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鳩ぽっぽ

よろずにかきちらしてまする。

2024'11.29.Fri
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2006'03.10.Fri
ハンター×ハンター、最終回みてます。
うん、文句なし、なんか天賦の才能って奴なのかもしれない。富樫さん、こりゃ稼げるはずだ。
幽白とかもなんだかんだで、かなり面白かったもん。
蜘蛛壊滅までてTV版は終了するんですが、ヒソカの「死体はフェイク♥」で締めってのもいい。EDもいい。
ヒソカ、今思えば石田さんなんだよなぁ。二枚目も多ければ、変な役が多いのも石田さん。変な役では、渚カヲルが一番インパクトあるかも。
当時はガチホモっぽさに、世のお姉さん方はくらくらしていた人が多かったらしいけど、漫画版はマジでそんな感じだそうで。
ちょ、ちょっと見たいね。至ってノーマルな私ですが。
どうでもいいんですが、最近知ったこと。
『渚』って、漢字分解するとシ者=使者=死者(初号機に殺される)で、
名前は『カヲル』を一字ずつ手前に移動すると→『オワリ』
になるそうですね。
結構エヴァは、英字サブタイトルが好きだったりする。
エヴァ豆知識:http://animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/eva_sp/p07.html

・今日の「終わりのクロニクル」
大進歩!
文に慣れてきました!でも読んでると、ただでさえ自分の酷い文が、余計拙くなりそうな予感は…本を読んでりゃ文なんてなんとか書ける様になるもんだと思うんですが、なんか、まあ、私の「巧い!」ていうゾーンでは全然ないので、距離は置いて。
もうちょっと、芝村さんの書き方の影響が出ていて文がヤバヤバな自覚はあるので…これ以上は!
文の巧さとストーリーの美味さは全然別物。
どっちもかね揃えていれば、そりゃ最高なんですが、一般の作家より下手だろうが、段違いに、面白ければ、腕はどうでもよくなる。
漫画・エルフェンリートなんて正にそうじゃ(笑)
富樫さんが絶賛するほど、一見グロエロ(絵が下手なので怖くはないが、いきなり首が飛んだり腕が飛んだりする)でも、ストーリーは感動ものだし。

えーと脱線した。
半分あたりまで読み進めました。
うん、『面白い』です!
導入部は微妙で教師も、なんか微妙で、微妙さがつきまとうんですが、中盤までいくと結構面白い。
ストーリーとしては…『平行世界』『多元世界』もんです。
ガンパレ(ガンオケ・式神~)・マヴラブ・ノエイン
この辺りが好きな人は好きでしょ!てなSFですね。
上記にあげたやつで、一番近いのは…ガンパレ?

ガンパレ=
全く違ったり似てたりする、7つの世界(1つの世界は群になってる)がある。
たまに世界同士が接触しあい、干渉しあったり、一緒になったりする。
(7本の糸を垂らして、重なった二本の糸、そのクロス中心=世界が接触する)

終わクロ=
10の、『常識』がバラバラの世界がある。
(重力は1方向ではない、とか)
でも今は1つの世界が生存するため、他の9つの世界を滅ぼしたので1つの世界しかない。

どっちも『竜』がキーワードになるのは被るなあ。
そして、『第二次世界大戦後から』現代と何かが変わる、っつのも。
とか思いつつも、平行世界ものの初めてがガンパレだったから被るだけで、ガンパレだって何かに被ってるのかもしれないし。
ただイメージが似通ってしまうのは致し方ないのかも。
基礎となる「概念」の考え方が、今の時点ではちょっと分かりにくい。
数Pで、用語を叩き込みすぎてる気がしなくも。

でも面白いです。文は拒否感なくなってきて、スピードアップしてます。
もう完結してて、評判も上々らしいし、ガァーっと!

・ガンオケ白
プレイ中。
くさった弁当でも、私(岩崎)の鉄の胃袋にかかれば普通の弁当だ!
「ん?なんか変なにおいがする…」でも平気で食べられる岩崎(笑)
渡り廊下で女の子三人に四方を固められてしまい、逃げようとしても強制的に話しかけられる私。

今はえーと、やっぱヒロインポジは石田狙いです。
ミリィの声ですよまんま。
ノエル、喧嘩の売り方が激しいんだけど。
「ちょっと、あんた何様?」みたいな。ボロクソです。
やたら走り回って、訓練ばっかやってますがそこそこ楽しい。

今は男2人がやたら追いかけてくる。モテモテですよ私(岩崎)。
岩崎、男だけどね…。
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2006'03.09.Thu
・伝説の呆然アニメ 「ガンドレス」

