鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2007'11.21.Wed
なんつー…嬉しいんだけど、できんのかな。余裕なさそう
確実にバタバタしてるので買うだけでしばらく放置になりそう。
でも絶対買う、プレミアムBOX予約して買ってやる!!
どうせまた三部作だろうと思うので(まあ売れるでしょう多分)、3年くらい楽しませてもらえるのかなーわー!興奮で鼻血でそうなくらい楽しみです。
でも、三木さんが従者に戻っちゃってるみたいでしょぼんとしてしまいました。どうみても優しそうな、銀+譲みたいな感じがします。
兄ちゃんではあるようだけど、兄貴ではないですね。
三木さん当人のキャラが好きなんで、やっぱ兄貴だろやるなら!とか思ってしまう。(ラジオ聞いてみたらめちゃ男気あって、とても面白い人だった。素で将臣っぽい)
今回は地の青龍が敵か。やっぱべったりより敵対関係とか緊張感ある八葉のがいいですね。3でも何度か神子、やられかけるし裏切られるし置いてきぼりくらうし。べったりとは程遠かった。
「葦原千尋」が今回の神子(姫ですか)ですが、名前からして日本神話をモチーフにしてる?
(見た目は金髪碧眼なので、ハーフ?)
微妙に専門外なのでそんなに詳しくはないんですが、講義上代とってるから、やってみたらそれなりに面白いかもしれない。
とはいえ古代ファンタジーなので方向性が全く予想とは違うのかもしれないけど
千尋は、なんだかとても活発そうです。あかねはかわいい系、花梨はかわいい小動物系、望美は美人系ときて、
千尋はモロ活発かわいい系ですね。(ちょっとアンジェリーク思い出してしまった)
戦う神子継続で安心です。
あらすじ見る限り、今回の王道お相手は地の青龍?
まだ開設されてないけども、公式サイトで主人公の隣陣取ってる方がメインになるんでしょうね。今までを踏襲するなら天の青龍でしょうけども。
ロマンスそんな甘々でなくていいんで、話重視でつくられているといいな。
でも三木さ…ああー
サンプルボイスでどんな口調か判断つくだろうから公式サイトが早く開設されるといいな。ワイルドではなくなってるんだろうな……
落ち着いて、萌えられたならば色々してみたいです。多分天の青龍で
確実にバタバタしてるので買うだけでしばらく放置になりそう。
でも絶対買う、プレミアムBOX予約して買ってやる!!
どうせまた三部作だろうと思うので(まあ売れるでしょう多分)、3年くらい楽しませてもらえるのかなーわー!興奮で鼻血でそうなくらい楽しみです。
でも、三木さんが従者に戻っちゃってるみたいでしょぼんとしてしまいました。どうみても優しそうな、銀+譲みたいな感じがします。
兄ちゃんではあるようだけど、兄貴ではないですね。
三木さん当人のキャラが好きなんで、やっぱ兄貴だろやるなら!とか思ってしまう。(ラジオ聞いてみたらめちゃ男気あって、とても面白い人だった。素で将臣っぽい)
今回は地の青龍が敵か。やっぱべったりより敵対関係とか緊張感ある八葉のがいいですね。3でも何度か神子、やられかけるし裏切られるし置いてきぼりくらうし。べったりとは程遠かった。
「葦原千尋」が今回の神子(姫ですか)ですが、名前からして日本神話をモチーフにしてる?
(見た目は金髪碧眼なので、ハーフ?)
微妙に専門外なのでそんなに詳しくはないんですが、講義上代とってるから、やってみたらそれなりに面白いかもしれない。
とはいえ古代ファンタジーなので方向性が全く予想とは違うのかもしれないけど
千尋は、なんだかとても活発そうです。あかねはかわいい系、花梨はかわいい小動物系、望美は美人系ときて、
千尋はモロ活発かわいい系ですね。(ちょっとアンジェリーク思い出してしまった)
戦う神子継続で安心です。
あらすじ見る限り、今回の王道お相手は地の青龍?
