので。だめですかね。
・記念碑から、別れる三組
1・アスランとメイリン。
メイリンは微笑んでアスランの後をついていく。凛としたアスラン。
2・キララク
キラの肩に、寄り添うラクス
(寄り添うというか、後ろからがばっという風)
ちょっと固い顔のキラに、「キラ。よく頑張りました…」そんな感じのラクス。
3・シンとルナ
笑いあって、記念碑から離れていく。
EDは無印〜運命。アスランとカガリ、キラとラクス。39話映像もあり。
カガリが首相らしく、凛とした顔で廊下を歩いていく。
ラクス、評議会室へ、ザフト・評議会員が脇へ礼をしてずらっと控える中を、評議会服(ラクス特注)でイザークと評議会員をつれて凛とした顔で歩いていくラクス。
キラ、アスラン、シンのその後は不明。
@気になったところ
・クルーゼやはり出張る
・カガリ一言もしゃべりなし
・ラクカガ、頷きあい、ハグ
・カガリとアスランは45話まま
結論:総集編ではない。バンク相変わらず多いけど、「後付してマシにした最終回」というのが適当です。
私としては、結構満足できた気がする。
本編がまあなんとかなったので、これからはSP後も取り入れていきます。
Re:birthdayは、多少の変更があるかもしれません。
SP直前辺りの話になるかもしれない。作品後味は、まあまあになりました。
年末、年始ほどにキララクチャットしたいなあ。SP終わってからが望ましい。
お題を消化しないと…!とにかくキララク好きは見たほうがいい。
あ、キララクはありましたよ!
OPはマジでエロい
キララク本当に素っ裸、ピンクのリボン巻きついたラクスをキラが後ろから腰辺りを抱いてるんですが、なんつーかもう構図がエロいじゃん?みたいな!!
絶対観てほしい、これは観てくれ萌えるから
落ち着いてる、老夫婦と散々言われてきましたがあんなエロいのとか観てると、すばらしく噛み合わない。そうか、精神的に繋がっていて、尚且つSPOPか!
最強ですね。ご馳走様です。
OPはvestigeと、またケミに負けず劣らずテンポの悪い感じでした。
タイトルバックは無論ストフリ。
キラがメインぽい。あとは今までのOP使いまわし多数。(二ヶ月何やってたんだよ…)
・本編
本当はこんなはずだったんだよ最終回でした。
ごっそりやりなおして、キラやシンのMS戦闘も追加されていました。
新規がほとんど。最終回+α戦闘シーン+その後ちょっと。くらいです。
かなり意味不明だった最終回が分かりやすく、改善されていました。本編の最終回いらないんじゃないのくらいな。これやればまだマシだったのに。
レイについても、クルーゼとの関係に追加があった。
議長、「君もラウなんだよ」となんだかレイ、道具みたいな扱いだった。
キラVSレイで、ラクスがきゅぴーんとしますが、「…キラ?」と種割れなし状態でラクスが感応するシーンも追加。(種割れイキナリだったから、これは嬉しかった)
勿論、種割れラクスもその後健在でしたが。
キラVSシンも追加で、最終回の扱いに比べればまだマシになってた。単に尺が足りなかったんだろうか。
エターナルも戦闘に埋もれてたんですが、新規でかなり出番があった。
ドム姉さんあたりもしゃべってました。
エターナル、ストフリだけでこの場を死守する、後はレクイエムへと、キラが言う場面。エターナルも被弾しながらも、
キラ「えっと、命令です」
そして、ラクスが「オーブは大切だから、撃たせないためにも早く行ってください」
僕たち二人で守るよここはですよつまりは。
信念は同じ。そんな二人がとっても大好き。
お互い一つのことのために、なにもかもを排して優先できる二人もいいと思うんだ。それこそ理解しあえているんじゃないか?