まずご覧ください
1・↑注・劇場版

http://www.geocities.co.jp/Playtown/2080/gundress.html
2・↑内容を内容をご確認ください


そして伝説に…


・ハンター×ハンター

幻影旅団から読んだ記憶がないハンター×ハンター。
もはやジャンプの一番最後のページで名前を見ることすら珍しい、週刊誌なのに年に二回しかコミックがでない、
そんな不思議な作品ですが、CSで観て、やはりその面白さには驚嘆させられます。
キルアークラピカー団長ー!(萌え萌え…なんかこの人ら好きだ)
すごいや、すごい!
でもたまに掲載されても、冗談抜きで「何この便所の落書き?」という酷い有様ですが、
それでも読みたくなりました。話と絵(ちゃんとしてさえいれば)は天下一品なのにね。

・今日の「終わりのクロニクル」
2P進みました。
あと300Pあります。

・ガンオケ白プレイ中
初めからやりなおして、一周目、岩崎プレイです。
質素なお弁当を2個こさえました。とりあえず彼女としては石田狙い。
つか寄ってきた(笑)
色んな子と仲良くしてるので、そう仲良くしてるつもりもない亜里沙がやたら会話に割り込んでくる。
ちょ、追いかけてこないで!(他キャラAIで動く、ドラマ・ジェネレーターですから)

教室をぐるぐる走り回って、撒く岩崎。虎雄、虎雄、ごめんよ、でもマジでウザいよ。
…あれだ、やたら藤木くんに話しかけられてる自分を想像してもらえれば。山根君でもいいです。

ていうか、本当は彼女としてはノエル狙いだった。やたら可愛い、可愛いよ!!

亜里沙のくつしたと補強剤交換しない?とかいわれた。
「交換できるわけねーだろ!!」
あたしゃソックスハンターじゃない!

結構楽しいですが、急いで青を出したいので頑張ってやります。
緑発売しちゃうよ!

・「鬼哭街」への衝動

(あらすじ)
間違った未来、誰かが選択を誤った世界。
犯罪結社・青雲幇の牛耳る上海に、一人の男が舞い戻る。
彼の名は孔濤羅(コン・タオロー)。
かつては幇会の凶手(暗殺者)であり、生身のままにサイボーグと渡り合う「電磁発勁」の使い手である。

仲間の裏切りによって外地で死線をさまよった彼が、一年の時を経て上海に戻ってみれば、すでに裏切り者たちは幇会の権力を掌握し、そればかりか濤羅の最愛の妹までもが辱められ殺されていた。
怒りに身も心も焼き尽くされた濤羅は、その手に復讐の剣を握る。

仇は五人。
いずれ劣らぬ凶悪無比のサイボーグ武芸者たちを、一人また一人と血祭りに上げながら、孤高の剣鬼は魔都上海の夜闇を駆け抜ける。

↑エロゲーのパッケージ文です

小説版二冊出ていて、上記の通りのハードボイルド燃え…ちらっと読んでから、続きが読みたくてたまりません。
か、買ってしまうかもしれない。でもすんごい薄いの!
「はあ詐欺だろ!?」てくらい。
でも内容はかなりいい、ああーアマゾンでぽちっとしてしまいそう…
迷うよ…
2006'03.08.Wed

拍手お返事
ナツさん
>え、読者か自分が飽きるまでって…いい加減あき…いやなんでもありません
キララクと話がずれようがいいですよ~雑多サイトですので(笑)

そして拍手お返事…
代わりに、記事にしてみたり(笑)

・こち亀
148巻ってバーロー。
定価で揃えたら60680円かかるんだぞバーロー。
現実的に考えたら、両さん何回自己破産してんだよバーロー。
一回騒動起こすだけで何年分の給料とんでんだバーロー。

そしていい加減中川、両さんに金しぼられすぎだバーロー…。
(多分数十、百億くらいは飛んでると思う)

永遠の金の延べ棒・中川と麗子。

・クソゲー
数々のクソゲーを世に送り出しているというゲーム会社「ジャレコ」。
あんまり見つけた記事が面白かったので、ご紹介。
恐るべしジャレコ

みごとなクソゲーぶりです。何を考えて作ったんだろうか…。

・終わりのクロニクル(電撃文庫)