まだ開設されてないけども、公式サイトで主人公の隣陣取ってる方がメインになるんでしょうね。今までを踏襲するなら天の青龍でしょうけども。
ロマンスそんな甘々でなくていいんで、話重視でつくられているといいな。
でも三木さ…ああー
サンプルボイスでどんな口調か判断つくだろうから公式サイトが早く開設されるといいな。ワイルドではなくなってるんだろうな……
落ち着いて、萌えられたならば色々してみたいです。多分天の青龍で
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2007'01.23.Tue
「はっ、はっ、はっ」
これほど全身全霊で、俺に公衆電話を!と求めたことは今だかつてない。
理由は、面倒くさがって昨夜携帯を充電しなかった報いを受け、頼子との通話中断を余儀なくされたから、である。
真冬ということもあり早い時間から日は没したが、昼間のように明るい街中をシンタローは白い息をはいて疾走していた。
『シンタローくん。ほら、見』(ブツッ)
…これでは続きが気になるし、気になって当然だろう。
そう言い訳しながら、シンタローは走る。
頼子は、同じ中学のクラスメイトで、リスみたいにでかい瞳をした、前髪ぱっつんカットのあまり目立たないタイプの女子だった。
同じクラスになって半年だというのに、初めて話をしたのもごく最近のことで、自転車をパンクさせてしまい、立ち往生していた頼子を気まぐれで助けたのがきっかけだった。
今日は帰宅時、互いに一人身状態のまま偶然校門で鉢合わせ、成り行きで二度目の帰宅を果たしたのだが…シンタローは不思議と嬉しかった。
理由は、本人にもよく分からなかったけれど。
しかし楽しい時というのは超高速で過ぎ行くものである。
お別れとなる十字路に差し掛かり、意外に盛り上がっていた話が途中頓挫する危機に陥った。
二人は立ち止まり、なんとなくへらっと曖昧に笑いあいあった後、どうしようかと互いに困窮していたところで、シンタローが「携帯で続き、…話さない?」とうっかり口走ったことによりに会話は一先ず継続となったのだが。
シンタローは足を止めた。
もし万が一電話が間に合わなかったとして、別れの挨拶すらしていない自分を失礼な奴だ、なんて思われてしまったらどうしよう。
ぼけっとしている頼子は多分、そこまで思考の発展はないだろうとは考えるのだが、メガティブな可能性ばかりが頭を占拠してしまう。
…いや大丈夫。ファイトだ、俺!
シンタローは雑念を頭を振って追い払うと、再び走り始めた。
「やばいなー、もうトンネル抜けちまうかも…」
目に見えぬリミットに、気ばかりが焦る。
頼子は一時間に一本しかないローカル電車で中学校に通学している。
住んでいる所は夏には水田、冬には畑が一面に広がるド田舎で、山をくり貫いた長いトンネルを抜けると携帯の電波すら届かなくなる。
すなわちトンネルを抜けるまでに通話を再開できるかが勝負なのだ。
自宅に電話する勇気などは、とてもではないが持ち合わせていない。
(……あ!)
それを射止めたとたん、不覚にも泣きそうになった。
冬の電飾が巻かれ、やたらチカチカ光る電話ボックスを見つけるやいなや、歓喜したシンタローは転がるように駆け込むと、
早速ズボンポケットの小銭をまざくる。面倒なので全部指でかき集めて引き抜き、手のひらに硬貨を並べて確認した。
公衆電話は、一分十円。
だが、手のひらにあるのは百円、五十円で十円は一枚もない。
「百円使うのか…」
勿体ねぇな。
損得感情が一瞬シンタローに働いたが、ふっと浮かんだ頼子の笑顔を思い出した次の一秒後にはもはや迷いなく百円玉を投入していた。
ジャラン。
重みのある金の接触音。十分百円が、電話会社の財布へと吸い込まれた。
忙しくもう一方のズボンポケットをまざくり、紙切れ端に自身の汚い字で走り書きされた携帯番号の一番左から慎重に数字を押し、受話器を耳に押し当てる。
プルル、プルルルル……。
やがて、数度の呼び出し音の後。
『…シンタロー君?』
