鳩ぽっぽ
よろずにかきちらしてまする。
2007'06.04.Mon
「流星の弓矢となりて」
譲のキャラソンですが、もう聞けば聞くほど譲にシンクロしすぎてて、
可哀想になってきました。
望美(月)を思っても思っても届かない
風(兄さん)が先にかっさらっちまうよ!
流星の弓矢に身を変えてもあなた(月)には届かない
俺は二人(望美と将臣(兄))に置いていかれる
ぽつんと取り残される寂しい俺
要約するとこんな感じでしょうか。
本編そのまますぎますね(九郎ルートでは、「かなわないな」とあっさりしてたからまだ大丈夫か?)
聞きながらあまりの報われなさに泣きそうになってきましたが、やっぱ受け付けないのはかわんないんでしょうね。
しかし遥か3のキャラソン、ヒノエ以外かなりその歌唱力が…
いまのところ弁慶さんはまだいける、ヒノエが突出してべらぼうに上手い。歌手ですからねまあ(今宵、小悪魔~は歌詞すごいけど曲は結構いい。聞いてます)
キャラソン以外に原曲しらないけど音程の外れ具合だけはよく分かるのが切なくなってくる。声優さんは大変だ
三木さん本編は迫真の演技だったのになあー!
上手かったです、さすがベテラン。と思いました。
イニDであんな棒読みなのが嘘のようです。
兄が大好きですよイニD。車好きはもれなく好きな気がしますね
遥か3:黒龍話まで
なんか進んでません。今日で終わるかなー
・今期見てるアニメ状況
まともにみてるのは桃華と銀魂だけですね。
エイジは撮りだめしてますが見てません、ロミジュリは録画しそこねてます。
桃華は毎度毎度絵の崩れがなくて綺麗です
最近は少女漫画ばりなラブストーリーで可愛らしい
ただ主人公の声、男がよかったな!とは思います
譲のキャラソンですが、もう聞けば聞くほど譲にシンクロしすぎてて、
可哀想になってきました。
望美(月)を思っても思っても届かない
風(兄さん)が先にかっさらっちまうよ!
流星の弓矢に身を変えてもあなた(月)には届かない
俺は二人(望美と将臣(兄))に置いていかれる
ぽつんと取り残される寂しい俺
要約するとこんな感じでしょうか。
本編そのまますぎますね(九郎ルートでは、「かなわないな」とあっさりしてたからまだ大丈夫か?)
聞きながらあまりの報われなさに泣きそうになってきましたが、やっぱ受け付けないのはかわんないんでしょうね。
しかし遥か3のキャラソン、ヒノエ以外かなりその歌唱力が…
いまのところ弁慶さんはまだいける、ヒノエが突出してべらぼうに上手い。歌手ですからねまあ(今宵、小悪魔~は歌詞すごいけど曲は結構いい。聞いてます)
キャラソン以外に原曲しらないけど音程の外れ具合だけはよく分かるのが切なくなってくる。声優さんは大変だ
三木さん本編は迫真の演技だったのになあー!