買ったはいいけど、10P読んではやめてしまってた。
これいうの何度目だろう。それくらい挫折してて、ようやくまあまあ読んだ。

やっぱり気になるところ。
「~が炸裂。」とかとにかく体言止めとか動詞止めの文章の多用と、
「~がある」の多用と、
とにかく読んでもらえば実感するだろう読みにくさ

冒頭1Pから凄いですよ。
もう読みにくい。こんなに文章が読みにくい作家は初めてだよ。
あと描写が荒いっつーか、…想像しにくい。つまる。
話の面白さではなくて、「読みにくさ」で詰って放置してたんです。
今はようやく60Pまで読みましたが、
ほんっっっとうに、読みにくい。疲れました。小説で太字連発されてるのを読むくらい疲れました。(あれは許せない)
なんつーか、あとは富野式ぽいです。意味分からんのね。
専門用語を説明なしで、つめるつめる。後々明らかにされるんでしょうが、「概念~」とか、とにかく初っ端から多いー。
読んでて辛い、疲れる。文章がただでさえ、読みにくいので疲れるのに、それ+…あー、辛いー。
「ノエイン」は、意味分からない頃でも、ストーリーが面白かったからイケたけど、この作品冒頭も結構淡々と、主人公「佐山」についてだから、ストーリーは今のところそうでもない。

好みの話ではありそうなので、頑張って読む。
これは頑張らないと読めない。3日握ってるけど、今日一気に50Pようやく読んだくらい、読みにくい…文章が肌にあわねー。

でもヒロイン・新庄のために!
あと佐山の口上
「今こそ言おう。…佐山の姓は悪役を任ずると!」
が、つ…れぇ…。決め台詞だから、「GO AHEAD!~」とかも、つれぇ。
どうしてもガンパレの口上・決め台詞(つーかカッチョイイ名言が多い)が強烈で、決め台詞をどこかで比べて、萎えてしまう。

多分、舞と星界シリーズのラフィールも色々似てるけれども、
舞の方があまりに好みのために、ラフィール苦手とか、そんな感じです。
「終わりのクロニクル」頑張って全巻読破したい。
慣れと口上を乗り切ればきっと…!評判はかなりいいので。
萌え系もパンチラとかそんなんではなく、もうはりきってエロい(笑)ので、その辺は半端ではないのでOKOK。癇に障る、中途半端な萌え打ち出したのもあるしなあ。
戦闘とエロっぽさもこの作品は、ちゃんと両立してます。

・激動揺

舞と厚志にはやっぱ子供できるんだね。

クローン世界だからこの二人しか子供は生まれないみたいな、設定はわざわざあったけども、やっぱりね。
お、思ってはいた。「頂天のレムーリア」で奈穂が「魔王の花嫁候補、七人のうちの一人」で、『利害も関係なくどんな危機にも、何も考えず誰よりも早く駆けつける勇気』をもった同一存在がいるっつーのは、
ガンパレの舞じゃないかと。
人の運命を次々と捻じ曲げて、死すべき運命をも踏破した女って。
「式神の城3」で、出てくる伊勢薙乃が「芝村未来」と名乗り、

しかも「魔王と電子の巫女王の呪われたみどりご」って。
父を見たことが無く、父は自分を知らない。
父が優しかったらどうしようとか、父は青の青、自分は青の娘とも言われる。

アルファは平行世界(各ゲームばらばら)、全部時間がずれていて、世界間を色んなキャラが移動してる訳ですが、ガンパレ世界より「未来」にあたるゲームでは、キャラの未来が語られることがあるけども。

もう
魔王って、青の青って、やっぱ速水、青の厚志…しか。
レムーリアで出てくる『魔王』が「花嫁候補をつれて来い」系の命令をしたから、良狼が略奪しにきたわけで。

公式:「魔王は一人だけしかいない」

てことは、舞を幸せにするために世界を幸せにしようとし、何もかもと戦うために努力を重ねて強くなった、ガンプ・オーマ青の厚志が魔王になるって、こと?
魔王になる場合は、絶望したとき。
舞が死んだとき、平行世界をどん底に叩き落す魔王になる。

しかも「奈穂が世界移動したから、同一存在に死が迫っている」って、
舞に死が迫っているって、こと…だ…これで確定したも同然か。
魔王化するのか?し、しちゃうのか?
レムーリアではもう、小助が魔王の存在について言及してるし、えー…っ。レムーリア軸の方が進んでるのか?

第二次黄金戦争って大絢爛でやるけど、黄金戦争てシオネアラダ不在だから起こったわけで、今代のシオネアラダ=青の厚志だから、
魔王化すらからアラダじゃなくなったり、すんだろうか。

青と舞は幸せになって…くれ!心臓に悪い。
マジで2003年春からずーっとずーっと大好きだから、もうなんか神格だから、幸せに!!ちょっと動揺しすぎてやばい。
舞にはマジで人の何億倍も幸せになってほしい。