囁くような甘い声があまりに近くで響いたので、驚いたシンタローは思わず飛び上がった。
シンタローは動揺に上ずる声に平静平静と暗示をかけつつ、ようやく応答する。
「よ、よぅ……はは、ごめん。電池いきなり切れてさ。間に合ってよかった」
『うん。でも、話せるの、あとちょっとかもしれない…』
それを聞いて内心落胆するも、一先ず安堵した。
とりあえずは謝罪して、会話を再開することができた。
思えば、こうして彼女と電話するのは今日が初めてで、一緒に帰ったのも二度目だ。
では三度目はあるのだろうか…。
『…どうしたの?』
「え、あ。いや、なんでもない!」
我に返ったシンタローは、俺はバカかと顔を赤らめながら、ふいに、途切れた頼子の言葉を思い出した。
「…そういえ、話の続き、なんだった?」
『…うん、大した事じゃないの。ね、シンタロー君。月、見える?』
シンタローは電話ボックス越しに、夜空を見上げた。あと数日で満月になりそうな不完全な冴月が美しく輝いている。
「ああ、満月になりかけの半端なやつ?」
『ふふ。でも、ちょっと欠けてる方が満月のありがたみが増すよ』
「そーか?」
彼女の潜めた可愛らしい笑い声が、鼓膜を擽る。
『そう。きっとそうだよ。……今、私。月、見てるよ』
「うん。俺も、今見てる」
そろそろ頼子を乗せた電車はトンネルを目前にしている頃だろう。
あと何秒、何分何十円分、頼子と話ができるかなと思案しながら、どこかを走る電車で、同じように月を見上げているだろう頼子を思った。
fin.
**
なんかに使った短編です。
なんだ、字数制限と戦ってかいた記憶が…。
なぜか前髪ぱっつんの女の子ばかりをヒロインにしてしまう。
これほど全身全霊で、俺に公衆電話を!と求めたことは今だかつてない。
理由は、面倒くさがって昨夜携帯を充電しなかった報いを受け、頼子との通話中断を余儀なくされたから、である。
真冬ということもあり早い時間から日は没したが、昼間のように明るい街中をシンタローは白い息をはいて疾走していた。
『シンタローくん。ほら、見』(ブツッ)
…これでは続きが気になるし、気になって当然だろう。
そう言い訳しながら、シンタローは走る。
頼子は、同じ中学のクラスメイトで、リスみたいにでかい瞳をした、前髪ぱっつんカットのあまり目立たないタイプの女子だった。
同じクラスになって半年だというのに、初めて話をしたのもごく最近のことで、自転車をパンクさせてしまい、立ち往生していた頼子を気まぐれで助けたのがきっかけだった。
今日は帰宅時、互いに一人身状態のまま偶然校門で鉢合わせ、成り行きで二度目の帰宅を果たしたのだが…シンタローは不思議と嬉しかった。
理由は、本人にもよく分からなかったけれど。
しかし楽しい時というのは超高速で過ぎ行くものである。
お別れとなる十字路に差し掛かり、意外に盛り上がっていた話が途中頓挫する危機に陥った。
二人は立ち止まり、なんとなくへらっと曖昧に笑いあいあった後、どうしようかと互いに困窮していたところで、シンタローが「携帯で続き、…話さない?」とうっかり口走ったことによりに会話は一先ず継続となったのだが。
シンタローは足を止めた。
もし万が一電話が間に合わなかったとして、別れの挨拶すらしていない自分を失礼な奴だ、なんて思われてしまったらどうしよう。
ぼけっとしている頼子は多分、そこまで思考の発展はないだろうとは考えるのだが、メガティブな可能性ばかりが頭を占拠してしまう。
…いや大丈夫。ファイトだ、俺!
シンタローは雑念を頭を振って追い払うと、再び走り始めた。
「やばいなー、もうトンネル抜けちまうかも…」
目に見えぬリミットに、気ばかりが焦る。
頼子は一時間に一本しかないローカル電車で中学校に通学している。
住んでいる所は夏には水田、冬には畑が一面に広がるド田舎で、山をくり貫いた長いトンネルを抜けると携帯の電波すら届かなくなる。
すなわちトンネルを抜けるまでに通話を再開できるかが勝負なのだ。
自宅に電話する勇気などは、とてもではないが持ち合わせていない。
(……あ!)
