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鳩ぽっぽ

よろずにかきちらしてまする。

2024'11.29.Fri
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2006'02.24.Fri
昨日「表紙買いしちゃうかも〜」

↓その結果

1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈2〉クェス篇 (4199051295) = 400円
1 x 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (4044101094) = 350円
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈1〉アムロ篇 (4199051252) = 400円
1 x 機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー〈3〉シャア篇 (4199051309) = 400円

こんだけ購入しました。はい。明日到着する予定です。
文庫版では一応、逆シャアコンプリートです。かなり内容は被ってそうなんですが、まあガンダムに投資するならいいよということで、妥協しました。
逆シャアもDVD借りてこないと。オールバックシャア…。
ZZキャラデザの北爪さん、なんか微妙なキャラ描くよなと思ってましたが、一度だけみた劇場版のクェスも、思い返せばZZな感じだったかも。
ZZだけは合わない。途中で切ってしまった。プルツーが死んだあたりで、確かやめたんですが、プルツーの扱いがあまりに酷くて。ジュドーあっさりしすぎだ。
リィナ>>>∞>プルツーも、しょうがないといえばそれまでなんだけど、あんまりだー。と思って。
序盤のギャグも、Z見てたせいで(あれ暗いし、ばったばった死ぬので)こんなのガンダムじゃねえ!!とまで思いながら、富野さんだし富野さんだし、きっとやってくれるはずだとプルプル耐えていた。
今やってる劇場版Zは、カミーユが「どなたですか?」というくらい顔が似てるだけの健やかな青少年なので、ふーんです。
カミーユは、不安定な子で、ちょっとヤバいのが生々しくてよかった。
三部作最後だけは、ラストが違うということで観にいきたいとは思ってます。フォウが出番少なすぎとは聞いてる二部。
多分、Z中でも相当代表的キャラなはずなんですが、なんだかなんだかやるせない。

1stは1stでも、文庫版はTV版とは丸きり違う話なのね。エチィー。
ていうか凄く文が読みにくい。
機動戦士ガンダム〈1〉


オリジンのシャア・セイラ編だけ買おうかなと思ってる私。アムロが予想以上に読むのが辛い予感。ジオン軍というか、シャア軍派か。
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10)


あと、これほしい。
機動戦士ガンダムさん さいしょの巻


↓あんた誰だよ(*表紙、大悪役ハマーン・カーン。通称はにゃーん様)
でも結構読みたい
機動戦士ガンダム C.D.A.若き彗星の肖像 (6)


・ガンダム以外
もう凄い頑張って読もうと思ってる(手元にある)けど、
パラパラみて、シルヴァーナとかウィスタルとか名前に脱落しかかっている。
空ノ鐘の響く惑星で


面白いはずだ、面白い…でも名前が辛い。拒否反応が…。
銀英伝は多分アニメ版から入ったから、まだ良かったのとまだなんだかんだで、色々救われてたんだけど、辛い!名前が辛い
まだ1巻なので、パラ見でもさほどツボをつくようなシーンもなく、ファンタジーといった印象。文章はしっかりしていて、好きな感じ。


そろそろ更新したいです。
20日更新して、な…い…うっそう。いやブログでは、ちょっとやってたんだけど、まあ試験だったからしゃーないか。あといい加減に整備しないとサイト。
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2006'02.24.Fri
なんかもう、自分が腐臭するほどロマンチストで乙女脳だということを思い知らされました。今までも随分、あれだよなあと思ってたんですが、本格的に気色悪く思えてき、た。ヤバイ、ほんとどうなの。