上手かったです、さすがベテラン。と思いました。
イニDであんな棒読みなのが嘘のようです。
兄が大好きですよイニD。車好きはもれなく好きな気がしますね
遥か3:黒龍話まで
なんか進んでません。今日で終わるかなー
・今期見てるアニメ状況
まともにみてるのは桃華と銀魂だけですね。
エイジは撮りだめしてますが見てません、ロミジュリは録画しそこねてます。
桃華は毎度毎度絵の崩れがなくて綺麗です
最近は少女漫画ばりなラブストーリーで可愛らしい
ただ主人公の声、男がよかったな!とは思います
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2007'06.03.Sun
朔攻略にかかってますー。
あーヒノエルートはいいなー。萌えるー
遥か3部屋でもできるかもしれませんね
(下かきながら思うこと)
**
すごい半端 弁望
望美達一行は、熊野別当に援軍を請うために熊野へ向かっていた。
その途というのは大変なものである。
山道の連続で、急な斜面が延々と続く。
何度か運命を上書きした望美は同じ道を行き来していて、それなりに慣れてもよかろう頃だろうに、なまじの体力ではこの山道には通用しないらしい。毎回毎回熊野道には泣かされ、やはり例に漏れず今回も望美は疲労に追い詰められていた。
鉛が脹脛・腿に圧し掛かっているように重く、おまけに脚に痛みまである。汗を額に滲ませながら、軽やかな足取りで先を行く八葉をみつめる。
現代人である望美に、移動には強制的に徒歩を要するためについた彼らの体力についていくことは酷である。譲や将臣も現代組だが、将臣はもはや現代組というにはこの世界の水に慣れきっていたし、譲は弓道部で厳しい鍛錬を元々積んでいるそれなりの猛者である上に、男であった。
性別云々で論じたくはなかったが、やはりこういう時に性別がもたらす不条理を感じずにはいられなかった。
(私も男に生まれたら、もうちょっとは楽にいけたのかな…)
昔から、男二人と共に遊んでいた望美である。スカートを身に着けて遊ぶ自分に、少しだけ嫌気がさしていたり、ちょっとしたごっこをやっても、いつもお姫様やか弱い役しかやらせてもらえなかった時には、何度も男になりたい、男になりたかったと詮無く考えたものである。
このとき、まだ体格の小さな白龍も辛そうにしていたのだが、へばっていたため無意識に羨望が彼を度外視させていた。
俯いて歩く望美は、降ってきた涼しげな声にむっとしながら顔をあげた。
「大丈夫ですか。望美さん」
いらだっている時に声をかけられれば大半はその態度のまま、人に接してしまう。
「……えーと…」
おまけに判断力が鈍くなっているらしく、誰だっけこのひと。
望美は、動かない頭に思い浮かんでは消える様々な名前と、今見つめている容貌をわざわざ一致させなければならなかった。
「おやおや…」
飛ばした不機嫌の靄に感づいたらしく、苦笑する弁慶に、望美は
しまったと思い、「すみません」と慌てて謝罪した。
「気にしませんよ。疲れている時に話しかけた僕にも責があります。もう少し、落ち着いた時に声をかければよかったですね」
「そんなことないです。…あの、なんですか?」
我に返った望美は、なぜだか熱をもつ頬をぱたぱた手で扇ぎ、冷やしながら訊ねる。
綺麗な男の人だからきっとこんなに緊張するんだろうな、と毎度結論付けているが、綺麗な男だらけの中にあって、弁慶以外に緊張しないという矛盾にはまだ行き当たらない望美である。
「このあたりで休憩をとりましょうか?顔色があまりすぐれませんよ」
ふいうちに伸びてきた手が、そっと望美の頬に触れた。
手のひらの硬く温かい、大きな感触に、望美は驚いて触れる手を凝視してしまう。
…なんとも可愛らしい人だな。
弁慶は望美の仕草から、彼女の心内が手に取るように読めてしまって、というか、一目瞭然といった彼女の動揺に触れて、笑みを零した。
不純すぎる自分には、こんな素直な反応、たとえ意識して行っても難しい。
なんか気がむけばまた書きます
・将望
「将臣くーん。元気ー?」
ベッドに寝転がったまま、長い髪をシーツに広げた幼馴染は、片手をあげた。
んだよ。んなことで勝手に部屋入ってくんなよ、もうそんなことしていい歳じゃねーだろ、なんてことは言わない。相手が身近にありすぎた望美でない、ただの女子高生なら間違いなく漏らしただろう言葉ではあったが。