それを射止めたとたん、不覚にも泣きそうになった。
冬の電飾が巻かれ、やたらチカチカ光る電話ボックスを見つけるやいなや、歓喜したシンタローは転がるように駆け込むと、
早速ズボンポケットの小銭をまざくる。面倒なので全部指でかき集めて引き抜き、手のひらに硬貨を並べて確認した。
公衆電話は、一分十円。
だが、手のひらにあるのは百円、五十円で十円は一枚もない。
「百円使うのか…」
勿体ねぇな。
損得感情が一瞬シンタローに働いたが、ふっと浮かんだ頼子の笑顔を思い出した次の一秒後にはもはや迷いなく百円玉を投入していた。
ジャラン。
重みのある金の接触音。十分百円が、電話会社の財布へと吸い込まれた。
忙しくもう一方のズボンポケットをまざくり、紙切れ端に自身の汚い字で走り書きされた携帯番号の一番左から慎重に数字を押し、受話器を耳に押し当てる。
プルル、プルルルル……。
やがて、数度の呼び出し音の後。
『…シンタロー君?』
囁くような甘い声があまりに近くで響いたので、驚いたシンタローは思わず飛び上がった。
シンタローは動揺に上ずる声に平静平静と暗示をかけつつ、ようやく応答する。
「よ、よぅ……はは、ごめん。電池いきなり切れてさ。間に合ってよかった」
『うん。でも、話せるの、あとちょっとかもしれない…』
それを聞いて内心落胆するも、一先ず安堵した。
とりあえずは謝罪して、会話を再開することができた。
思えば、こうして彼女と電話するのは今日が初めてで、一緒に帰ったのも二度目だ。
では三度目はあるのだろうか…。
『…どうしたの?』
「え、あ。いや、なんでもない!」
我に返ったシンタローは、俺はバカかと顔を赤らめながら、ふいに、途切れた頼子の言葉を思い出した。
「…そういえ、話の続き、なんだった?」
『…うん、大した事じゃないの。ね、シンタロー君。月、見える?』
シンタローは電話ボックス越しに、夜空を見上げた。あと数日で満月になりそうな不完全な冴月が美しく輝いている。
「ああ、満月になりかけの半端なやつ?」
『ふふ。でも、ちょっと欠けてる方が満月のありがたみが増すよ』
「そーか?」
彼女の潜めた可愛らしい笑い声が、鼓膜を擽る。
『そう。きっとそうだよ。……今、私。月、見てるよ』
「うん。俺も、今見てる」
そろそろ頼子を乗せた電車はトンネルを目前にしている頃だろう。
あと何秒、何分何十円分、頼子と話ができるかなと思案しながら、どこかを走る電車で、同じように月を見上げているだろう頼子を思った。
fin.
**
なんかに使った短編です。
なんだ、字数制限と戦ってかいた記憶が…。
なぜか前髪ぱっつんの女の子ばかりをヒロインにしてしまう。
2006'02.24.Fri
ひたすら勉強してます。
爪の血色を悪くしながら。(いつも悪いけど寒いから濃くなってる)
マニュキュアぬろうぬろうと思いながら、あ、ベースコートどこだっけぇ
の面倒くささが勝ってやってない。死んだほうがいいと思う天下の面倒くさがり。
さて本格的に、試験期間です。マジでやらないと、まずいよまずい。
来週の土曜日くらいには、やっと普通な感じににっこりいると思います。
ガンパレずっとやってそうな予感もちらほらしますが、試験勉強はこつこつやるぞ!
試験の癒し(↓漢字もひらがなすらも、まちがえてた)
ツ○ヤでALIPROGECTねーかなーと探したんですが、ないの!代わりに「誰が借りるんだよ…」というようなマニアックな作品が。おいD.CのCD全部取り揃えてるんだったら、ローゼンメイデンを…!!こっちの方がまだメジャーじゃないのかなあと思うんですが、どっちもどっちでしょうか。でも客層が広いと思うんだよローゼン。
坂本真綾さんとか、Getwild(TMN)とか借りてきた。Angelaは、イメージソングしかないってどういうこと!目当てのものはことごとくかすって、悲しい。
あ、でもノエインOPはあったので借りてきた。これが一番の収穫かな…あーでも主旨からは外れてるんだよなあ、買わないといけないだろうか。金が金が。
マドンナのアルバムが激しく気になってたんですが、まだ1weekじゃないかもと思って借りなかった。割と最近好き。バンプって、アルバム捜してもいつも見つからない不思議。どこだよ。
・芝村裕子
身長173、体重110キロって…芝村さん!(笑)
「頂天のレムーリア」、やっと購入。
芝村さんはシナリオだけかと思ってたら、ホントに文が芝村さんだ。びっくり。
すぐ分かる。台詞とか、間合いとか、空気とか、キレがそんな感じ。
つかぶ、分厚い!
