移転しました

サイトをやっとやっと、お引越ししました。
ざくっと前々サイト削除、前サイト用のお知らせページ作ったり、
楽しいっちゃ楽しかった。
もう色々削ぎ落としてしばらくはやっていきます。
お知らせページですが、ゴールデンウィーク前にでも削除するかもしれな…や、でもどうなるにせよ３日以内には消します。

マイブームをＵＲＬにつけるのが恒例で、前回はgungraveがブームだったのでgraveでした。グレイブ好きだったんですよ。
今はソロモンやらシャアやら殿にギャーと悲鳴をあげているため、安直にまた決めた。ああいうのは適当でいい。
一回、ドメイン弾かれたんですが（使用中だった）二回目で成功。
いい感じのアドで、結構好き。
検索サイトの、修正の旅に出なきゃならないのがものすごく面倒ですが、義務なのでそのうちいきます。ちょっとまともにしたら。

・機動戦士ガンダム THE ORIGIN 12
シャアとララァの出会い・完全収録

これが読みたくて買った。ほんとに。
シャア、ララァで検索かけるほど好きなんですよ私。なんつーか関係性が。
大方はシャア好きによるあれでしょうが、さすがガンダム、人気キャラ。色々考察があって、彼に関しても二人に関しても、面白い。
ララァが安彦さん風に、なかなか普通の女の子で新鮮。
可愛いなー、意地っ張りそうで。
でもキスとかしちゃうんだろうかやっぱ、本編どおり。
シャアはＴＨＥ～だと、本編よりもなんだか活発で、結構やること過激です。キシリア様を堂々と暗殺するような、大胆な人だけどシャアがメインはると、無茶が普通になってる気がする。スコ、スコップの使い方が。シャアが使うともはや凶器用途でしかない。
前巻も派手だったけどキャスバル兄さん！

とりあえず私は、同じコマにシャアとララァが一緒にいるだけでかなり幸せになれました。
安彦さんシャアはカッコよすぎる、男前というか、なんか派手、やっぱ派手！
アムロは、ほんと普通の少年で対比的に描かれているのかな。
大体アムロは本編でも、日常を見るならば、ごく普通のネガティブボーイだったので大方漫画どおり？（カミーユはそれに輪をかけてネガティブ。だけど、カミーユは美形か）

逆シャアでは、シャアとアムロの立場が逆転はしてるように思う。
シャアはよくいえば純粋、悪く言えば子供。アムロは一貫して大人。
ララァ好きとしては、映画本編を支持したいところ。小説版、ハイストリーマーともう一個の角川のも好きですがね。
「何人も、シャアの『ララァ』という寝言を聞いてる」は健在してますし、そのへたれさがまた好き。
ファースト以降はずっとララァでなんだかんだあるので、付きまとうんですよね彼を語るには絶対。

安彦さん編ガンダム、オススメです！
つか私、相変わらず語りすぎるな。好きなんだよーシャアとララァ。

ハルヒハルヒ

・涼宮ハルヒの憂鬱
なんだかどこのブログ回っても、合わないんだよね感想が！
ということで、辛口でいってみます。
なんか、大絶賛されてる理由がさっぱり分からない。みくるの乳がいいのか？

＊私は原作読んでませんので、原作マンセーとかしないです。
　パラ読みしましたが、ふーんで終わっています。

ＯＰ・ＥＤ・本編、絵はさすがというクオリティ。
動きすぎ。
ただみくるの乳揺れは露骨すぎる。いくら巨乳でもあんなに揺れねーよ、ゼリーじゃないんだからさ（笑）
でかいってことは、脂肪＝重いんで、揺れるにしても「たっぷん」って感じなんだよ！「ぷるぷるぷる」て、どんな乳だよ。（つか乳いいすぎ）
マリューさんで狙ってるとか言ってちゃだめですね、１秒で１０回揺れカットいれてるんじゃないのてぐらいですから。
歌は、普通です。でもＥＤの方がノリいい気がする。

本編は、第一話でかなり大コケしたように思う。
原作好きさんとかはいいんだろうけど、私なんかは、あのつまらなさ（挑戦とも言う）にドン引きして、一度切った。
原作好きだけが見てるわけじゃないんだから、初見さんにも優しく、それなりの構成にするのが親切でしょう。
このアニメは、主人公キョン（男）の、延々一人語り（ナレーション）で大方解説しながら進むんですが、口調が。
オタ臭い。
「～であろう」「～ではないか」のナレーションに加え、他キャラとしゃべるのもその口調なんですよね。