「おう、望美。先帰ってたのか?」
「うん。部活入ってないし、バイトしてないし」
「俺これからバイトだぞ」
「いいよー。ちょっと覗きにきただけだから」
「…は?何を。俺の着替えをか?」
将臣が身に着けたままの制服を指差して茶化すと、望美は笑って、そんなわけないでしょ!と一蹴した。
「暇だから来ただけだよ。あと、譲くんへのお礼って、お母さんからケーキ預かってきたの、渡しに来たんだよ」
「あー。母さんいねーもんな今。俺預かっとくぞ」
「いいや。もうキッチンにメモと一緒においてきちゃったから」
いいながら、素足をぱたぱたさせる望美は、ドアの傍に立つ将臣に背を向けた格好で寝転がり、顔だけはこちらを向いているといった体勢である。
望美も制服のまま。靴下は一応ベッドに上がるからと遠慮して脱いではいるが、脱いだ靴下は床に放置している。
ぱたぱた。
短いスカートで気にせずぱたぱた、を続ける望美。
…このやろう。
非常に、消極的にだが、将臣は内心で毒づいた。
当たり前のデリカシー。しかし二人には、真面目に存在してはならないもの。
望美は、一応用件をつげてすっきりしたのか、勝手に将臣の部屋から拝借した、地域情報雑誌に目をむけ、完全に将臣から意識を外した。
「ふうん…」
適当に返事をしてなんでもないふりを装いながらも、目は際どい大腿部へと吸い寄せられていた。
膝裏の節から白い大腿部へと続く柔らかそうな曲線を辿る。性か、辿ってしまう。辿らざるおえない。
下着はギリギリみえていないが、寝転がってまくりあがったスカート丈が更に短くなったせいで、双山に続く付け根あたりがちらちらと見える。
将臣は、ここで本来ならば、望美に幼馴染セクハラをしかけなければならなかった。
「おーい。みえるぞーのぞみさーん」とか「バーカ」とか、とにかく真面目でない、路線で。
しかし困ったことに、視線が剥がれないのだ。
むしろみえちまえとさえ思う。
しかしそうはならなくとも、勝手に頭がみえている光景を想像している。
いやらしい皺とか丸みとかそういう、細かいところまで。
視線を上にやると、白ブラウス姿の望美の背には下着の線がはっきり浮き出ていた。
性別を気にせず接していられた幼馴染は、彼にとって、既に一人の女として認識されていた。
望美はそうではない、まだ違うと断言できる。彼女は性別とかあまり気にしていない。だから男のベッドの上に平気で寝そべることが出来る。
将臣には、思うままに行動すればどういう行為に自分が出るかまでよく理解していた。だから、歯止めの効かなくなる前にそこで思考を強制終了させた。
これ以上はだめだ。
将臣は後ろ手でドアを閉めつつ、上着を望美の頭にわざと脱ぎ捨てた。
短い悲鳴のあと、望美はこちらに身をひねって睨んだ。
「なにするのよ!?」
「このバカ!」
「はあ!?」
「だからお前は彼氏できねーんだよ!バカ!」
「なにいってんのよいきなり!」
*
将望がこんなに萌えるのは、自然すぎるからだと思います。
普通にいそうなんですもんこのカプは。
あーヒノエルートはいいなー。萌えるー
遥か3部屋でもできるかもしれませんね
(下かきながら思うこと)
**
すごい半端 弁望
望美達一行は、熊野別当に援軍を請うために熊野へ向かっていた。
その途というのは大変なものである。
山道の連続で、急な斜面が延々と続く。
何度か運命を上書きした望美は同じ道を行き来していて、それなりに慣れてもよかろう頃だろうに、なまじの体力ではこの山道には通用しないらしい。毎回毎回熊野道には泣かされ、やはり例に漏れず今回も望美は疲労に追い詰められていた。
鉛が脹脛・腿に圧し掛かっているように重く、おまけに脚に痛みまである。汗を額に滲ませながら、軽やかな足取りで先を行く八葉をみつめる。
現代人である望美に、移動には強制的に徒歩を要するためについた彼らの体力についていくことは酷である。譲や将臣も現代組だが、将臣はもはや現代組というにはこの世界の水に慣れきっていたし、譲は弓道部で厳しい鍛錬を元々積んでいるそれなりの猛者である上に、男であった。
性別云々で論じたくはなかったが、やはりこういう時に性別がもたらす不条理を感じずにはいられなかった。
(私も男に生まれたら、もうちょっとは楽にいけたのかな…)