京極夏彦の半分くらいには、分厚い。
アルファ無名作品の男は、大抵誰か一人の大切な女を必死に守ろうとしてる訳で、その立ち上がる姿が、無様ながらカッチョいい。みんな努力して、努力してるのが。
いきなり強い人なんて誰一人いない。当たり前ですが。
設定が結構悲惨で救いようのないのが、芝村さんの無名世界(ガンパレとかみんなクローンだし)なんだけど、そこから這い上がるのが。
レムーリアもなぜかBL雑誌に連載してたんだけども、普通にノーマルで、「好きって、いいよね」という話。
レムーリアのヒロイン菜穂は、拉致られては殺されかける「魔王の花嫁」。
そして菜穂を捨て駒にしようとした兄と、一度は菜穂を拉致った男による菜穂の争奪戦。そんな話。一巻なので、アルファとか、特に何も知らなくても読めます。
BL雑誌とか思いっきり畑違いのところに突っ込んで、大好評連載だったらしいので、読めます。BL臭はないです。あるとしてもギャグで終わる。
頂天のレムーリア
↑めがねがお兄ちゃん(千葉昇)、青いのがヒーロー(山梨良狼)。
BLじゃないですよ。(笑)
<追記>
男女CP好きな人なら悶絶する!!(多分)
ていうか面白い。やっぱり面白かった。BL好きな人も、微妙にああというのもあるかも。でもギャクくらい。戦闘が結構ある。話の山というか、やっぱ上手い。キャラが上手い。
既に萌え死にそうな私でした。(序盤読み中)
あー面白い!!!菜穂、菜穂…ガンパレ知ってる方はより感動すると思う。
読んでるとドキドキ。話の起伏が激しいというか、台詞がいい。やっぱり。
これ読んで、気に入った方はガンパレの速水と舞が大ハマリすると思います。
も、もえ!なんというか、そこいらのラブコメより数十段ラブコメです。
<追記終わり>
・レムーリアのヒーロー(良狼)の一言
「一なる不思議。その名はラブ」
↑ちなみに戦闘中。
爪の血色を悪くしながら。(いつも悪いけど寒いから濃くなってる)
マニュキュアぬろうぬろうと思いながら、あ、ベースコートどこだっけぇ
の面倒くささが勝ってやってない。死んだほうがいいと思う天下の面倒くさがり。
さて本格的に、試験期間です。マジでやらないと、まずいよまずい。
来週の土曜日くらいには、やっと普通な感じににっこりいると思います。
ガンパレずっとやってそうな予感もちらほらしますが、試験勉強はこつこつやるぞ!
試験の癒し(↓漢字もひらがなすらも、まちがえてた)
ツ○ヤでALIPROGECTねーかなーと探したんですが、ないの!代わりに「誰が借りるんだよ…」というようなマニアックな作品が。おいD.CのCD全部取り揃えてるんだったら、ローゼンメイデンを…!!こっちの方がまだメジャーじゃないのかなあと思うんですが、どっちもどっちでしょうか。でも客層が広いと思うんだよローゼン。
坂本真綾さんとか、Getwild(TMN)とか借りてきた。Angelaは、イメージソングしかないってどういうこと!目当てのものはことごとくかすって、悲しい。
あ、でもノエインOPはあったので借りてきた。これが一番の収穫かな…あーでも主旨からは外れてるんだよなあ、買わないといけないだろうか。金が金が。
マドンナのアルバムが激しく気になってたんですが、まだ1weekじゃないかもと思って借りなかった。割と最近好き。バンプって、アルバム捜してもいつも見つからない不思議。どこだよ。
・芝村裕子
身長173、体重110キロって…芝村さん!(笑)
「頂天のレムーリア」、やっと購入。
芝村さんはシナリオだけかと思ってたら、ホントに文が芝村さんだ。びっくり。
すぐ分かる。台詞とか、間合いとか、空気とか、キレがそんな感じ。
つかぶ、分厚い!