少女漫画一冊読むのに恥ずかしくて、3時間かけてるって

さっき読み終わったんですが、ほんとバカだと思いました。
顔にやついてるの、うわ…!怖い!乙女トリップです、マジ悶絶ですよ。きしょー!!私絶対変な人だあははは(笑うしかない)
頭が、漫画でも映画でも文芸もんでも、世界に入り込んじゃってなかなか抜け出せないのですが、今も頭がぼうっと。一、二時間はファンタジー世界の住人になってしまう。お陰で文の直しが進まない。
ちなみに、「スキップ・ビート!」12巻でした。
相変わらず面白れーです。
この作者さんは昔から好きで、コミックスとたまに本誌でおっかけてます。
最近は少女マンガ自体買わない(ていうか漫画自体以前ほど買わない>>文庫)んですが、久々に少女マンガワールドで楽しませてもらいました。
あー恥ずかしかった!いいですね、やっぱり。女子妄想症候群もすんごい久々に新刊買ったんですが、なんだかシリアス気味。月1連載になったので、本出るのゆっくり。作者さん何かあったんだろうか。にしても母親モデルネタは、随分前から引っ張るなー。なんて。ちょっと読んでてしんどいかもしれない。
展開的には、クライマックス…?かな?気長におっかけます。
少女漫画より青年誌・女性誌漫画の方がよほど買ってて、年齢食ったんだなと感じてます。りぼんとかの作家さんすごいわ。多分もう、ついていくのに汗だらだらでひーひーいいそうだ私。種村さん(目が物凄くでかい作家さん)とかほんときついと思う今の私では。

さ、最近絵柄できゅんときたのは…
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10)


ガンダムかよ

マジでシャアは鼻血でそうです。これぞ二枚目…!
りぼんとはもう、全くの別世界ですがねオリジンは。1stのシャアはなんか好きでないんですが(顔が)、漫画版はいいです。セイラさんは「軟弱者!」とか、「兄さん!」とかいうイメージしかなくて、なんとも思わなかったんですが、この巻で、セイラさんが好きになりました。キャスバル・ダイクンが物凄く腹黒い人で、ぶっ倒れそうに。(二枚目って言うか、二枚刃)

・マクロス
○タヤが明日まで旧作半額(クーポンで)なので、色々見たかったやつ借りてきた。

洋ドラマ2本(吸血鬼もの)

超時空要塞マクロス〜愛、おぼえていますか〜
銀河英雄伝説〜奪還者〜
機動戦士ガンダム・逆襲のシャア
マクロス7

ハチミツとクローバー   ←ういてる


我ながら、なんかね。
オタは元々として、ここに「宇宙戦艦ヤマト」まで借りようとしていました。あと、「蒼穹のファフナー」あったら借りようかなーとか、「巌窟王」とか…。
私の家に遊びにきたら、TV画面では戦艦同士が戦ってて「あれが旗艦。…ローエングラム候か!!」とか、戦闘シーンで弾がジャムって「ぎゃあああ」とか音が聞こえたりしてると思います。

兄にも大概言われるんですが、好きなもんは好きだからしょうがないと思いながらも、なんていうか男とこそ連れ立って見れそうなラインナップだ。
とりあえず全部戦闘ものですね。
SFばっか。
同じ趣味の人周りになかなかいなくてわびしい。誰か、誰か!!
戦闘機での戦闘もなかなか痺れて(アクエリオンで燃えてる←マクロスの監督)、ガンダムはZの戦闘で痺れ…。

…戦闘ばんじゃーい。
「ヤマト」は未だに迷ってます。借りたいーみたいー。面白いんだろうか。
マクロスシリーズは一応制覇する気でいます。
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2006'02.24.Fri

ラムネ

ラムネ Vol.1


ほのぼのラブアニメでした。最初は途中から、惰性でみてたんだけども、最終回までみると結構良作でした。後味すっきり。
多分、ヒーリングアニメ「ARIA」に雰囲気は一番近い。
あー和みてえー癒されてーという方にはうってつけだと思います。
殺伐とした現実に疲れた方は是非、ゆったりと…(笑)
「君が望む永遠」とかは、ボロ泣きして、もう胸が軋みすぎるので、こんな爽涼感はなかった。(でも凄い泣けて、あまりの展開に欝になれる上に、主人公は「刺されちゃえよ」とか思うくらい優柔不断なんだけど、ラストはまあまあ)