昔から、男二人と共に遊んでいた望美である。スカートを身に着けて遊ぶ自分に、少しだけ嫌気がさしていたり、ちょっとしたごっこをやっても、いつもお姫様やか弱い役しかやらせてもらえなかった時には、何度も男になりたい、男になりたかったと詮無く考えたものである。
このとき、まだ体格の小さな白龍も辛そうにしていたのだが、へばっていたため無意識に羨望が彼を度外視させていた。
俯いて歩く望美は、降ってきた涼しげな声にむっとしながら顔をあげた。
「大丈夫ですか。望美さん」
いらだっている時に声をかけられれば大半はその態度のまま、人に接してしまう。
「……えーと…」
おまけに判断力が鈍くなっているらしく、誰だっけこのひと。
望美は、動かない頭に思い浮かんでは消える様々な名前と、今見つめている容貌をわざわざ一致させなければならなかった。
「おやおや…」
飛ばした不機嫌の靄に感づいたらしく、苦笑する弁慶に、望美は
しまったと思い、「すみません」と慌てて謝罪した。
「気にしませんよ。疲れている時に話しかけた僕にも責があります。もう少し、落ち着いた時に声をかければよかったですね」
「そんなことないです。…あの、なんですか?」
我に返った望美は、なぜだか熱をもつ頬をぱたぱた手で扇ぎ、冷やしながら訊ねる。
綺麗な男の人だからきっとこんなに緊張するんだろうな、と毎度結論付けているが、綺麗な男だらけの中にあって、弁慶以外に緊張しないという矛盾にはまだ行き当たらない望美である。
「このあたりで休憩をとりましょうか?顔色があまりすぐれませんよ」
ふいうちに伸びてきた手が、そっと望美の頬に触れた。
手のひらの硬く温かい、大きな感触に、望美は驚いて触れる手を凝視してしまう。
…なんとも可愛らしい人だな。
弁慶は望美の仕草から、彼女の心内が手に取るように読めてしまって、というか、一目瞭然といった彼女の動揺に触れて、笑みを零した。
不純すぎる自分には、こんな素直な反応、たとえ意識して行っても難しい。
なんか気がむけばまた書きます
・将望
「将臣くーん。元気ー?」
ベッドに寝転がったまま、長い髪をシーツに広げた幼馴染は、片手をあげた。
んだよ。んなことで勝手に部屋入ってくんなよ、もうそんなことしていい歳じゃねーだろ、なんてことは言わない。相手が身近にありすぎた望美でない、ただの女子高生なら間違いなく漏らしただろう言葉ではあったが。
「おう、望美。先帰ってたのか?」
「うん。部活入ってないし、バイトしてないし」
「俺これからバイトだぞ」
「いいよー。ちょっと覗きにきただけだから」
「…は?何を。俺の着替えをか?」
将臣が身に着けたままの制服を指差して茶化すと、望美は笑って、そんなわけないでしょ!と一蹴した。
「暇だから来ただけだよ。あと、譲くんへのお礼って、お母さんからケーキ預かってきたの、渡しに来たんだよ」
「あー。母さんいねーもんな今。俺預かっとくぞ」
「いいや。もうキッチンにメモと一緒においてきちゃったから」
いいながら、素足をぱたぱたさせる望美は、ドアの傍に立つ将臣に背を向けた格好で寝転がり、顔だけはこちらを向いているといった体勢である。
望美も制服のまま。靴下は一応ベッドに上がるからと遠慮して脱いではいるが、脱いだ靴下は床に放置している。
ぱたぱた。
短いスカートで気にせずぱたぱた、を続ける望美。
…このやろう。
非常に、消極的にだが、将臣は内心で毒づいた。
当たり前のデリカシー。しかし二人には、真面目に存在してはならないもの。
望美は、一応用件をつげてすっきりしたのか、勝手に将臣の部屋から拝借した、地域情報雑誌に目をむけ、完全に将臣から意識を外した。
「ふうん…」
適当に返事をしてなんでもないふりを装いながらも、目は際どい大腿部へと吸い寄せられていた。
膝裏の節から白い大腿部へと続く柔らかそうな曲線を辿る。性か、辿ってしまう。辿らざるおえない。
下着はギリギリみえていないが、寝転がってまくりあがったスカート丈が更に短くなったせいで、双山に続く付け根あたりがちらちらと見える。
将臣は、ここで本来ならば、望美に幼馴染セクハラをしかけなければならなかった。
「おーい。みえるぞーのぞみさーん」とか「バーカ」とか、とにかく真面目でない、路線で。
しかし困ったことに、視線が剥がれないのだ。
むしろみえちまえとさえ思う。
しかしそうはならなくとも、勝手に頭がみえている光景を想像している。
いやらしい皺とか丸みとかそういう、細かいところまで。