京極夏彦の半分くらいには、分厚い。
アルファ無名作品の男は、大抵誰か一人の大切な女を必死に守ろうとしてる訳で、その立ち上がる姿が、無様ながらカッチョいい。みんな努力して、努力してるのが。
いきなり強い人なんて誰一人いない。当たり前ですが。
設定が結構悲惨で救いようのないのが、芝村さんの無名世界(ガンパレとかみんなクローンだし)なんだけど、そこから這い上がるのが。
レムーリアもなぜかBL雑誌に連載してたんだけども、普通にノーマルで、「好きって、いいよね」という話。
レムーリアのヒロイン菜穂は、拉致られては殺されかける「魔王の花嫁」。
そして菜穂を捨て駒にしようとした兄と、一度は菜穂を拉致った男による菜穂の争奪戦。そんな話。一巻なので、アルファとか、特に何も知らなくても読めます。
BL雑誌とか思いっきり畑違いのところに突っ込んで、大好評連載だったらしいので、読めます。BL臭はないです。あるとしてもギャグで終わる。
頂天のレムーリア
↑めがねがお兄ちゃん(千葉昇)、青いのがヒーロー(山梨良狼)。
BLじゃないですよ。(笑)
<追記>
男女CP好きな人なら悶絶する!!(多分)
ていうか面白い。やっぱり面白かった。BL好きな人も、微妙にああというのもあるかも。でもギャクくらい。戦闘が結構ある。話の山というか、やっぱ上手い。キャラが上手い。
既に萌え死にそうな私でした。(序盤読み中)
あー面白い!!!菜穂、菜穂…ガンパレ知ってる方はより感動すると思う。
読んでるとドキドキ。話の起伏が激しいというか、台詞がいい。やっぱり。
これ読んで、気に入った方はガンパレの速水と舞が大ハマリすると思います。
も、もえ!なんというか、そこいらのラブコメより数十段ラブコメです。
<追記終わり>
・レムーリアのヒーロー(良狼)の一言
「一なる不思議。その名はラブ」
↑ちなみに戦闘中。
2006'02.24.Fri
昨日「表紙買いしちゃうかも〜」
↓その結果
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈2〉クェス篇 (4199051295) = 400円
1 x 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (4044101094) = 350円
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈1〉アムロ篇 (4199051252) = 400円
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈3〉シャア篇 (4199051309) = 400円
こんだけ購入しました。はい。明日到着する予定です。
文庫版では一応、逆シャアコンプリートです。かなり内容は被ってそうなんですが、まあガンダムに投資するならいいよということで、妥協しました。
逆シャアもDVD借りてこないと。オールバックシャア…。
ZZキャラデザの北爪さん、なんか微妙なキャラ描くよなと思ってましたが、一度だけみた劇場版のクェスも、思い返せばZZな感じだったかも。
ZZだけは合わない。途中で切ってしまった。プルツーが死んだあたりで、確かやめたんですが、プルツーの扱いがあまりに酷くて。ジュドーあっさりしすぎだ。
リィナ>>>∞>プルツーも、しょうがないといえばそれまでなんだけど、あんまりだー。と思って。
序盤のギャグも、Z見てたせいで(あれ暗いし、ばったばった死ぬので)こんなのガンダムじゃねえ!!とまで思いながら、富野さんだし富野さんだし、きっとやってくれるはずだとプルプル耐えていた。
今やってる劇場版Zは、カミーユが「どなたですか?」というくらい顔が似てるだけの健やかな青少年なので、ふーんです。
カミーユは、不安定な子で、ちょっとヤバいのが生々しくてよかった。
三部作最後だけは、ラストが違うということで観にいきたいとは思ってます。フォウが出番少なすぎとは聞いてる二部。
多分、Z中でも相当代表的キャラなはずなんですが、なんだかなんだかやるせない。
1stは1stでも、文庫版はTV版とは丸きり違う話なのね。エチィー。
ていうか凄く文が読みにくい。
機動戦士ガンダム〈1〉
オリジンのシャア・セイラ編だけ買おうかなと思ってる私。アムロが予想以上に読むのが辛い予感。ジオン軍というか、シャア軍派か。
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10)