今最終回見終わったんだけども、なごみ余韻が。いい気分。
なんだかハーレムアニメみたいですが、まあそうなんだけど、七海とケンちゃんの幼馴染が、恋人と幼馴染の間で微妙な関係なのが、丁寧にゆったーりと描かれていて、見ていて結構、恥ずかしくなる作品。
ハーレムじゃないですね、主人公に恋愛面で絡まない女の子の方が多い。
露骨なのも全然ないですし、こういう部類では自然な方だと思います。
「あー!むずかゆい!!」ていう王道な箇所がところせまし。
いちいちとろくさい七海(多少天然ボケが狙いすぎてるところと、声が鼻につく人もいるかも。慣れれば普通)ののんびり具合と、ケンちゃんとのやりとりが。田舎町での、畑耕してたり、喫茶店でのやりとりがあったり。ケンちゃんはツーリングとバイクいじりが趣味で、高校卒業したら、父親のバイクもらうから、今から整備するんだ!とか。
見詰め合って、顔赤らめて背けてしまうとか、幼い頃の幼馴染の思い出とか、そういうちっちゃい一歩がたくさん詰まった感じ。

元エロゲということですが(大抵こういうのはそう)、あっちもほのぼのしすぎて評判悪いくらいほのぼのしてたみたいで、やってないからしらないんだけど、アニメはとっても良かった。OPもいい感じ。
胸張って、良作良作ていえる。でも絵は、凡です。ふっつー。
爽やかな恋愛もの見ようかな、ならおすすめできそう。落としどころもあるし。
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2006'02.24.Fri

ターンAガンダム・月光蝶

ターンAガンダム 1 地球光

ターンAガンダム 2 月光蝶


二度みると物凄く面白さが分かって、感動するガンダムです。

一度目は「はあ!?訳わかんね!つか、何この時代、え、え、黒歴史?何それ!」
「うわーターンAダサッ!!激ダサッ!ヒゲェエエ!?シド・ミード、何考えてデザインしたんだバカ野朗!!(半ギレ)」

しかありませんでした。ひたすら「さすが戦闘、天下一品だ」
「あーなんか戦ってるわ。ムーンレイスVS地球人?え?繭?はあ?」

まあ見れるんですが、毎度毎度言ってることですが
富野監督、説明はしょりすぎ。用語、設定、あたかも既存のようにぶちこみすぎ

もう何度挫折しかけたか知れないターンAガンダムですが(TVシリーズ、二度借りて二度挫折)、ようやく安心して補完できそうです。

感想:相当面白かった。戦闘すげーロランかわいいーディアナ様おちゃめー

軽くEDは、設定を飲み込んでみると感動しました。菅野Musicは、じんと。
でも富野さんバリの戦闘、他のガンダムに求めるのは酷だろうか。後継が育ってくれると、視聴者でガンオタ(プラモは作ってないけど)の私は、後々ほくほくできていいんだけども。
昼間に「機動戦士ガンダム?〜めぐりあい、宇宙」をみてて、その壮大さに圧倒されて、夜もまた、富野さんのでかさが。ああそりゃ有名にもなるよという出来。
キエルはしかし、影が薄めだ…ハリーと月で上手くやってるんでしょうか。
ディアナになりきれるかといえば、キエル、どうなんだろう。
他人と完全に一緒、なんてのはいくら似ていて、才があるとはいえ、やっぱり違う形での統治になるのか。ディアナは戻らず、余生は地球で、ということだったのかな。
コールドスリープを繰り返していたということだけど(劇場版では、ディアナ様の恋人エピソードも全カットなのでみてない)、生き返るたびに周囲が変わってるのは、結構寂しそう。
ソシエとロランが、「え、なんでキス?」というか、この二人が恋人どうこうという感じが全然なかったので、ディアナ様とロランがゆったり暮らしてくのも普通に見れました。ロランが多分、ディアナ様ディアナ様連呼してたからだと(笑)
薬指の指輪は、ロランに貰ったんでしょか。
あのエピソードのはしょり具合も、いい感じでした。あれくらい登場人物のアフターを示してくれれば、視聴者は嬉しいだろうし。