視線を上にやると、白ブラウス姿の望美の背には下着の線がはっきり浮き出ていた。
性別を気にせず接していられた幼馴染は、彼にとって、既に一人の女として認識されていた。
望美はそうではない、まだ違うと断言できる。彼女は性別とかあまり気にしていない。だから男のベッドの上に平気で寝そべることが出来る。
将臣には、思うままに行動すればどういう行為に自分が出るかまでよく理解していた。だから、歯止めの効かなくなる前にそこで思考を強制終了させた。
これ以上はだめだ。
将臣は後ろ手でドアを閉めつつ、上着を望美の頭にわざと脱ぎ捨てた。
短い悲鳴のあと、望美はこちらに身をひねって睨んだ。
「なにするのよ!?」
「このバカ!」
「はあ!?」
「だからお前は彼氏できねーんだよ!バカ!」
「なにいってんのよいきなり!」
*
将望がこんなに萌えるのは、自然すぎるからだと思います。
普通にいそうなんですもんこのカプは。
2007'06.02.Sat
サイト更新しました。
えーいつぶりよー(自分でつっこんでおく)
10月以来だから、7ヶ月くらいあいてた?わかんね
気ままにやってるので更新すべき順番とかなんも考えてません。
寂しい俺様サイトなのですごく不親切
サーチもどこはいってんだかもー訳わからんので覚えてるところ一つだけいって、発見した漢字間違いなおしてきました
はずかしい!
今回更新した「ちるちる・みちる」は大分前にやってまっせーといってたような気がします。
もうキララク好きをふるい落とすような話で、だめな方はだめでしょうね。
(だめな方は私のこれからかくのもみんなだめかもしれないなあ。ラクスとキラのベースが全部これなんで)
微妙に自嘲気味な話。
これさえ終わればもうキララクで思い残すことないよくらいなかんじでかいてます。
実質このサイトのキララク完結編ですかね。他どれかいてもこれに戻ってくるでしょう、んな話です。
萌えもなにもないですが、忘れていない方に目をとめていただければいいなー。
内容にちょっと触れる。読んでからみてください。(反転)
私はずっとこのラクスが書きたかったんです。わけわからん不気味なひとでなく、曝け出したラクスを。
私はキララクを書くとき、いっつもも思うんですがどーしてもキラが優位にあるとは思えないんです。この話以降はまあそうでもないんでしょうけど、少なくともこの話まではそうだと考えてます。
人が分かることなんて少ないですよね
うちのラクスさんは根性ひんまがってます
反転おわり。
今日はツタヤで遥かCDをかりてこよう
恥ずかしいけどね、隠れオタだからね
でもどうしてもアニメEDだけは聞きたいんだ
えーいつぶりよー(自分でつっこんでおく)
10月以来だから、7ヶ月くらいあいてた?わかんね
気ままにやってるので更新すべき順番とかなんも考えてません。
寂しい俺様サイトなのですごく不親切
サーチもどこはいってんだかもー訳わからんので覚えてるところ一つだけいって、発見した漢字間違いなおしてきました
はずかしい!
今回更新した「ちるちる・みちる」は大分前にやってまっせーといってたような気がします。
もうキララク好きをふるい落とすような話で、だめな方はだめでしょうね。
(だめな方は私のこれからかくのもみんなだめかもしれないなあ。ラクスとキラのベースが全部これなんで)
微妙に自嘲気味な話。
これさえ終わればもうキララクで思い残すことないよくらいなかんじでかいてます。
実質このサイトのキララク完結編ですかね。他どれかいてもこれに戻ってくるでしょう、んな話です。
萌えもなにもないですが、忘れていない方に目をとめていただければいいなー。
内容にちょっと触れる。読んでからみてください。(反転)
私はずっとこのラクスが書きたかったんです。わけわからん不気味なひとでなく、曝け出したラクスを。
私はキララクを書くとき、いっつもも思うんですがどーしてもキラが優位にあるとは思えないんです。この話以降はまあそうでもないんでしょうけど、少なくともこの話まではそうだと考えてます。
人が分かることなんて少ないですよね
うちのラクスさんは根性ひんまがってます
反転おわり。
今日はツタヤで遥かCDをかりてこよう
恥ずかしいけどね、隠れオタだからね
でもどうしてもアニメEDだけは聞きたいんだ
2007'05.30.Wed
2:28 私は断然、ヒノエ×望美派です~!さん
>ヒノエ大好きですよ!