キラがエターナルを気にする(見る)場面もあって、よしよし。
イザークがすっかりエターナル護衛隊。
ルナマリアがアスランと敵対した理由、「どうしてメイリンを?」も明確になってました。シンは、「このぉー裏切りものがぁー!」「あんたって人わぁあー!」
相変わらずシン節でした。
アスランは「時間がないんだ!」(超あしらい気味)
いつの間に強くなったね、アスラン…。
議長の追加シーン。
議長は、今まであがいて負け続けてきたので、それが嫌で、気に入らなくて、自分の思うように結果を導きたいからそのために、世界を変える。うわあ究極のエゴイスト。(大規模すぎて傍迷惑)
「私はごめんだ。君のようにあがくのも、負けるのも」
ある意味、シン並みに過去に囚われた人とも言える。
過去に基づいて、未来を作ろうとしているんだから。白紙ではなく、何かをまず書いて痕跡を残した紙に、また新しく上書きしている感じ。
・アスランVSシン
これが一番力入れられていたかも。
今までの世界じゃダメだ、また大切なものがなくなる→だから全てを壊した世界を求めるシン。弱くては何も守れない、戦わなくては守れない。
思考停止して、戦うこと=守ることと盲目になってるシン。シンが戦う動機は、「こいつら倒したら今までと変わる。守りたい人も守れるよ」とあんまり根拠もなく言われた言葉に縋りついてできあがっているように思う。
アスラン「お前が本当にほしかったのはそんな世界か、未来か?」
最終回よりも、これがきいていた。
ステラ、マユと守れなかったもの=シン「戦わないと!また殺される」→錯乱
→ルナを討ちそうになる→アスラン「このバカ野郎!」→シン撃墜する
錯乱させるなら、もっと下準備と積み重ねたものがあったほうがいいと思う。
・ステラとシンの出会い
「でも、また明日」
「…明日?」
「うん。明日!」
「ステラ、昨日をもらったの。やっと」
「だから、分かるの。どっちだか分かる。明日…嬉しいの」
「だから、シンとは、また明日」
「明日ね、明日…!」
台詞が大分追加されていました。
素直によかった。意味不明じゃなく、エクステンデッドとして初めてステラが開放されたことが描写されていて。(結果は悲しいものでしたが)
シンは、ここでやっとステラ(過去)と、ある程度お別れができたのかもしれない。
未来に歩いていってほしいものです。ステラもいつか会える明日、待っているでしょう。
・アスラン、議長VSキラにやってくる
でも、やってきた意味ありませんでした。特に絡みもなし。この追加の意味って、一体…。
議長VSキラ。エゴイスト同士の戦い。
議長→他人がやってくれる世界。誰かの手のひらの中で幸せになれる世界
キラ→苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ。自由だけど、自由故に弊害として争いが起こる世界。
選択するのは本来みんなですが、それをキラと議長、巨塔同士が勝手に話し合って決しようとしていたのがあの場面。
「専制政治と民主政治どっちがいいの?民衆が専制政治を選択したとき、専制政治を潰した奴は悪か?」
銀英伝を思い出した。どっちも悪者な気もするし、どっちも正しい気もする。
全体意思でない限りは、単なる傲慢同士ではないか。
議長はキラやラクス、一人の普通の人間としては破格の行動をし、世界を変えていく存在に対する、不公平さを感じていたんだろうか?