ターンAは、ガンダムというか、「ガンダムが出てくるファンタジー」ですね。
月光蝶なんて、真面目にファンタジーとしか説明がつかない!
でも面白かった。「ガンダムを終わらせたい」感じが、ビシバシしましたが、種をサンライズやっちゃったね富野さん…。「リーンの翼」に期待。
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2006'02.24.Fri

10・アラシノヨル

真面目にぼつぼつ感想をやっていきます。いずれ1話目から全コンプできればいいのですが…ノエイン面白いノエイン。
リアルタイムでこれだけキャラの魅力だけでなく話でワクワクするのは、初めてかもしれない。

・10話「アラシノヨル」

前回の9話はなんだか時折キャラの顔が狂ってたり、ユウママを龍のトルクを発動させて助けに行ったりと安直さが微妙にあって普通の面白さになってましたが今週はすっかり、絵も脚本もクオリティ高いがノエイン復活してました。よかったー。
そもそも1話目からずっとかっ飛ばしてきて、どれをとっても他に比べれば面白さの持続といい、絵といい超高水準なので、9話目でようやく中だるみしても許せる。

先週からに引き続き、酔っ払いのユウママとハルカママ。
朝から酒盛りですか奥さん方…!!
昔話に花咲かせる親友同士。ハイテンションな二人が笑える。
ハルカママのアバウトさ、「なーんだみんなじゃ〜ん」というのが個性で出ていい!
ユウママは8話までのヒステリー鬼の形相はどこへやら、すっかり酔っ払って頬ぽっと染めて…!!可愛いよ、ミユキ!!とつい楽しそうなユウママみてると萌え萌えします。中学生時代も可愛かったなあ少佐。
あまりの変わりぶりにビビるイサミ達。そりゃそうだ。
確かに、「勉強でユウは遊べません!」とか玄関に張り紙はって、ユウを監禁してた今までを考えれば…これでちょっとは可愛いミユキちゃんが見れるか?
ママ萌えって初めてだ!(笑)
二年前は明るいお母さんだったのかもミユキちゃん。ハルカママは明るすぎ。

ハルカの部屋に大集結の子供達。
「いいじゃない。楽しそうだし」
の「いいじゃない」部分のユウの目、細める顔が可愛い…すっかり明るいユウ。
ば、バロンふっさふさ…!あんなでっかい犬いるなんていいなあ。ハイジみたい。
ミホ何気に背もたれにしてませんかバロンを。
にしても、
「どこいってたのよ〜」
「ん〜ちょっとね」
で誤魔化すハルカ、アバウトすぎるだろ!
相変わらずしっかし、ハルカは嘘が下手。バレバレだ(可愛いよハルカ)
ミホのオカルト趣味は真面目に危ないと思う。明るい子で救われてるよミホ。
親友の言うことは信じるとはいっても、
「未来人かくまってます」
これは無理だな、無理だよハルカ(笑)
で、あっさり見つかるカラス。
いいのカラス。あんた、ハルカママの時はさっと隠れてだらんと天井からくたびれた腕垂れ下げてたじゃないか!!隣の部屋なら聞こえそうなんですが話し声。
アイ、勇敢だなー!
「なんだこいつ!夏なのに黒いコート着ちゃってさぁ〜!!」
…確かにな(笑)