会話しててさ、「～ではないのか？」とか返されたら。

普通に引きませんか？
オタ、オタだけど私も、でも正直こんな男私は嫌だよ。
同族嫌悪といわれようが、堂々オタにこの口調は多い。ていうか苦手な口調。ぞわぞわ。
リアルに思い出して、なんだかやるせなくなる。
クラスに一人はいたけど、大学でもいるけど、こんな口調の奴。
文章なら許せる、でも口で言うな。言わないでくれ。
ドン引きだよ。
まず登竜門が、「キョンの口調を許せるか、ウザくないか」ですね。

二話目では、大分復活していて、結構面白かった。
ハルヒの奇怪な行動。曜日ごとに髪型かえてきたり、運動場にミステリーサークルかいてたりするやつです。
初め「うっ　激ラノベ的」と西尾さんを思い出したんですが、なれたら楽しめました。
ハルヒのこの奇怪さに、拒否感がでなければ楽しめるアニメだと思う。
巨乳みくるは、結構好き。
３話目は……うん、普っ通でした。絵は相変わらずいいけど、脚本も普通。ハルヒの、みくるに対しての行為があんまり好感持てなかった。
ギャグとは分かってるんだけど、「あははは」ではなく、
「…えーっと……あぁ……うん、そっか。はは…」でした。
あんま面白くなかったので、今こんなに感想テンションが下がっているのかもしれません。
キョンは相変わらずオタ臭いナレーションで、初っ端から飛ばしてて。
第四話は、もうちょい持ち直してくれるといいんですが、どうもあのオチで切られても、ノエインほど楽しみではないんだよなー…。
誰にも感情移入できないので、見るのには、難しいアニメかもしれない。

あちこちで絶賛されてるので肩身が狭いんですが、私は「別に、絵はいいけど普通だよ」派です。

ホスト部は相変わらずかなり面白い。原作所有してますが、面白い。
若干変わってるとこ
「女であることをバラす」「キスしちゃった相手があの人」とかは、
原作のままの方がよかったなとか、原作贔屓に考えちゃいます。
殿がアニメだとちょっとキツい人になってる気もしなくもない。
（アニメも好きだけど原作＞＞＞アニメなので。原作から入るとこうなる私）
絵はたまにあららとなりますが、まあ許容範囲。脚本がしっかりしてるので、よくまとまっててＤＶＤほしいくらいです。

感想見て回ったりするんですが、腐女子のお姉さま方の感想が多くて、やっぱそっち受けすんのか、と一般ブログの少なさに、ちょっと寂しく思っていたり。ホモ要素はギャグだけで皆無なんですが、男男でカプ…？わかんねえー…生粋ノーマルなんで、環とハルヒのラブコメにしかホスト部は最初からみえてませんでした。

ホスト部公式で、ラジオ聞けるんですが宮野さんの美声が。美声だなーいい声だ。ブログどおりはっちゃけて明るくて、殿みたいな人でした。
あの公式ブログのテンションの高さは、全盛期の篠原ともえを文字で書き起こしたような感じで、半笑い。
あっちが「新喜劇」なら、このブログは「世界の車窓から」くらいテンションが違う。
真綾さんは結構毒舌で、びっくりした。

筋肉痛

・ＮＨＫ
サイボーグ革命　～脳とマシーンの融合（仮題）～
2006年4月24日(月)22：00～23：29／ＮＨＫ総合テレビ
番組名：プレミアム１０
立花隆徹底対論 サイボーグ革命 ～脳とマシーンの融合～（仮題）
番組紹介：様々な研究が急速に進む今、最も注目を集めている分野の一つ脳科学。
今、神経と機械装置の間で電気信号をやりとりする技術・“神経インターフェース”が現実のものとなり始めている。
その技術は、長年ＳＦで語られた「サイボーグ」をある意味で現実のものとする技術でもある。
評論家の立花隆さんが各界の有識者と徹底討論。
文化・心理・科学とさまざまな側面から人間と科学、文明の今と未来についてお伝えする。

