鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2007'06.21.Thu
真面目にサイトの文整理してたら、もうアホみたいに数だけはあるなあと溜息ついて、これどうすんのと途方にくれてました。
なんとかしてみせる…!きっと…!たぶん…へへ……
……。
とりあえずSEED時代のさえもうなにがなんだかわかんないし、何かいたのか全く覚えてなくてどう整理したもんかと悩んでいます。
とりあえずガーッと全部ひっくり返したい。
それからバイバイするなり久しぶりするなりしたらいいですよね
その判断すらできない状況にあるわけですが
ファイルむっちゃくちゃ!
・遥か3
ヒノエで十六夜記とまってます。
いやーというか人様の本探すのたのしくって!
だめだね!隠れてない!オタクくさい!
将望はどうしてこんなに萌えるの…!
ちゅーもなにもないのに、幼馴染の自然なやりとりってだけで、もう!もう!(二次本の話)
十六夜記、ゲームでも大したことないですよねEDあたり以外は。
よいサークルさんをみつけても、もう微妙に時期がすぎてるので中古以外手に入れようがないのが悲しいですが、好きな本は残しとく性質なので、多少苦労しても手に入れるようにはしています。
綺麗な文と綺麗な絵。眼福ーしあわせー
↓以下些か真面目な話
・キララク話・子供の話
ヤマト一族の未来のお話ファイルを、偶然発見しました。
なつかしい。
下の理由(悩んでたこと時期にひっかかった)でかけなくなったやつですね。
不幸まっしぐらな話で、遺伝子がもたらす災いは終わりませんでした、という話。
今でも、どう考えても未来をかくなら、私にはああいう話しかかけないだろうなあ、とぼんやり思いました。
人類史上初めて生み出した完璧な人間ならば、それを継いだ遺伝子とか、その他情報を求めないはずがない。
現代にそんな人がいると分かったら、研究されまくるんじゃないですか。
それが自然な気がします。
私だってそんな人いたら興味がありますもん。
研究次第では金にもなりそうだし、兵器にもなりえるし、知的好奇心をみたすにもいいんじゃないですか。
米軍とかの近未来の兵士関連とかの記事みてると、恐ろしいことやるなーというのもあって(真面目に強化人間みたいな、えげつないのもなかなか)、頭の隅っこにそういうのがあると無視せずにはいられないんだろうか。そういう面白くない、そのときに感じた感覚を。
だからって妄想にまで持ち込むのはどうかと思うんですが、そうするのが自然、人ならするんじゃないのと自分が思ってしまっているので、やっぱり妄想であれ反映されてしまうんでしょうね。
そうなると幸福な二人はかけないじゃないか、となるんですが、だからって全部が全部不幸ではないはずだー。
不幸の中でも、小さな幸せに生きられる人もいるんだー
という考えでいます。今も。
(だからキララクは将来的に大変なことになるというのは、私の中では考えの一つとして大きくある)
普通に考えても幸せで幸せで幸せでいる人なんてそうそういないと思うんです。いやなことも多いですよね、でもケーキ食べると幸せ感じちゃうんですよね。
おいしいですからねだって
所詮、刹那的なものですがそれも
・キララクの昔・悩んでたこと
(監督のインタビュー内容を含んでいます)
今ならいいかな。
昔悩んでたのは、公式でというか製作者さんがはっきり「彼女が生きてたらより戻ってた」的なことを断言してたことを知ったからなんですね。
(私はアニメ雑誌とか昔は全くみてなくてしらなかったんです。インタビューかなんかでしたね)
私はその辺のとらえ方がちがってて、なんだか…根本から崩された気がして再起不能になってしまったわけです。
公式カプ好きな私にとっては、公式というのは実態がどうであれ、それなりに気にしているというか絶対的なもので、だからこそ断言されてしまっていたと知ったときは、もはや妄想ではカバーできないくらいの大ダメージだったんです。(私は小説版と似たような見解ででしたので)
そこらへんを整理した文を書いてた途中だっただけに余計キちゃいまして。
もうだめだー私の好きなキララクがわからんーという中で開き直れたのは、やっぱサイト巡ると萌えたからです。
本編見るともう嫌だと思うのに、サイト見るとあれ、やっぱ好きだわという、よくわからん事態になってました。
そこで開き直って、もういいじゃないと。好きな気持ちはやっぱりまだあって、運命時代の彼らも大好き。じゃあ、もうそれでいいか!