「未来人」発見しても、ひるむことなくズカズカ立ち向かうアイ。
ハルカを本当に大好きで、親友同士て感じがしていい。
ハルカ「だいじょ〜ぶだよぉ〜」
…ハルカは説得力ないですね、天然でぼけぼけしてそうだし。姉御肌なんでしょうかアイ。
みんなにバレて、カラスがハルカに「言ったのか」と訊ねるも、謝るハルカに
怒りもしないカラス。
さすが未来のユウ、ハルカのことよく分かってるんだな!萌え…!
私は、基本「カラス×未来ハルカ」萌えベースで、カラス×ちびハルカなんですが…くぅっ。切ないのがいい。自分の時空では死んでしまった、過去の好きな子を守るなんて。いいよ大好きだよカラハル!!!

カラス、あっさり未来人をため息交じりで、瞬間移動と手のオレンジ玉(なんだあれ)で証明。
分かってるんでしょうねみんな友達だったから、どうすればいいのかくらいは。
カラスが「15年後がどうなってるのか」とアイに問い詰められても、いえませんよね。
「15年後のラクリマ時空な未来では、地上世界は荒廃して地下に皆住んで、食事芋虫で(ショッキングだよなーこれ)、みんな他の世界からの侵略と存在の抹消に脅えながら、量子存在としてくらしてます。ハルカも、もう生きてません」
なんて。特にアマミク(アイ)だから、それ考えるとなんだか複雑。

なぜか未来人カラスは小学生の輪のなかに溶け込んでます。
な、なに猫撫でてちょこんと座ってるの。かわいいじゃないかバカ…!!
イサミとユウの親友らしいじゃれあいに、優しい目をするカラス。
もう敵同士ですからねフクロウとは。せつない…!!

久々にアトリとトビ登場。
鈴村さんが相変わらずあくどい感じです。アトリ好きだ。トビが相変わらず不幸そうです。
あ、受験、するんだユウ。
ミユキちゃんの強制力がなくても、東京の中学には行きたいんだな。
なんだかラストがみえてきたようなそうでないような。ハルカにはいついうんだろ、ドキドキ。ユウとハルカ可愛いんで好き。

そしてまた不気味にアトリがにょっと出現!!
地面から這い出てきちゃったよこの人…!
アトリ「覚えてたのか…」
あなたみたいなインパクトある方、まさか忘れられませんよ!(笑)
よほどクイナとかの方が忘れますよ。
「ユウの目が気に入らない」「また手柄の横取りか」「不幸面しやがって」とか、
やたらアトリとカラスが反発しあってますが(ていうかアトリが一方的に)
何かラクリマであったんでしょうね。何があったんだろう。
アトリのほうが結構年下なはず。トビは、あれで22歳?でしたっけ。
犯罪だよトビ、狙われるよ…!アトリ止めにかかって、首絞められるなんてやっぱり不幸そうだよトビ。なんでこんないい子がトルク消しに協力したんだろう。

アトリ、また地面から上半身だけ這い出したり、イサミの足を掴んでみたり
アトリ炸裂ですね。アトリデーですか今回。
フクロウ=イサミは、あの黄色い円みたいなのとおさなくても分かったよう。
つかフクロウ、友達少なそうだったもんなラクリマでも。
絶体絶命ユウイサミピンチに、フクロウ参上!!
なんか強くないかフクロウ。あの巨大兵みたいなのといい、ひそかに。

イサミ「あんた、誰だよ?」
フクロウ「そうだな…くたびれたオヤジだな」

過去の自分に尋ねられての、フクロウの返答。どんな心情だったんでしょうか。
「夢を昔みたいにみたい」とカラスと語らってましたね。多分、イサミは「夢をみてる」頃の自分なんですよね。きっと眩しかったんだろうな。
ノエインはこういうところ、丁寧でいいです。