見逃した！
ＳＦすきにゃたまらんよこの番組。再放送してくれないかな。

・ボキボキ
久しぶりに体育なんていうもんをやった。
もうヤバイ、これはヤバイ、やばいよ。かなりヤバイ。
体がボキボキいうのが分かる。

老化を身にしみて感じながら、帰ってきたらもう疲れ果ててて、爆睡して講義出損ねた。どうすんだこの先。
ハンドル握るのもアブねー。気をつけなければ。
春の交通安全運動で白バイがぶいぶい言わせてて、いつかお世話になるんじゃねーかとびくびくしてましたが、もう若葉マークとれちゃった。
いいんかよこんな初心者が。（笑）
大阪なんかは走れないな。恐ろしくて。

いい加減もうちょい小さい車に乗りたい。
トヨタのナディアよりでかいって、どういうこと。
2500ccだから、坂なんかはスイスイいけていいんだけどね、エンジンでかいっていい。それに乗り心地はいい。
長さと幅だけが不便だ。
ゴールデンウィークも、ちらほらでかけよーかなー。
カーラジオやお気に入りの音楽かけながらのドライブは楽しい。
でも、まーオタだけど、大概セレクトも（笑）
坂本真綾さんの「ニコパチ」ふんふんかけてたり（ほぼ英語歌）、攻殻のサントラ・ＯＰＥＤ（歌は全英語）、アクエリオンのAKINOさんＯＰＥＤ、挿入歌、南里さんのアルバムとかAngelaとか、エヴァのTANATOS（英詩）、甘き死よ来たれ（英詩）と、まあオタセレクト。
傾向として、菅野よう子さんに支配されてます。
菅野さん、純粋にいい曲作るから多くなっちゃうな。
あとアヴェンジャー・ローゼンメイデンＯＰ２曲、マドンナのアルバムそろったらパーフェクト。

アニメ曲だろーがいいもんはいいから、気にしない！
歌詞が「一億年と二千年前から愛してる～♪」でも気にしない！
…ダチと乗ってるときはちょい気になりますがへへへへ。
アトランティスかい。と思ってると思う。
アクエリオンの曲は歌詞に「愛」が多いんで、恥ずかしいっちゃ恥ずかしいけど。セリアンとアポロニアスの、純愛歌が多いですね。

（歌いだし）「出会えた奇跡に、もう息が止まりそうだよ」
「君に会うために、生まれたと伝えていいんだ」
「濁りのない『好き』って気持ちが」
「愛だけが聞こえる。愛だけが導く」

「愛」連発ですよ。恥ずかしいですね。

でも
「君を知ったその日から、僕の地獄に音楽は絶えない」
「いざ行かん戦場へ」
「誇りとともに燃え尽きたい」
とか、歌詞好き。特に、戦場系は。勇気は大好きだ。

要するに、菅野氏大好きってことですね。origa最高。
ゴールデンウィークに、アニマックスで攻殻2GIGの全話放送やるらしいですが、ＯＰがorigaの「rise」です。ＥＤもいいーうっとりうっとり。
魅入られてる。

＠カプ祭

・ロイアイ
フィーバー！！本誌でうはははな展開で、前号見逃したのが悔やまれる。
好きだよロイアイ。何その同人誌展開。最高。

・沖神
銀魂では、沖田と神楽がすきですが、これまた本誌の沖神ぶりに悶絶。
あのバイオレンスさが沖神なんだよなー、笑った。
たまたま買ってみた１０巻のカブトムシ対決でも沖神で、なんて当たり巻を買ったんだろうかと、幸せさにくらくらした。
沖田の前でゲロ吐くか神楽！この対決姿勢が。かなり特殊なカプ萌えだろうなとは思うんだけど、それがまたいい。
アニメで絡まないかな。銀さんと神楽も好きです。

・リョ桜？
年に１一度、見れるか見れないか分からないヒロイン・桜乃さんが登場していて驚いた。何、何あの優しいリョーマは。おにぎり作っちゃって、ヒロインだよ桜乃！
元は私リョ桜サイトやってたんで、好きなんですよ元々かなり。
この二人は原作者も「そのつもりで作った」的にいっていたので、つかまあ王道ですよね。一話目からして。
スポーツ・対決物にはヒロインとヒーローの組み合わせはお決まり。

・キララク
スペエディで追加あるらしく。
フリーダムシーンも新規ありなの？うわーうわー見れないけどね…！

久々に同人誌を通販で検索してみたんですが、あれは疲れる。
同人世界にひたりきることは無理だろう。読むのは大好きなんだけど、たどり着くまで、泳ぐのは苦手だ。
しかしノーマル少ないなー相変わらず。

