鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2008'05.09.Fri
*シェリル好きなので大半シェリルのことしか書いてません。
今回作画が微妙な感じで泣けましたが(ライブシーンアップがね)
でもマクロスは水準高すぎるので普通に戻ったくらいなんでしょう。頑張れサテライト!
本編。
ランカに嘘つきアルト。からかわれるのが嫌だったんだろうけど、びみょーな三角関係になってきましたね。
それにしてもランカは何やっても人が寄って来ますね。
歌っても、日常でも。なんだかなあ…同じく孤児であるシェリルと対比されてるんでしょうけど(プロと甘えのある子、とか前話でも対比ありましたね)
ちょっとねー…ミシェルがいきなり親切なのもどうなんだよと。
結局はアルトの紙飛行機に頼って、歌いだしたわけじゃないですか。
こー…なんだかなあ。最終的にそういうのもなくなって、純粋に歌い始められればいいですけど。
上手くいきすぎ感が否めません。設定的に、かな。よいしょはほどほどに。
ランカはまだ恋愛感情は自覚してない?
「さようなら。大好きでした」
がそのうちくるから、自覚はするんでしょうけどね。
ブレラが噛んでくるんでしょう。男三人をランカ相手?…ネオロマ?
一方、シェリル。
今回一番好きだったのが、記者に嫌味というか、はねつけるシーン。
笑って「黙って見殺しにしろと?」と物騒なこというのがとても好きです。
第一報を聞いたときに、かなり動揺してた後、あれだけ気丈に振舞えるのは強い、シェリル。かっこいい!ニヤニヤしてしまった。
アルトがイヤリング返しにやってきましたが、その直前まで気丈に振るまってたのに、やっぱりアルトの前では内心不安そうでしたね。
うわー可愛い!
シェリルは、ああやってシェリル・ノームでいることを意識して、強がって生きてきたんでしょうね。なんだかエヴァのアスカを思い出します。
ほんとは大丈夫じゃないのに、大丈夫だといって跳ね除けてしまって、結局誰にも気づいてもらえない子とか
大好きです。
素のシェリルというのは、孤児の話をしているときのシェリルではないでしょうか。しおらしい面も普通にあるのが。
アルトは「反応に困って…」といってましたが、あれは元気付けたかったんじゃないかと思います。だから、イヤリングも借りて、俺がギャラクシー守るから元気出せ!みたいな感じで、笑顔で去っていったんではないかと。
この二人がいいなーと思うのは、同じ目線で分かり合えるところです。
お互い、いろんなことを話し合ってますし。
本音でぶつかってる。カッコつけようとか思ってない、無理してない、自然体。
「アルトといるときのシェリル」が好きです。
普段も好きなんだけども。公式シェリルブログ面白い!
ああ、らしいなー、というのがあるキャラなんですよねシェリル。
面白くて強い子です。
今回ダイヤモンド・クレバスフルで流れましたね。
アルトが返しにきたところからリピートですよ。何度やってんの私。
すごく流れが好きで、何度もみてしまう。
歌が歌だけに最終決戦みたいになってますが、ファーストアタックですからね今回(笑)
最終回前だったらアルトどうなっちゃうんだとはらはらしてることでしょう。
イヤリングつけて、ふっと優しく笑うアルトがよかった。
みんな生きて帰ってくるぞ、とオズマが言うシーンで、イヤリングに微笑んでるアルトがうつる、そんなバックでEDの歌。
これなんでくっついてないんだろうと思いました。
友人関係のままあの描写…さすがマクロス!
これでランカEDだったら、マクロスは多分面白かった作品として、遠巻きに補完するんでしょう私は。
ここまで自然体なあの二人に入れ込むと辛いな見るのが…。
ちょっと離れるべきでしょうか。とはいえシェリル好きだし、シェリル、一人っぽいので余計に。ランカみたいに、親友も友人も家族も描写されてたらそこまでは思わないんだろうけど、なんにもないじゃないですかシェリルには。
なんだかラクス以来にきたなーというヒロインです。シェリル。
今回作画が微妙な感じで泣けましたが(ライブシーンアップがね)
でもマクロスは水準高すぎるので普通に戻ったくらいなんでしょう。頑張れサテライト!