「みんなそうじゃねーんだよ、だから楽な、最低限はみんなが望みどおりになる世界」を提示するのか。過去の無力な自分を、知っているから。
議長はタリアと死ねることを喜んでましたが、このSPの方が説得力がある。
・議長とタリア
「この人の魂は、私が連れて行く」
ああ、愛し合ってたんだな。というやっとSPで重みが出た。
タリア「これが、運命だったということじゃないの?あなたと私の」
運命は議長の思い通りにはならない。
笑顔で「やめてくれ」とタリアに言ったギルバードは、やっと手の内にはない運命に、初めて喜びを感じたのかもしれない。
タリアと死ねることは嬉しかったんだろう。やっと望みどおりに結ばれたのだから。
運命なんて不確定なものに常に裏切られ続け、それ故に否定し続けた議長の安らぎ。SPこの辺りは、よかった。ギルバードとタリア、いいなあ。>ムウとマリューになった。
レイがタリアに「あなたは頑張った。もういい、もういいのよ」
といわれて、「お前はラウだ」といわれ、思い込み続けてきたレイが、ようやく個人として確立したというのもいい。
笑って遠ざかるクルーゼ。クルーゼも、もう一人の自分が、自分に拘束されることを望まなかったのかもしれない。クルーゼはあがき続けた人だったから、また。
そしてこの辺りから♪field of hopeがかかってましたよ。
ミネルバは撃墜されています。脱出ポットでクルーは逃げてますが。
そしてラクス演説。
両軍の戦闘は無意味だから、戦闘停止を要請する内容でした。
ラクスかカガリだろうなと思ってましたが、ラクスだった。
戦闘停止の呼びかけに対し、各戦艦が帰艦閃光弾を放ち、宇宙が閃光弾で染まって花火のように明るく、美しい。
それを涙を浮かべて見つめるルナとシン。
「お前がほしかったのは、本当にそんな世界か!?力か!?」
「思い出せシン!本当はお前は、何がほしかったんだ!?」
涙を流すシン。
ここは一番よかった。本当にこれが最終回だったらよかったのに。
ジャスティスで二人を迎えに来るアスラン。
CE.74 オーブとプラントは停戦。カガリと仮議長握手。終戦協議に入る。
両国を仲介したラクスは評議会の要請で、本土に帰還。
イザークとシホ、評議会メンバーがなぜか乗り込んでるエターナル。
AAやキラもプラント入り。
そして、オーブでの戦争によってぼろぼろになった記念碑訪問。
アスラン、シン、ルナ、メイリン。
花は戦争でまた吹き飛ばすけど、こんなになるのは嫌だ!でトリィ登場。
また奴かよ(笑)
キララクで記念碑に花束もってやってくる。
キラ「きてたんだ」
ということで、アスラン達とキララクは別行動のよう。
アスラン、キラがフリーダムのパイロットだとシンにつげる。
握手を「だめかな」と求めるキラ。泣きそうな顔で握手するシン。
キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた、花を植えるよ。きっと」
アスラン:「それが、俺たちの戦いだな」
キラ「一緒に、戦おう」
不確定だけど、戦争は起こるけれど、自由に未来の作れる世界で。
涙を流すシンに、もう片方の手をシンの手にそえるキラ。
シン「はい」
(♪シーソーED)
…今までの経緯を考えると、あれですが素直によかったと思います私は。
(もう忘れてるのかもしれませんが)
シンが、今までの過去に区切りをつけられた感じがしたので。だめですかね。
・記念碑から、別れる三組
1・アスランとメイリン。
メイリンは微笑んでアスランの後をついていく。凛としたアスラン。
2・キララク
キラの肩に、寄り添うラクス
(寄り添うというか、後ろからがばっという風)
ちょっと固い顔のキラに、「キラ。よく頑張りました…」そんな感じのラクス。
3・シンとルナ
笑いあって、記念碑から離れていく。
EDは無印〜運命。アスランとカガリ、キラとラクス。39話映像もあり。
カガリが首相らしく、凛とした顔で廊下を歩いていく。
ラクス、評議会室へ、ザフト・評議会員が脇へ礼をしてずらっと控える中を、評議会服(ラクス特注)でイザークと評議会員をつれて凛とした顔で歩いていくラクス。
キラ、アスラン、シンのその後は不明。
@気になったところ
・クルーゼやはり出張る
・カガリ一言もしゃべりなし
・ラクカガ、頷きあい、ハグ
・カガリとアスランは45話まま
結論:総集編ではない。バンク相変わらず多いけど、「後付してマシにした最終回」というのが適当です。
私としては、結構満足できた気がする。
本編がまあなんとかなったので、これからはSP後も取り入れていきます。
Re:birthdayは、多少の変更があるかもしれません。
SP直前辺りの話になるかもしれない。作品後味は、まあまあになりました。
年末、年始ほどにキララクチャットしたいなあ。SP終わってからが望ましい。
お題を消化しないと…!とにかくキララク好きは見たほうがいい。
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