多分最初にクリアしたのがヒノエだからなのかなんだか分かりませんが、
キャラ+ストーリーとして惚れるのはヒノエでした~。
あの爽快感とカッコよさは素晴らしいですよね
「ええどこまでもついていきますとも!」という気になります
多分神子じゃなくプレイヤーである私がきちんと惚れてるのはヒノエです(笑)
(カプ脳でいくと、他創作と同じで神子は「望美」という1キャラとしてみてしまうので、また違うのです)
声優の高橋さんまで可愛らしく見え出して大変重症です
*
小説うめえー!
と思いながら、注文した遥か3本を読みふけってます。
やー上手い!上手いわ!巧み!
もう成人なので18Kでも読めるのがいいですね。
恋愛小説にエロは必ずしもいるものでもないけど、あるとどことなくしっくりする。(そんなモロごちそうさまでした的な目的の小説でなくて)
どーしたって通り過ぎるものではありますしね
いらないのにバカバカなのは嫌ですがね
(退廃的な関係描くならそれもまたいい!←結構好き)
私はハマってる作品、小説でもマンガでもアニメでも、なんかそれ関連の本を読みながらいつの間にか寝てる、ていうのが好きです。
なのでゲームみたいに本が出てない媒体とかは、ひじょーに寝る前困ります。萌えながら、というかいい気分のまま寝たいんですね。
なので遥か3は困ってました。好きなのに手元にその物語がない、というのは結構辛い。だからものすごい久々に、銀魂以外に同人に手を出してます。
今はとにかく弁慶本が読みたい!
たまらないあの腹黒さ!
いけない人ですね
とかキャーたまらん!騙される!(笑)
笑いながら脅す人最高
幼馴染萌えはある程度すっきりしました
明日は朔攻略するぞーおー
で、白龍→景時→敦盛予定。
>ヒノエ大好きですよ!
多分最初にクリアしたのがヒノエだからなのかなんだか分かりませんが、
キャラ+ストーリーとして惚れるのはヒノエでした~。
あの爽快感とカッコよさは素晴らしいですよね
「ええどこまでもついていきますとも!」という気になります
多分神子じゃなくプレイヤーである私がきちんと惚れてるのはヒノエです(笑)
(カプ脳でいくと、他創作と同じで神子は「望美」という1キャラとしてみてしまうので、また違うのです)
声優の高橋さんまで可愛らしく見え出して大変重症です
*
小説うめえー!
と思いながら、注文した遥か3本を読みふけってます。
やー上手い!上手いわ!巧み!
もう成人なので18Kでも読めるのがいいですね。
恋愛小説にエロは必ずしもいるものでもないけど、あるとどことなくしっくりする。(そんなモロごちそうさまでした的な目的の小説でなくて)
どーしたって通り過ぎるものではありますしね
いらないのにバカバカなのは嫌ですがね
(退廃的な関係描くならそれもまたいい!←結構好き)
私はハマってる作品、小説でもマンガでもアニメでも、なんかそれ関連の本を読みながらいつの間にか寝てる、ていうのが好きです。
なのでゲームみたいに本が出てない媒体とかは、ひじょーに寝る前困ります。萌えながら、というかいい気分のまま寝たいんですね。
なので遥か3は困ってました。好きなのに手元にその物語がない、というのは結構辛い。だからものすごい久々に、銀魂以外に同人に手を出してます。
今はとにかく弁慶本が読みたい!
たまらないあの腹黒さ!
いけない人ですね
とかキャーたまらん!騙される!(笑)
笑いながら脅す人最高
幼馴染萌えはある程度すっきりしました
明日は朔攻略するぞーおー
で、白龍→景時→敦盛予定。
2007'05.30.Wed
九郎クリア!
なんていうか、
九郎自体には個別ルートはいってから、要所要所バカなやつだなかわいい!と悶えるのですが、
しかし突っ込みどころ満載な薄いシナリオに思えてならない。
将臣に全部すいとられちゃったのかいコーエーのやる気は!