あと、これほしい。
機動戦士ガンダムさん さいしょの巻
↓あんた誰だよ(*表紙、大悪役ハマーン・カーン。通称はにゃーん様)
でも結構読みたい
機動戦士ガンダム C.D.A.若き彗星の肖像 (6)
・ガンダム以外
もう凄い頑張って読もうと思ってる(手元にある)けど、
パラパラみて、シルヴァーナとかウィスタルとか名前に脱落しかかっている。
空ノ鐘の響く惑星で
面白いはずだ、面白い…でも名前が辛い。拒否反応が…。
銀英伝は多分アニメ版から入ったから、まだ良かったのとまだなんだかんだで、色々救われてたんだけど、辛い!名前が辛い
まだ1巻なので、パラ見でもさほどツボをつくようなシーンもなく、ファンタジーといった印象。文章はしっかりしていて、好きな感じ。
そろそろ更新したいです。
20日更新して、な…い…うっそう。いやブログでは、ちょっとやってたんだけど、まあ試験だったからしゃーないか。あといい加減に整備しないとサイト。
↓その結果
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈2〉クェス篇 (4199051295) = 400円
1 x 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (4044101094) = 350円
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈1〉アムロ篇 (4199051252) = 400円
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈3〉シャア篇 (4199051309) = 400円
こんだけ購入しました。はい。明日到着する予定です。
文庫版では一応、逆シャアコンプリートです。かなり内容は被ってそうなんですが、まあガンダムに投資するならいいよということで、妥協しました。
逆シャアもDVD借りてこないと。オールバックシャア…。
ZZキャラデザの北爪さん、なんか微妙なキャラ描くよなと思ってましたが、一度だけみた劇場版のクェスも、思い返せばZZな感じだったかも。
ZZだけは合わない。途中で切ってしまった。プルツーが死んだあたりで、確かやめたんですが、プルツーの扱いがあまりに酷くて。ジュドーあっさりしすぎだ。
リィナ>>>∞>プルツーも、しょうがないといえばそれまでなんだけど、あんまりだー。と思って。
序盤のギャグも、Z見てたせいで(あれ暗いし、ばったばった死ぬので)こんなのガンダムじゃねえ!!とまで思いながら、富野さんだし富野さんだし、きっとやってくれるはずだとプルプル耐えていた。
今やってる劇場版Zは、カミーユが「どなたですか?」というくらい顔が似てるだけの健やかな青少年なので、ふーんです。
カミーユは、不安定な子で、ちょっとヤバいのが生々しくてよかった。
三部作最後だけは、ラストが違うということで観にいきたいとは思ってます。フォウが出番少なすぎとは聞いてる二部。
多分、Z中でも相当代表的キャラなはずなんですが、なんだかなんだかやるせない。
1stは1stでも、文庫版はTV版とは丸きり違う話なのね。エチィー。
ていうか凄く文が読みにくい。
機動戦士ガンダム〈1〉
オリジンのシャア・セイラ編だけ買おうかなと思ってる私。アムロが予想以上に読むのが辛い予感。ジオン軍というか、シャア軍派か。
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10)
あと、これほしい。
機動戦士ガンダムさん さいしょの巻
↓あんた誰だよ(*表紙、大悪役ハマーン・カーン。通称はにゃーん様)
でも結構読みたい
機動戦士ガンダム C.D.A.若き彗星の肖像 (6)
・ガンダム以外
もう凄い頑張って読もうと思ってる(手元にある)けど、
パラパラみて、シルヴァーナとかウィスタルとか名前に脱落しかかっている。
空ノ鐘の響く惑星で
面白いはずだ、面白い…でも名前が辛い。拒否反応が…。
銀英伝は多分アニメ版から入ったから、まだ良かったのとまだなんだかんだで、色々救われてたんだけど、辛い!名前が辛い
まだ1巻なので、パラ見でもさほどツボをつくようなシーンもなく、ファンタジーといった印象。文章はしっかりしていて、好きな感じ。
そろそろ更新したいです。
20日更新して、な…い…うっそう。いやブログでは、ちょっとやってたんだけど、まあ試験だったからしゃーないか。あといい加減に整備しないとサイト。