ラクリマではコサギとクイナの「カラス倒して龍のトルク捕獲しよう」大作戦。
クイナは、やっぱりカラスにご執心。カラスは真性ハルカ好きだからなあ〜…。

「絶対臨界阻止計画委員会」動いてますね。
あの円卓会議、ラクリマでもありましたね。ノエイン現代では、量子テレポーションの実験してるのか。少し、やっぱり技術が進んでるんですね。
「量子テレポーション=多量の情報を瞬時に通信できる技術」なのか。
一応量子テレポージョンは実現間近まで進んでるのか。で、それによってどうなるのかを慎重に内田さんは、地域に飛んで、地味に量子変動を探してると。
「被害」はどんなものかのかを知るために。
ラクリマでは人間すら量子存在になってましたね。15年後では実用化されてるようですが、やはりとんでもない弊害が出ているよう。
「ラクリマの民」は量子存在と化しているそうですが、それはラクリマの侵攻によってそうなったんでしょうか。それともハルカのせい?

カラスVSアトリ。
さすがに戦闘シーンも凄い!!アトリはいつも「消えろぉお!」て叫んでません?
ラクリマ民同士で戦いだすと、時間が停止するんだな。
あれ何度も起こってますが、よくないんでしょうね。
またクイナ腕と足にひき続いて、顔半分までとばされ!(スプラッタ!!)
ほんとにこの時空に嫌われてるんですねクイナ。シャングリラへの裏切りフラグも出てるのと関係あったりするんでしょうか。クイナがどう動くのかも、今後の展開に関わってきそう。
龍のトルクの位置をつきとめたフクロウが、壁から出現!
すっかりハルカも慣れっこです。龍のトルク発動、ハルカはもう無意識に発動できるくらいに扱えてるんですね。
フクロウの「ありえねえ」は嬉しい。やっぱまだ言ってるのか。
「これは幻影だ」は、ハルカに「イサミ」と本当の名前で呼ばれたことで、急にハルカが自分の知ってるハルカに思えて、混乱してるんでしょうね。
死んだハルカに、似すぎているハルカ。
フクロウも辛くなるか!?

なんだかアトリ、早くも消えそうなんですが。
でもまだまだしぶとそうなので、楽しみにしてますよアトリ!!(笑)
カラスVSアトリはみてて楽しいです。(わくわくするよ)

そしてカラスVSフクロウ。
ラクリマを守りたいフクロウ、ハルカをもう死なせたくないカラス。
親友対決は来週か!?ああノエイン気になる。早く来週…!!

コサギの意味深な台詞。
「全ての始まりはお前のせいだ…!!」
やはり、死んだハルカも粒子変動を起こさせるような力を持ってたんでしょうか。
ラクリマハルカも、あの変なポンチョみたいな衣装きてましたもんね。
ラクリマハルカの姿、前からみたいよ。後姿とカプセルの中で量子存在になった?のしかまだ出てないですが、髪も長くなってきっと可愛らしいに違いない。
ハルカとカラス、ラクリマではどうなってたんだろうか?
ラブストーリーてことで、やっぱそうなってたのかな。
ノエインでは、カラスとラクリマハルカの絡みをめちゃ楽しみにしてます

次回「スレチガイ」
フクロウに対して、アイが「おじさん、誰?」ていうカットが気になった。
ラクリマでは、普通に友人というか踏みとどまってる感じのした二人でしたが、「スレチガイ」であんなのになってたんでしょうか。
アマミク幸せになってほしいよー!アイはとってもいい子なので。

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻

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HN:
いろは
性別:
非公開
自己紹介:
ロボ戦闘が大好き。
マイナーかもしれませんが、1stよりイデオン好き。
王道恋愛ものが三度の飯より大好きな少女頭。
とともにイデオン好きというところからお察しください。
そっちも好きです。

ネオロマは遙か3シリーズとGS2を少々。
プロ積みゲーマーなので20本以上待機…絶対プレイできないと思いつつ、いつかいつかと思い、また新作に手を伸ばす。
そんな泥沼ゲーム好きです。


プレイ中!
清春最愛~




すきすき!


ライドウ同盟


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