特にエンディング後、「あんたこれから現代でどーすんのよ…」と現実的に心配してしまって、折角のボイスも全然覚えてません。
リズ先生はまだなんか、こう生きていけそう(鬼スキルで!)なんだけど、この人はほんとに何もできなさそうじゃないですか。
じ、乗馬教える…とか、武芸…ええとなんか…剣道とか…
なんかどれも無理っぽい。もうニートまっしぐらしかないのか
元の世界戻っても殺されそうだし、逃げ場ないよね九郎。
景時には裏切られるし兄には殺されかけるし殺されるし、やたら不憫だった。
あと助けに来た将臣とか他の八葉、生きてるんですか?
天下とった将軍に睨まれてる状況下で大丈夫なのか
特に将臣、船で慌てて逃げないとやばい平家が、ちんたら船で追いかけて大丈夫なのか
あとアニメが酷かった
なんで感動の場面で爆笑してるんだよ私
お姫様だっこ!なのに、みんな目が死んでる~♪
ヒノエは個別はいらないと、ほんとにそっけない人だなあ。
個別でこそ輝く人だね
弁慶は大抵どこでも腹黒いですね(笑)
将臣はどのルートでも勝手に消えるけど兄貴!って感じ
譲…はどのルートでもうんちくたれてますね。ものしりすぎです
先輩先輩先輩とストーカー気質全開
肌に合わないので円陣にいれてません
よほどあの追い詰めイベントが堪えたのかトラウマになってます
キモい!
こんなに拒絶反応引き起こされたキャラなんて私のオタロードの中で初めてです。
漫画の譲は、まだ、いける!のに!(それでも神子襲われそうな気がする)
かわいらしいなとも思えるんですが、あの先にあのカオスな本音があるかと考えるとメビウスの輪
ぐるぐる
青とかは輪にかけてさらに過激で「彼女がいない世界に生きてる意味あるの?」「手だしたらみんな殺戮する」と末恐ろしい男だけど、大好きなんだよなあ
なんでだ譲…
なにが私の中でだめなんだろ
なんていうか、
九郎自体には個別ルートはいってから、要所要所バカなやつだなかわいい!と悶えるのですが、
しかし突っ込みどころ満載な薄いシナリオに思えてならない。
将臣に全部すいとられちゃったのかいコーエーのやる気は!
特にエンディング後、「あんたこれから現代でどーすんのよ…」と現実的に心配してしまって、折角のボイスも全然覚えてません。
リズ先生はまだなんか、こう生きていけそう(鬼スキルで!)なんだけど、この人はほんとに何もできなさそうじゃないですか。
じ、乗馬教える…とか、武芸…ええとなんか…剣道とか…
なんかどれも無理っぽい。もうニートまっしぐらしかないのか
元の世界戻っても殺されそうだし、逃げ場ないよね九郎。
景時には裏切られるし兄には殺されかけるし殺されるし、やたら不憫だった。
あと助けに来た将臣とか他の八葉、生きてるんですか?
天下とった将軍に睨まれてる状況下で大丈夫なのか
特に将臣、船で慌てて逃げないとやばい平家が、ちんたら船で追いかけて大丈夫なのか
あとアニメが酷かった
なんで感動の場面で爆笑してるんだよ私
お姫様だっこ!なのに、みんな目が死んでる~♪
ヒノエは個別はいらないと、ほんとにそっけない人だなあ。
個別でこそ輝く人だね
弁慶は大抵どこでも腹黒いですね(笑)
将臣はどのルートでも勝手に消えるけど兄貴!って感じ
譲…はどのルートでもうんちくたれてますね。ものしりすぎです
先輩先輩先輩とストーカー気質全開
肌に合わないので円陣にいれてません
よほどあの追い詰めイベントが堪えたのかトラウマになってます
キモい!
こんなに拒絶反応引き起こされたキャラなんて私のオタロードの中で初めてです。
漫画の譲は、まだ、いける!のに!(それでも神子襲われそうな気がする)
かわいらしいなとも思えるんですが、あの先にあのカオスな本音があるかと考えるとメビウスの輪
ぐるぐる
青とかは輪にかけてさらに過激で「彼女がいない世界に生きてる意味あるの?」「手だしたらみんな殺戮する」と末恐ろしい男だけど、大好きなんだよなあ
なんでだ譲…
なにが私の中でだめなんだろ
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