もえ～

・萌えバロメーター
ヒロインが頭の中で暴れだすと、萌えゲージが上がります。
まずヒロインから入る。ヒロインが気に入らなければ、遠くから楽しみます。女の子が好き。かわいいですからね。

・ざっくざく
金曜にGyaoで更新されている（現在第４話）、あのボトムズ・他で有名な高橋亮輔監督「幕末機関説いろはにほへと」が、
私は大好きなわけですがまさかサイトがあんなに賑わってるとは！
ブックマークが一気に増えた。
とても１７歳にはみえないけどセブンティーンの暗殺者・秋月耀次郎は、第４話で意外に年相応な顔を見せてくれてもんどりうった訳ですが、ますますもえ～、もとい大好きになりました。
無愛想で無表情、そっけない感じはキリコ並だけども、キリコよりはまだ砕けてるか。子供に意外と優しいところが。
なんか秋月様（作内での一般呼称）を見ているとツンデレという言葉を連想してしまう…。
未完成な人間で、物凄く人付き合いができない感じが、どう変わっていくのか楽しみ。

今週金曜に更新されたばっかの４話の戦闘シーンは色々ハラハラした。
毎回、江戸時代における独特の舞台口上があるんですがそれもカッコいい。ベテラン監督ならではというか、下手な人がやるとギャグになりかねないんですが、さすが。勝海舟とか坂本竜馬とか西郷隆盛が史実通りに出てくる作品なんですが、勝先生が三味線で歌うシーンなんか、よく性格が立ってて引き込まれます。

ＯＰもＥＤもよくて…特にＯＰが好きで何回も見てしまう。
赫乃丈（女）と秋月様の関係が気になります。ここまで他キャラ排除して二人っきりでがっつりＯＰやってくれる作品は珍しくなってるなあ。
いいですよね王道。第２話の見つめあいには、にやけてにやけて。

ただ、主役が含まれない王道にははまったことないんですが。
いいなで留まります。

・同人誌
よほどでない限り手を出さないもの。
ネットはともかく、買う場所も近くにないし面倒くさがりなので、熱意がめらめら燃え滾っていないとまず振込みにもいけない。
それでも６年くらいかけて２０冊くらいは多分…これでも多いかな。ジャンルは６つくらい。
そろそろ手放したいものあるんですが、手放す場所がないのでほったらかし。処分するにもどう処分すれば…！なんかに挟むとかしないと！
隠れオタなので肝が小さい。

・予想がい
あれはよく小さい文字（規約）を読んだ方がいいですね

最近ドコモダケのランドセルverをもらってほくほく