本編。
ランカに嘘つきアルト。からかわれるのが嫌だったんだろうけど、びみょーな三角関係になってきましたね。
それにしてもランカは何やっても人が寄って来ますね。
歌っても、日常でも。なんだかなあ…同じく孤児であるシェリルと対比されてるんでしょうけど(プロと甘えのある子、とか前話でも対比ありましたね)
ちょっとねー…ミシェルがいきなり親切なのもどうなんだよと。
結局はアルトの紙飛行機に頼って、歌いだしたわけじゃないですか。
こー…なんだかなあ。最終的にそういうのもなくなって、純粋に歌い始められればいいですけど。
上手くいきすぎ感が否めません。設定的に、かな。よいしょはほどほどに。
ランカはまだ恋愛感情は自覚してない?
「さようなら。大好きでした」
がそのうちくるから、自覚はするんでしょうけどね。
ブレラが噛んでくるんでしょう。男三人をランカ相手?…ネオロマ?
一方、シェリル。
今回一番好きだったのが、記者に嫌味というか、はねつけるシーン。
笑って「黙って見殺しにしろと?」と物騒なこというのがとても好きです。
第一報を聞いたときに、かなり動揺してた後、あれだけ気丈に振舞えるのは強い、シェリル。かっこいい!ニヤニヤしてしまった。
アルトがイヤリング返しにやってきましたが、その直前まで気丈に振るまってたのに、やっぱりアルトの前では内心不安そうでしたね。
うわー可愛い!
シェリルは、ああやってシェリル・ノームでいることを意識して、強がって生きてきたんでしょうね。なんだかエヴァのアスカを思い出します。
ほんとは大丈夫じゃないのに、大丈夫だといって跳ね除けてしまって、結局誰にも気づいてもらえない子とか
大好きです。
素のシェリルというのは、孤児の話をしているときのシェリルではないでしょうか。しおらしい面も普通にあるのが。
アルトは「反応に困って…」といってましたが、あれは元気付けたかったんじゃないかと思います。だから、イヤリングも借りて、俺がギャラクシー守るから元気出せ!みたいな感じで、笑顔で去っていったんではないかと。
この二人がいいなーと思うのは、同じ目線で分かり合えるところです。
お互い、いろんなことを話し合ってますし。
本音でぶつかってる。カッコつけようとか思ってない、無理してない、自然体。
「アルトといるときのシェリル」が好きです。
普段も好きなんだけども。公式シェリルブログ面白い!
ああ、らしいなー、というのがあるキャラなんですよねシェリル。
面白くて強い子です。
今回ダイヤモンド・クレバスフルで流れましたね。
アルトが返しにきたところからリピートですよ。何度やってんの私。
すごく流れが好きで、何度もみてしまう。
歌が歌だけに最終決戦みたいになってますが、ファーストアタックですからね今回(笑)
最終回前だったらアルトどうなっちゃうんだとはらはらしてることでしょう。
イヤリングつけて、ふっと優しく笑うアルトがよかった。
みんな生きて帰ってくるぞ、とオズマが言うシーンで、イヤリングに微笑んでるアルトがうつる、そんなバックでEDの歌。
これなんでくっついてないんだろうと思いました。
友人関係のままあの描写…さすがマクロス!
これでランカEDだったら、マクロスは多分面白かった作品として、遠巻きに補完するんでしょう私は。
ここまで自然体なあの二人に入れ込むと辛いな見るのが…。
ちょっと離れるべきでしょうか。とはいえシェリル好きだし、シェリル、一人っぽいので余計に。ランカみたいに、親友も友人も家族も描写されてたらそこまでは思わないんだろうけど、なんにもないじゃないですかシェリルには。
なんだかラクス以来にきたなーというヒロインです。シェリル。
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