人間じゃないとか、あんなやつと関わらない方がいいとか、血に濡れた姿こそが美しいとか、散々悪口いわれながらも全然気にせず、
それでも万人を自分の身を顧みず助けようとする、偉そうな女の子。
二次創作の中でも舞ほど勇気があって寛容で無欲で、偉そうで、他人のために怒れる女の子はいない。
好きだよ舞。毒ヘアピンとか銃とかナイフとか普通に持ってる舞が好きだよ。努力だけで天才になった子、いいよいいよ。
2006'03.06.Mon
・慣れる
慣れるのは大事です。
そしてある種、諦めておくことも、何かを継続したいときには必要ですね。我慢ともいう。
でも辛いの、辛いまま。それでも継続している私はマゾだろうか。
いや違うか。
やめることのほうが、もっと辛いと感じているから…て、エヴァかよ!(笑)
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ、か。
「逃げ出したら辛いんだ」
「逃げ出した辛さを、知ったから」
「だから逃げ出すのが嫌なのね」

逃げ出しても大抵が、ロクなこと残されてません。賢明な、例外もあるけども。

・名探偵コナン

とっとと終われよという域までとっくに達していると思うんですが、どうですか。
何体死体発見してるんだバーロー!
映画で何度蘭は命の危機に瀕してるんだバーロー!
蘭とかもう慣れちゃって、驚きもしないだろバーロー!
内心「ハイハイ殺人事件ねハイハイ。おとーさん」
こんなんじゃないのか。

・マブラヴ オルタネイティヴ

ここ最近、結構レビュー見て回ってるグ エ ロ…ゲーです。
もっとも「むしろえちいのいらない」という声が大きいようです。
なんかほとんどないみたいで、代わりにグロあるから、R18なんじゃねーの、みたいな感じでしょうか見ていると。
完全にSFファンタジーのよう。Fateみたいな、ああいうTV放送しても無問題な感じ系ですね。
作りこんであるようで、なかなか気になってます。
ロボ出てくるんですよロボ。軍事っぽい感じもあるようで、戦闘シーンとかどうなんだろうと。ガンパレっぽいらしく、平行世界のお話のようで…読んでもやっぱガンパレっぽい。オマージュなんでしょうね。
レビューは、いい評価と悪い評価真っ二つ。
グロが私は駄目なので、もう見るだけですが…苦手です。血とかはともかく、本格的にホラーみたいなのは、逃げ出す。駄目!
夜とかホラー映画見れない。暗いとこ怖くなるし(笑)

PCゲームでも、デモンベイン・鬼哭街は買ってでもプレイしてみたい気はある。
つか、スニーカー文庫から二つとも出版されてますね。
かーなりストーリーも面白いし、絵もいいし、銃器が好きな方・ロボ好きな方・神話好きな方(デモンベイン)・ラブストーリーとか、燃えるので是非に。
デモンベインはアニメで今年の春か、近いうちに放送するはず。

・白いおーけすとら

どうにもこうにも今回は失敗だったと思うんだ白いオケ。
ううん、ラストまではかなり楽しかった。けど、ラストがね、ラストが…!
石田と谷口が、あんまり好きになれなかったのが更に追い討ちをかけたのかもしれない。谷口とか、おいおい幼女にハァハァしてるだけで、どこ好きになったんだか分からん。石田は、懐いた感じかな。
レムーリアでもガンパレでも式神でも、ちゃんとしていたのに、どうしてだろう。最初から無敵っぽいのが駄目だったんだろか。
最後ハーレムエンドって(笑)
石田と谷口はなんだかんだで恋人だけども、横山…フォローがなー。
谷口ワールドオーダー化を、もっと誰か気づいていたら、話は大幅に変わっていたのかもしれない。
なんか色々遅すぎたんだろうな。
石田谷口SS、結構苦痛だったな。自分勝手なのはいいんだけど、最後まで尻拭いもせず振り回しといて、自分たちだけハッピーって…多分、今まで貫いてきた、「暗闇から努力で這い上がる人間の話」てのと、かなり真逆な感じに終わったからAエンドだったんでしょうが。Sエンドがよかった。

でもソックスバトラー中村は燃えた。希望の達観さも笑えた。
あまりにもヒロイン天国すぎて、受け付けなかったのかも。
ゲームは普通にやります。完全に別個だしね。

今日から緑オケが始まるっつーことで、かなり楽しみ。
2006'03.05.Sun
新規分です。
案外すんなりと…(笑)
今回は2話分あってお得!ていうか、キリ悪いんで分けただけなんですが。

あと一話のはずーはずー…なんか長くなりそう。わかんねです。
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HN:
いろは
性別:
非公開
自己紹介:
ロボ戦闘が大好き。
マイナーかもしれませんが、1stよりイデオン好き。
王道恋愛ものが三度の飯より大好きな少女頭。
とともにイデオン好きというところからお察しください。
そっちも好きです。

ネオロマは遙か3シリーズとGS2を少々。
プロ積みゲーマーなので20本以上待機…絶対プレイできないと思いつつ、いつかいつかと思い、また新作に手を伸ばす。
そんな泥沼ゲーム好きです。


プレイ中!
清春最愛~




すきすき!


ライドウ同盟


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