と気持ちを切り替えて始めたのが今のサイトでした。
だからSEED時代のは撤去したのです。(あのへんのは、今と思考ベースが違うんです)
開き直って書いてない時代のはなんか、辛くてですね。
年単位で書いてると好きも発酵してくるようで(笑)
もう案外、動じなくなった今では、昔のころのも直視できるかなと思って整理しようとしてたり、します。
私が特に理由を載せなかったのは、まさか私みたいな無知さんはいないかな、そう思うんだけど、似たような思いをされる方がいたりするかなとか、そういう可能性を色々考えてのことでした。
なんとかしてみせる…!きっと…!たぶん…へへ……
……。
とりあえずSEED時代のさえもうなにがなんだかわかんないし、何かいたのか全く覚えてなくてどう整理したもんかと悩んでいます。
とりあえずガーッと全部ひっくり返したい。
それからバイバイするなり久しぶりするなりしたらいいですよね
その判断すらできない状況にあるわけですが
ファイルむっちゃくちゃ!
・遥か3
ヒノエで十六夜記とまってます。
いやーというか人様の本探すのたのしくって!
だめだね!隠れてない!オタクくさい!
将望はどうしてこんなに萌えるの…!
ちゅーもなにもないのに、幼馴染の自然なやりとりってだけで、もう!もう!(二次本の話)
十六夜記、ゲームでも大したことないですよねEDあたり以外は。
よいサークルさんをみつけても、もう微妙に時期がすぎてるので中古以外手に入れようがないのが悲しいですが、好きな本は残しとく性質なので、多少苦労しても手に入れるようにはしています。
綺麗な文と綺麗な絵。眼福ーしあわせー
↓以下些か真面目な話
・キララク話・子供の話
ヤマト一族の未来のお話ファイルを、偶然発見しました。
なつかしい。
下の理由(悩んでたこと時期にひっかかった)でかけなくなったやつですね。
不幸まっしぐらな話で、遺伝子がもたらす災いは終わりませんでした、という話。
今でも、どう考えても未来をかくなら、私にはああいう話しかかけないだろうなあ、とぼんやり思いました。
人類史上初めて生み出した完璧な人間ならば、それを継いだ遺伝子とか、その他情報を求めないはずがない。
現代にそんな人がいると分かったら、研究されまくるんじゃないですか。
それが自然な気がします。
私だってそんな人いたら興味がありますもん。
研究次第では金にもなりそうだし、兵器にもなりえるし、知的好奇心をみたすにもいいんじゃないですか。
米軍とかの近未来の兵士関連とかの記事みてると、恐ろしいことやるなーというのもあって(真面目に強化人間みたいな、えげつないのもなかなか)、頭の隅っこにそういうのがあると無視せずにはいられないんだろうか。そういう面白くない、そのときに感じた感覚を。
だからって妄想にまで持ち込むのはどうかと思うんですが、そうするのが自然、人ならするんじゃないのと自分が思ってしまっているので、やっぱり妄想であれ反映されてしまうんでしょうね。
そうなると幸福な二人はかけないじゃないか、となるんですが、だからって全部が全部不幸ではないはずだー。
不幸の中でも、小さな幸せに生きられる人もいるんだー
という考えでいます。今も。
(だからキララクは将来的に大変なことになるというのは、私の中では考えの一つとして大きくある)
普通に考えても幸せで幸せで幸せでいる人なんてそうそういないと思うんです。いやなことも多いですよね、でもケーキ食べると幸せ感じちゃうんですよね。
おいしいですからねだって
所詮、刹那的なものですがそれも
・キララクの昔・悩んでたこと
(監督のインタビュー内容を含んでいます)
今ならいいかな。
昔悩んでたのは、公式でというか製作者さんがはっきり「彼女が生きてたらより戻ってた」的なことを断言してたことを知ったからなんですね。
(私はアニメ雑誌とか昔は全くみてなくてしらなかったんです。インタビューかなんかでしたね)
私はその辺のとらえ方がちがってて、なんだか…根本から崩された気がして再起不能になってしまったわけです。
公式カプ好きな私にとっては、公式というのは実態がどうであれ、それなりに気にしているというか絶対的なもので、だからこそ断言されてしまっていたと知ったときは、もはや妄想ではカバーできないくらいの大ダメージだったんです。(私は小説版と似たような見解ででしたので)
そこらへんを整理した文を書いてた途中だっただけに余計キちゃいまして。
もうだめだー私の好きなキララクがわからんーという中で開き直れたのは、やっぱサイト巡ると萌えたからです。
本編見るともう嫌だと思うのに、サイト見るとあれ、やっぱ好きだわという、よくわからん事態になってました。
そこで開き直って、もういいじゃないと。好きな気持ちはやっぱりまだあって、運命時代の彼らも大好き。じゃあ、もうそれでいいか!
と気持ちを切り替えて始めたのが今のサイトでした。
だからSEED時代のは撤去したのです。(あのへんのは、今と思考ベースが違うんです)
開き直って書いてない時代のはなんか、辛くてですね。
年単位で書いてると好きも発酵してくるようで(笑)
もう案外、動じなくなった今では、昔のころのも直視できるかなと思って整理しようとしてたり、します。
私が特に理由を載せなかったのは、まさか私みたいな無知さんはいないかな、そう思うんだけど、似たような思いをされる方がいたりするかなとか、そういう可能性を色々考えてのことでした。
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