殿ー！

・快適かいてきー
DonutPにブラウザ切り替えたらかなり快適。
というか超快適！１つのブラウザでいくつもブラウザ切り替えできんのはやっぱ負荷が少なくなるし、
見やすい。セキュリティも細かいーフリーソフトでも侮れん。
ActiveX,Javaのon/offも、二つくらいの手順でお手軽に。楽だ。
私Javescriptきってるので自分のサイトの日付くらいは表示できなくなるだろうな。
まあいいや、見えないの切ってる人だけだし。
そのうちOperaも使ってみたいーいいブラウザないかな。
無料はいい！（笑）
導入には、やっぱ自己責任てのが付きまといますが、そりゃまあ代価というか仕方がないかなー。
結構便利ソフト見んの好きです。

・今週のホスト部
一週遅れですが、相変わらず殿がバカで可愛すぎます。
とのー！！つか、やっぱ宮野さん声はいいよハアハア。
ＤＶＤもなんか凄い安いので、買えるかもしれない。狙ってます。

・メモメモ

・今月は、ジ・オリジンが出る
・ステルヴィアを録画する！
・ゴールデンウィークのエヴァ劇場版録画すること
・ＣＳで始まる、「なのは」を録画すること
・攻殻のＯＰＥＤ集めること（良すぎ）
・つか資格の勉強すること
・将来を考えること←マジで重要

私子供というか小さい子苦手なんですが、熱心な先生の講義で、なんだか教員もいいなあと思えてきた。
誰かを育てる仕事か。いいじゃないいいじゃない。そういうのも。
やっぱ、働くなら、やりがいあるのがいい。
働き始めてからはみんな「やめたい病」にかかるそうですが、それまではまだ夢みててもいいじゃない。
夢を叶えた兄でさえ、やめてーやめてーいってるし、そんなもんなんでしょうね。

どれだけいいとこを見出してくかが、勝負なのかな。
人間関係と同じ？うおー面倒だね。

・ＫＯＦ/マキシマムインパクト２
ＣＭの、胸のぼいんぼいんしてるお姉さんが気になります。
いいよねーでかいの。
女の私でもいいと思うよ。
男と女では、見方は全然違うんでしょうが、嫌悪感はないなー。
事情はどうあれプライド持って、体張って仕事してるのなら、その姿はやっぱ素直にいい。きれーなのはいいっすよ。

リリカルなのは

３話まで視聴終了。

すんません舐めてました。

１話、２話目はカードキャプターさくらと武器（つかステッキ）が似てることもあり、しかも名前忘れたけど宝石みたいなのを、小３の主人公・なのはが集めるというストーリーなので、大丈夫かと思ってましたが、杞憂でした。
第一話の変身シーンはかなり、裸とか下着とか気合入ってる（さすが深夜）仕様でしたが、私にはコゼットや月詠やはにぽにでお馴染みの新房監督だけあって、上手い。
魔法での戦闘シーンもなかなか。杖が[set up.]とかしゃべるんですが、カッコいい。媚びてない。「なかよし」とかでは見られない感じで新鮮。
２話以降は、ますます魔法での戦闘が向上。
壁に蔦みたいなのが、結構な迫力で突き刺さったり電柱なぎ倒したり、萌えアニメだけど、舞-HIMEのシリアスバトルをそのまま毎回持ってきてるくらいに（いや、舞-HIMEよりも上かも）、クオリティは高い。なかなか。杖が変形するんですが、「さくら」じゃやんない機械的変形で、思わずにやけてしまいました。
３話目では杖が銃型に変形しますが、探して、狙いつけるという魔法少女じゃないテイストで宝石みたいなのを収集。
しかも、主人公の非として、きちんと街に残された被害という形で残し、なのはを「落胆」させたまま、「自分の意志で決意させ、成長させる」てのがいい。

たまにサービスシーンみたいなのもありますが、あれがなければＮＨＫで十分放映できる。評判は聞いてたけど、戦闘シーンも脚本もいい。
とても丁寧で、主人公のなのはにも好感が持てる。
大当たりの予感。
ただ田村さんのロリ声が、一般ではきついか…？（笑）
ゆかなさんでも大概辛いですが、田村さんは直球だし。

見るの、楽しみ。